147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官
評判
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官の評価:
4.25/5点 レビュー 53件。 A ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全81件 81〜81 5/5ページ
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147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官の評価:
4.25/5点 レビュー 53件。 A ランク
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昨日の夜、遅くに冒頭をパラパラとめくっていたのですが、思いっきり引き込まれてやめられなくなりました。
いやぁ、夢中で本を読んで徹夜って、いつの日以来だろう。
眠くて倒れそうですが、清々しい気持ちでいっぱいです!
検死のシーンから始まるこの物語は、法医昆虫学という聞き慣れない分野がテーマです。私は全く知りませんでした。
死体にたかる蛆虫とかハエ、その他いろんな虫を解析して、死亡推定時刻や死因を突き止めるという、なんともハードな学問。
この法医昆虫学者、赤堀涼子がいい!
実際虫が大嫌いだし、グロっぽいものも苦手な私ですが、赤堀と岩楯刑事のキャラが魅力的なので、抵抗なく入り込んで行けます。
特に赤堀は「ぶっ飛んでいてかなり異常」で、そんな中で見せるプロ根性がかっこいいんです!
なり振り構わず事件に挑む姿勢は、読んでいて気持ちいい。
全編に散らばる虫の生態や蘊蓄も楽しくて興味が持てました。
今その辺を飛んでるセミとか足下のアリとか、この虫たちにもすごい能力があるんだろうか・・と思ったりして。
でも、レッキとした警察捜査ミステリーなので、虫が犯人へ導くストーリーは、なるほどと納得しました。
本当は星5つにしたかったのですが、最後の章で出てくる◯◯が、◯◯してしまうのが残念で、ひたすら切なくて・・。
赤堀の右腕として使ってあげて欲しかった、というのが本音です。
とにかく!シリーズ化をお願いします!
この世界をまだまだ読みたいです!