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3.79/5点 レビュー 14件。 B ランク

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全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(4pt)

クリーンヒット

いい意味でも、悪い意味でも、いかにもハリウッドが喜んで映画化しそうなサスペンス。たしかにグイグイ読者を引っ張っていくストーリーの面白さや、映像が思い浮かぶ見せ場が多いことは間違いない。反面、ちょっと軽い感じがするのも事実で、ハイスミスなどにくらべると確かに人間の心の闇に踏み込むようなところはない。ま、おそらくこれはだれが読んでも面白い小説。ヒット。打たれた投手も納得するようなクリーンヒット。
著者略歴 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 著者略歴 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151759018
No.7
(4pt)

クリーンヒット

いい意味でも、悪い意味でも、いかにもハリウッドが喜んで映画化しそうなサスペンス。たしかにグイグイ読者を引っ張っていくストーリーの面白さや、映像が思い浮かぶ見せ場が多いことは間違いない。反面、ちょっと軽い感じがするのも事実で、ハイスミスなどにくらべると確かに人間の心の闇に踏み込むようなところはない。ま、おそらくこれはだれが読んでも面白い小説。ヒット。打たれた投手も納得するようなクリーンヒット。
著者略歴 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 著者略歴 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152084030
No.6
(5pt)

深い!

深い!と思いました。
ストーリーの展開はとても緻密でスピーディーなのであっというまに読めます。ミステリーとしてのおもしろさはもちろんですが、わたしは人物描写の深さに脱帽しました。「リプリー」と比べるむきもあるようですが、設定以外はまるで違うと思います。設定自体を楽しむ本ともまた違うような…誰もが持つ虚栄心、犯罪を犯すかどうかの境界の心理、そしてそんな境界は実は自分と遠くないところにあるのだということ(この説明はありがちだけど)。主人公の心の動きひとつひとつ、「現実」の動き方ひとつひとつにリアリティとどきどきを感じて、早く次を読まなきゃ…(そうしないと救われない!あるいはこわいもの見たさ)と夢中で読みました。そして、すごいなと思ったのが、ラストくわしくいえないのが残念ですがこの終わり方、賛否両論ありますが、わたしはなんてセンスあるの!と思いました。なんか、ぽかーんとしてしまいました。いや、まじでおもしろいですよ、これは。普段ミステリーを読まない人も、ぜひ。
著者略歴 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 著者略歴 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151759018
No.5
(5pt)

深い!

深い!と思いました。
ストーリーの展開はとても緻密でスピーディーなのであっというまに読めます。ミステリーとしてのおもしろさはもちろんですが、わたしは人物描写の深さに脱帽しました。「リプリー」と比べるむきもあるようですが、設定以外はまるで違うと思います。設定自体を楽しむ本ともまた違うような…誰もが持つ虚栄心、犯罪を犯すかどうかの境界の心理、そしてそんな境界は実は自分と遠くないところにあるのだということ(この説明はありがちだけど)。主人公の心の動きひとつひとつ、「現実」の動き方ひとつひとつにリアリティとどきどきを感じて、早く次を読まなきゃ…(そうしないと救われない!あるいはこわいもの見たさ)と夢中で読みました。そして、すごいなと思ったのが、ラストくわしくいえないのが残念ですがこの終わり方、賛否両論ありますが、わたしはなんてセンスあるの!と思いました。なんか、ぽかーんとしてしまいました。いや、まじでおもしろいですよ、これは。普段ミステリーを読まない人も、ぜひ。
著者略歴 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 著者略歴 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152084030
No.4
(2pt)

密度の薄いページターナー

著者は本業はジャーナリストで、『ブレンダと呼ばれた少年』というノンフィクションの著書がある。本書は著者の小説デビュー作。作家志望の青年が、交通事故で死んだルームメイトの残した小説の原稿を自分の作品と偽って出版したことから生じる悲喜劇を描く一人称小説。読み始めたらやめられない「ページターナー」として宣伝されているが、映画の原作には適しているものの、小説としては密度が薄い。ダグラス・ケネディやシドニー・シェルダン級の、読み飛ばしに適した作品。
著者略歴 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 著者略歴 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151759018
No.3
(2pt)

密度の薄いページターナー

著者は本業はジャーナリストで、『ブレンダと呼ばれた少年』というノンフィクションの著書がある。本書は著者の小説デビュー作。作家志望の青年が、交通事故で死んだルームメイトの残した小説の原稿を自分の作品と偽って出版したことから生じる悲喜劇を描く一人称小説。読み始めたらやめられない「ページターナー」として宣伝されているが、映画の原作には適しているものの、小説としては密度が薄い。ダグラス・ケネディやシドニー・シェルダン級の、読み飛ばしに適した作品。
著者略歴 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 著者略歴 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152084030
No.2
(5pt)

他人になりすました男

事故死したルームメイトの小説を自作として発表した青年カルは、ベストセラー作家の地位をまんまと得る。しかし、盗作の事実を知る脅迫者が現れた時から、彼の人生は転落していく。・・・どうしても成功者としての名声が欲しい青年が、秘密を守るために否応なく犯罪を犯していく姿が実に克明に描かれていて、ジョン・コラピント氏の筆力に納得させられる。巧みなプロットに引きつけられて、一気に読まされてしまう。他人の幸福を我がものにしたいと願った時、私たちもカルのようになりうるのかもしれない。そう強く考えされられる作品だ。
著者略歴 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 著者略歴 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151759018
No.1
(5pt)

他人になりすました男

事故死したルームメイトの小説を自作として発表した青年カルは、ベストセラー作家の地位をまんまと得る。しかし、盗作の事実を知る脅迫者が現れた時から、彼の人生は転落していく。・・・どうしても成功者としての名声が欲しい青年が、秘密を守るために否応なく犯罪を犯していく姿が実に克明に描かれていて、ジョン・コラピント氏の筆力に納得させられる。巧みなプロットに引きつけられて、一気に読まされてしまう。他人の幸福を我がものにしたいと願った時、私たちもカルのようになりうるのかもしれない。そう強く考えされられる作品だ。
著者略歴 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 著者略歴 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152084030