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文化祭の夢に、おちる
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文化祭の夢に、おちるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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ラストのオチが好きだった。 挿絵が綺麗。 | ||||
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(少々ネタバレかも) 読みはじめて、もしかしたら「冷たい校舎に時は流れて」と同じような!?と思いましたが、そうではなく一安心。主人公にまつわるどんでん返しに驚愕し、狂気を宿す級友のエンディングに密かに不満を抱きながら、週末の夜に読破。氷菓シリーズの「クドリャフカの順番」、「文化祭オクロック」以来の文化祭モノの快作と満足しています。 | ||||
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良い意味で抑えのきいた文章が、このしんと静かな別世界の雰囲気を際立たせてる気がします。 それプラス、あの人のギャップ・この人の執着が、本の魅力かなと。 作者の意図とは違うかもしれませんが(たぶん違う)主人公と関係ないところであの2人の関係に進展はあるのか、あってほしいと勝手に脳内でストーリーが進行中です。 中のイラストは1人だけ自分のイメージと違っていて、そこがちょっと惜しいと思いましたが、買って後悔はしてません。 箱のデザインがすごくキレイで、これを見てるとなんとなく、5人がいるその世界が現実とは違うことがわかるような。 彩坂先生の『柘榴パズル』も気に入ってますが、今はこの本が一番好きです。キャラ勝ち、ということで。 | ||||
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