便利屋サルコリ



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初公開日(参考)2013年11月
分類

長編小説

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便利屋サルコリ

2013年11月16日 便利屋サルコリ

破天荒トリオが巻き込まれる7つのミステリーと5つのショートストーリー 東に失言議員がいれば辞職の危機から救い、西に自殺志願者がいれば思いとどまるよう説得し、行方不明者のブログ代筆や替え玉受験、首の切断まで引き受けます! 困った時はサルコリカンパニーへ! (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

普通のミステリーです、が面白い

ゾンビが密室を作ったり猿が特殊能力を獲得する、わけではありませんが普通に面白かったです。

他の作品も読んでみようと思いました。著者は結構年齢を重ねてからデビューしたようで、作品数はそれほど多くはないのですべて読めそうです。
便利屋サルコリ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:便利屋サルコリ (光文社文庫)より
4334772137
No.2:
(5pt)

おもしろかった

読んでいるうちにだんだんと引き込まれ場面が変わるところがエエ感じ(^^)
便利屋サルコリ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:便利屋サルコリ (光文社文庫)より
4334772137
No.1:
(5pt)

おすすめです

国家機密に指定されたシミュレーションをめぐる「最小限の犠牲」、刀で人の首を刎ねる仕事「斬る」、対談相手から必ず失言を引き出す美女「ミマデラの餌食」、居場所を言おうとしない自殺志願の少女「学校じゃ教えてくれないこと」、エピソード0「尾行練習」、替え玉受験「合格率120パーセント」、そして合間にはさまれた七編のショートショート、どれも面白い。  最終話「死んだ子の年齢」については評価が分かれるだろう。 私もふくめた作家予備軍にとって、これほど不快な話はない。
便利屋サルコリ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:便利屋サルコリ (光文社文庫)より
4334772137



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