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顔のない十字架
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【この小説が収録されている参考書籍】
顔のない十字架の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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気の強いOLとクールな殺し屋のストーリー。 エンターテイメント小説だが、心に残るものがある。 | ||||
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もう20年前かな?読んだのは。46年生きてますが、この本が1番です。この本を友達に勧めると、不思議と小説にハマる魔力を持った一冊です。内容は忘れましたが、たしか1週間の物語です。20年前で忘れたけど、面白かったことは忘れない、強烈な本です。小説って面白いんだなあって思える一冊です。 | ||||
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赤川次郎は、勤め人から作家になったため、作品の視点が文学者ではなく、普通の人だと感じる。 そのため、文学として通過する地点ではなく、 生活の中で役立てる作品群だと感じています。 万能の姉がだらしない弟を甘やかす話だと読めます。 危ない裏社会と、表社会の関わりと読めます。 どんな人間にも、弱みか人間性があると読めます。 読める視点を組み合わせて、生活の中で、ものを考えるときに、応用するための作品として読んでいます。 いろいろな種類の部品を組み合わせて、1つの作品にしている製造業として読むこともできます。 通過するのではもったいない。 やくざの抗争に巻き込まれないことが大事。 | ||||
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この本を読んだのはもう10年以上昔・・・・。 それでも痛烈に印象に残った一作でした。 赤川次郎といえば誰もが通り過ぎる本ですよね。 ほとんど読み倒してましたが、この本はとにかくロマンチックな気分に浸れちゃう、女性にぜひ読んでほしい作品です。ドラマになったりしなかったのかな・・・? だってとにかくカッコイイんです♪ | ||||
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