147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官

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評判

147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官の評価:

4.25/5点 レビュー 53件。 A ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全81件 61〜80 4/5ページ
No.21
(5pt)

非常に面白いミステリー

噂に違わず、非常に面白いミステリー。赤堀涼子という一風変わった昆虫学者が、警察の事件捜査に協力する。

江戸川乱歩賞受賞作の『よろずのことに気をつけよ』よりも本作の方が断然面白い。『よろずのことに気をつけよ』は一流ミュージシャンを集めたにも関わらず、選曲を間違えた感のある残念な作品だったが、本作に登場する昆虫学者・赤堀涼子、刑事の岩楯、鰐川がなかなか良いキャラクターを演じている。また、何より事件現場で見付かったウジから事件の真相に迫るというストーリーが面白い。

この作品を読む前にハワイで法医昆虫学を確立させたマディソン・リー・ゴフの『法医学昆虫学者の事件簿 』を読み、免疫を付けておいて正解だった。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.20
(5pt)

非常に面白いミステリー

噂に違わず、非常に面白いミステリー。赤堀涼子という一風変わった昆虫学者が、警察の事件捜査に協力する。

江戸川乱歩賞受賞作の『よろずのことに気をつけよ』よりも本作の方が断然面白い。『よろずのことに気をつけよ』は一流ミュージシャンを集めたにも関わらず、選曲を間違えた感のある残念な作品だったが、本作に登場する昆虫学者・赤堀涼子、刑事の岩楯、鰐川がなかなか良いキャラクターを演じている。また、何より事件現場で見付かったウジから事件の真相に迫るというストーリーが面白い。

この作品を読む前にハワイで法医昆虫学を確立させたマディソン・リー・ゴフの『法医学昆虫学者の事件簿 』を読み、免疫を付けておいて正解だった。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.19
(4pt)

新感覚

読み出し当初は少しエグイ描写があり驚きましたが、途中からは今までに無い事件の真相追求の展開にどんどん引き込まれていきました。川瀬作品は初めてでしたが、他の作品も拝見したいと思います。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.18
(4pt)

新感覚

読み出し当初は少しエグイ描写があり驚きましたが、途中からは今までに無い事件の真相追求の展開にどんどん引き込まれていきました。川瀬作品は初めてでしたが、他の作品も拝見したいと思います。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.17
(5pt)

法医昆虫学が本当に確立されることを祈って

法医昆虫学を私が初めて知ったのはダリオ・アルジェント監督の「フェノミナ」です。
ドロドロの死体に付くウジやハエから死体の言葉を聞く学者が登場しましたが、この作品も負けず思いもかけない形状でウジが登場してまずそれにびっくり。
そしてそれを研究するのが女性でしかも美人ときた。

とても面白いのでこの作品はもっと読まれて欲しい。
そして法医昆虫学が日本でも本当に確立されますように。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.16
(5pt)

法医昆虫学が本当に確立されることを祈って

法医昆虫学を私が初めて知ったのはダリオ・アルジェント監督の「フェノミナ」です。
ドロドロの死体に付くウジやハエから死体の言葉を聞く学者が登場しましたが、この作品も負けず思いもかけない形状でウジが登場してまずそれにびっくり。
そしてそれを研究するのが女性でしかも美人ときた。

とても面白いのでこの作品はもっと読まれて欲しい。
そして法医昆虫学が日本でも本当に確立されますように。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.15
(4pt)

冒頭部は、少々リアルすぎて引きます

昆虫学者と法医学
どこに関連があるのかと思いますが、文中で丁寧に虫について
解説してくれているので、こんなアプローチがあるのかと
引き込まれていきます。

冒頭部は、解剖シーンから入っていくのですが ここが
ハードルとして一番高いかもしれません。
食前食後には ここは読まないほうがいいかと思います。

刑事たちのやりとりなど シリーズ化するのにピッタリな
感じです。昆虫ネタで新しい展開できるなら是非次も
期待したい一冊です。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.14
(4pt)

