大尾行
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うーん。 まあ、ちょっと文章がというかセリフがなんていうか自然じゃないかなぁ。 微妙に読みにくい。 でもま、お約束のどんでん返しとか、 なんていうか火曜サスペンス劇場の特別版くらいの感じ(笑) 読んでも読まなくても良かったなぁ 読んで損とは思わないけどね | ||||
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まるで複数の人が書いたように、登場人物の印象も、章ごとの話の印象もばらばらで統一感がありません。 ハードボイルドな感じで始まったかと思えば、意外に間抜けであったり、共感できないところも散見される主人公。 陳腐で生硬なせりふ、都合よく登場して即効性のある睡眠薬、システムについてもGPSについても中途半端に知っていて詳しくは知らないということがわかるストーリー展開。 星1つ以外考えられません。 | ||||
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かなり楽しめた。長さも丁度良い。 いつも尾行すると必ず尾行を撒いてしまう謎の女。大手探偵事務所のエースが尾行に乗り出すが、やはり失尾してしまう。 一方、尾行劇とは別の所で怪しげな動きが。ラガドで見せた心理ミステリーの要素を盛り込みつつ、中盤以降話は一気に加速します。 最後の畳みかけるような流れは良かった。ラガドほどのゾクゾク感はないものの、非常にスピーディーに読ませます。 人間のおぞましさを曝け出す作品でそれなりにお勧めできる一作です。 | ||||
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両角なる作者、「ラガド 煉獄の教室」一作で消えると思っていたが、そうでもなさそうだ。 ストーリー、サスペンス、リーダビリティ、どれをとっても文句なし。これほどのものを出してくるとは思わなかった。この作者は本作でブレイクするだろう。今のところ、本年度ベストワン。 | ||||
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