冒頭部は、少々リアルすぎて引きます

昆虫学者と法医学
どこに関連があるのかと思いますが、文中で丁寧に虫について
解説してくれているので、こんなアプローチがあるのかと
引き込まれていきます。

冒頭部は、解剖シーンから入っていくのですが ここが
ハードルとして一番高いかもしれません。
食前食後には ここは読まないほうがいいかと思います。

刑事たちのやりとりなど シリーズ化するのにピッタリな
感じです。昆虫ネタで新しい展開できるなら是非次も
期待したい一冊です。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.13
(5pt)

こ~ゆ~の好きです

いやぁ、はまりました!!
シリーズの最新刊も、おもわず購入して読んでしまいました。
軽く読めるので、あっと言う間によみきっちゃいます。
早く次が出ないかなぁ(笑)
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.12
(5pt)

こ~ゆ~の好きです

いやぁ、はまりました!!
シリーズの最新刊も、おもわず購入して読んでしまいました。
軽く読めるので、あっと言う間によみきっちゃいます。
早く次が出ないかなぁ(笑)
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.11
(4pt)

一気読み!

のっけから、ウジムシのオンパレードで、ちょっと面食らったが、あっという間に読了してしまった。

冒頭部分の被害者の描写は、慣れない読者にはキツイかも?しかし、是非がんばって読み続けてほしい。

主人公の「法医昆虫学」専門家の女性も当然個性的だし、刑事や小悪党等、被害者も含めて、登場人物はなかなか魅力的だった。

ストーリーも、読者を飽きさせないスピーディな展開を見せ、思いがけない方向へ連れて行ってくれた。そしてミステリーの新しい世界を見せてくれたことに感謝!

とても、面白かったです。次作に期待大!!
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.10
(4pt)

一気読み!

のっけから、ウジムシのオンパレードで、ちょっと面食らったが、あっという間に読了してしまった。

冒頭部分の被害者の描写は、慣れない読者にはキツイかも?しかし、是非がんばって読み続けてほしい。

主人公の「法医昆虫学」専門家の女性も当然個性的だし、刑事や小悪党等、被害者も含めて、登場人物はなかなか魅力的だった。

ストーリーも、読者を飽きさせないスピーディな展開を見せ、思いがけない方向へ連れて行ってくれた。そしてミステリーの新しい世界を見せてくれたことに感謝!

とても、面白かったです。次作に期待大!!
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.9
(4pt)

147ヘルツは?

昆虫学で犯罪者を探る、とても面白かったです。テレビで動物学の博士が事件を解決って!! 面白いですが。さらにこちらの方が昆虫の細かい習性の記載でどんどん引き込まれて行きます。川瀬七瀬さんの3作目が楽しみです。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.8
(4pt)

147ヘルツは?

昆虫学で犯罪者を探る、とても面白かったです。テレビで動物学の博士が事件を解決って!! 面白いですが。さらにこちらの方が昆虫の細かい習性の記載でどんどん引き込まれて行きます。川瀬七瀬さんの3作目が楽しみです。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.7
(5pt)

新しい切り口の刑事小説

イメージはTVサスペンスドラマなんだけど、面白い。
テンポの良さと軽妙な会話、個性的で魅力的な登場人物達のおかげで、少々現実味がない部分や安っぽい部分も、力押しで面白く読ませてくれる。
法医昆虫学からの捜査という切り口も新鮮。
冒頭からグロいシーン、虫もわんさか出てくるので、食事前に読むのはお薦めしませんが…
著者はまだ二作目だが、前作とは全く世界観の違うサスペンスを書き上げ、今後も期待大。
是非シリーズ第二弾を出してほしい。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.6
(5pt)

新しい切り口の刑事小説

イメージはTVサスペンスドラマなんだけど、面白い。
テンポの良さと軽妙な会話、個性的で魅力的な登場人物達のおかげで、少々現実味がない部分や安っぽい部分も、力押しで面白く読ませてくれる。
法医昆虫学からの捜査という切り口も新鮮。
冒頭からグロいシーン、虫もわんさか出てくるので、食事前に読むのはお薦めしませんが…
著者はまだ二作目だが、前作とは全く世界観の違うサスペンスを書き上げ、今後も期待大。
是非シリーズ第二弾を出してほしい。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.5
(5pt)

きもおもしろい

とても面白かった、人にも是非薦めたい、そんなこの夏一番のミステリーでした。
法医昆虫学は新鮮なテーマで、昆虫の生態を利用して犯罪捜査を科学的に行うのですが、なにしろ虫なのできもちが悪いのです。這い回る虫、集団でうわっと湧き出る虫、攻撃する虫などぞろぞろ出てきます。正直、食事の前は勘弁という場面もあります。しかし不思議と読んでいるうちに昆虫が好きになりました。草叢とかちょっと覗いて営みを観察してみたくなりました。虫以外にも気味悪いシーンが登場しますが、論理的、科学的に進行するので後味は悪くありません。グロテスクな映像は嫌いでも小説なら好きという人には一押しです。
そして何より登場人物が素晴らしいです。プロ刑事の岩楯警部補、若いが情熱とインテリジェンスを感じさせる助手の鰐川刑事、奔放で昆虫には徹底的に詳しい主役の赤堀涼子准教授、ウズベキスタン人とのハーフの辻岡大吉昆虫コンサルタントなどみんな個性的で愛すべきキャラクターです。かれらの軽妙なやりとりには何度も噴出してしまいました。
早く続編が読みたいです。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.4
(5pt)

きもおもしろい

とても面白かった、人にも是非薦めたい、そんなこの夏一番のミステリーでした。
法医昆虫学は新鮮なテーマで、昆虫の生態を利用して犯罪捜査を科学的に行うのですが、なにしろ虫なのできもちが悪いのです。這い回る虫、集団でうわっと湧き出る虫、攻撃する虫などぞろぞろ出てきます。正直、食事の前は勘弁という場面もあります。しかし不思議と読んでいるうちに昆虫が好きになりました。草叢とかちょっと覗いて営みを観察してみたくなりました。虫以外にも気味悪いシーンが登場しますが、論理的、科学的に進行するので後味は悪くありません。グロテスクな映像は嫌いでも小説なら好きという人には一押しです。
そして何より登場人物が素晴らしいです。プロ刑事の岩楯警部補、若いが情熱とインテリジェンスを感じさせる助手の鰐川刑事、奔放で昆虫には徹底的に詳しい主役の赤堀涼子准教授、ウズベキスタン人とのハーフの辻岡大吉昆虫コンサルタントなどみんな個性的で愛すべきキャラクターです。かれらの軽妙なやりとりには何度も噴出してしまいました。
早く続編が読みたいです。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.3
(5pt)

読み終わるのもったいない!

初めてレビュー入れようという気になりました。
これ、すんごいオモシロイ!
昆虫法医学という言葉に引っかかって読んだのですが、赤堀先生アクティブすぎw
野山を駆け回って虫を鷲掴みにして腐敗液を舐めようとして、とにかくやることなすこと普通じゃなくてあっけに取られるんです。
すごく親しみやすいキャラで、登場してすぐに好きになってしまいましたよ!
岩楯刑事とワニさんもいいし、大吉なんてもっと活躍させて欲しいぐらい。
赤堀先生の明るさが、ずっと物語を照らしています。
この作家さん、2作目なんですねー。出会えて良かったです!
続編待ってます!
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.2
(4pt)

トータルで星4.3

デビュー2作目とは思えない筆力で、あっという間に作中に引き込んでくる。
アメリカのドラマ「CSI」は好きで見ていたが、そこに登場する法医昆虫とはひと味もふた味も違った。
自然界すべてをを味方につけている法医昆虫学者という感じで、キャラクターがいい。

喫煙中毒であらゆる不摂生を極め、しかも夫婦不和の捜査一課刑事の岩楯と、「新種の虫がいると聞けば、肥溜めにでも飛び込む」勢いがある法医昆虫学者の赤堀。
この2人の視点で本作は進んでいくのだが、岩楯刑事は従来の刑事捜査を崩さず、赤堀は昆虫が伝えることを信じて突き進んでいく。
なので、まったく違った側面から事件にアプローチをかけているが、真実の着地点がピタリと合致する構成がよかった。
前作でも思ったことだが、この作者はグロテスクな描写を美しく表現することができる。
ウジとかハエとか焼死体の解剖とか、そういったものでさえ、嫌悪感なしで読める工夫のようなものが窺えた。
ともかく、岩楯と赤堀が活躍する次の事件を読みたいと思わせたのだから、この小説は成功だろう。
ぜひ次も読ませて下さい。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311