後巷説百物語

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評判

後巷説百物語の評価:

4.38/5点 レビュー 63件。 B ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全100件 21〜40 2/5ページ
No.80
(5pt)

微笑んだままで

明治維新後を生きる若者4人が遭遇した不可思議、又市と過ごした百介(一白翁)の過去が交差しながら進んでいく、前二作と異なるスタイル。此の設定自体が最後の「風の神」へと繋がる巧妙な仕掛け(伏線)になっており、『続巷説百物語』と同じく著者に一本取られたなと。シリーズ第1話「小豆洗い」の百物語で始まった長い長い旅路(3冊合計で2,000ページ超!!)が、「風の神」の百物語で締め括られるのは、感慨深さすら覚えます。エピローグに爽やかなあたたかみを感じるのは、登場人物たちの織り成す結び付きの強さのせいでしょうか。
後巷説百物語 (Kwai books) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (Kwai books)より
4048735012
No.79
(5pt)

人間の深き業

御行の又市、山猫廻しのおぎん、事触れの治平ら小悪党たちの暗躍を描いた人気シリーズの第3弾。幕末を舞台とした先の2作とは異なり、時代は明治へと移り変わっている。年老いた主人公、山岡百介が、数十年前に又市らによって仕組まれた事件を振り返るという趣向だ。奇怪なしきたりに縛られた孤島、死人が放つ怪火、不死の蛇、人へと変化する青鷺など、著者が得意とする妖怪を題材にした6編が収録されている。第130回直木賞受賞作。
後巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (角川文庫)より
4043620047
No.78
(5pt)

人間の深き業

御行の又市、山猫廻しのおぎん、事触れの治平ら小悪党たちの暗躍を描いた人気シリーズの第3弾。幕末を舞台とした先の2作とは異なり、時代は明治へと移り変わっている。年老いた主人公、山岡百介が、数十年前に又市らによって仕組まれた事件を振り返るという趣向だ。奇怪なしきたりに縛られた孤島、死人が放つ怪火、不死の蛇、人へと変化する青鷺など、著者が得意とする妖怪を題材にした6編が収録されている。第130回直木賞受賞作。
後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)より
4125009333
No.77
(5pt)

人間の深き業

御行の又市、山猫廻しのおぎん、事触れの治平ら小悪党たちの暗躍を描いた人気シリーズの第3弾。幕末を舞台とした先の2作とは異なり、時代は明治へと移り変わっている。年老いた主人公、山岡百介が、数十年前に又市らによって仕組まれた事件を振り返るという趣向だ。奇怪なしきたりに縛られた孤島、死人が放つ怪火、不死の蛇、人へと変化する青鷺など、著者が得意とする妖怪を題材にした6編が収録されている。第130回直木賞受賞作。
後巷説百物語 (Kwai books) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (Kwai books)より
4048735012
No.76
(5pt)

とても綺麗な状態でした

とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。
後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)より
4125009333
No.75
(5pt)

とても綺麗な状態でした

とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。
後巷説百物語 (Kwai books) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (Kwai books)より
4048735012
No.74
(5pt)

とても綺麗な状態でした

とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。
後巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (角川文庫)より
4043620047
No.73
(4pt)

前作の”続巷説”は爽快な、こちらは”しみじみ”とした雰囲気です

このシリーズ、最初の巷説物語はちょっとインパクトが弱い気がしたのですが、次の続巷説物語がものすごくおもしろくてびっくり。スケールが大きく、結末が爽快と言っていいほどうまく締められているお話ばかりでした。そしてその続編のこの後巷説物語、これもなかなかよかったです。直木賞受賞作品だったのですね。個人的には先の”続”のほうがペンの乗りがいいというか、おもしろかったと思うのですが、直木賞はそれまでの3作全体に対しての受賞という意味あいでしょうか。

”続”がハイテンションでダイナミックだとすれば、この”後”はじっくりしみじみという雰囲気。一白翁と呼ばれているかつての山岡百介と4人の今時(明治開化の頃)の若者たちとのちょっととぼけたやり取りが絶妙です。時は江戸から明治に移り変わり、どうやら又市さんやおぎんさんをはじめ、昔の仲間はすでに亡くなってしまっているらしい・・ということがほのめかされます。そして最後には・・・・時の流れを感じてしまい、なんだか寂しくなりました。

最初の「赤えいの魚」がよかったです。東北の某所、特定の場所からしか見えない離れ小島は、周囲が絶壁になっていて上陸できそうもないのに、島から煙が上がっているのが見えることがある。人が住んでいるのか?しかも海流の関係でいったんそちらに流されたらもう本土には戻れないという絶海の孤島。奇しくもそこに流されてしまった山岡百介が目にしたものは・・・・なかなか鬼気迫る怖いお話でした。怪しい自然発火を扱った「天火」、触れると祟るという蛇を祀った蛇塚にまつわる話「手負蛇」もなかなかのものでした。

明治から大正にかけての文学のように漢字がたくさん使ってあるので、「ああ、この単語って漢字ではこんな字を使うんだ」というのが勉強になります。たとえば「きみが悪い=鬼魅が悪い」「まさか=真逆」「キラキラ光る=綺羅綺羅光る」「いつもながら=いつも乍ら」などなど。

最後の小野不由美氏の解説は、京極氏の理屈っぽい?話し方が乗り移ったのか、気負いすぎで小野不由美氏らしくない、理屈をこねすぎかなと思ってしまいました。おもしろいお話はただおもしろいでいいのだと思います。
後巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (角川文庫)より
4043620047
No.72
(4pt)

前作の”続巷説”は爽快な、こちらは”しみじみ”とした雰囲気です

このシリーズ、最初の巷説物語はちょっとインパクトが弱い気がしたのですが、次の続巷説物語がものすごくおもしろくてびっくり。スケールが大きく、結末が爽快と言っていいほどうまく締められているお話ばかりでした。そしてその続編のこの後巷説物語、これもなかなかよかったです。直木賞受賞作品だったのですね。個人的には先の”続”のほうがペンの乗りがいいというか、おもしろかったと思うのですが、直木賞はそれまでの3作全体に対しての受賞という意味あいでしょうか。

”続”がハイテンションでダイナミックだとすれば、この”後”はじっくりしみじみという雰囲気。一白翁と呼ばれているかつての山岡百介と4人の今時(明治開化の頃)の若者たちとのちょっととぼけたやり取りが絶妙です。時は江戸から明治に移り変わり、どうやら又市さんやおぎんさんをはじめ、昔の仲間はすでに亡くなってしまっているらしい・・ということがほのめかされます。そして最後には・・・・時の流れを感じてしまい、なんだか寂しくなりました。

最初の「赤えいの魚」がよかったです。東北の某所、特定の場所からしか見えない離れ小島は、周囲が絶壁になっていて上陸できそうもないのに、島から煙が上がっているのが見えることがある。人が住んでいるのか?しかも海流の関係でいったんそちらに流されたらもう本土には戻れないという絶海の孤島。奇しくもそこに流されてしまった山岡百介が目にしたものは・・・・なかなか鬼気迫る怖いお話でした。怪しい自然発火を扱った「天火」、触れると祟るという蛇を祀った蛇塚にまつわる話「手負蛇」もなかなかのものでした。

明治から大正にかけての文学のように漢字がたくさん使ってあるので、「ああ、この単語って漢字ではこんな字を使うんだ」というのが勉強になります。たとえば「きみが悪い=鬼魅が悪い」「まさか=真逆」「キラキラ光る=綺羅綺羅光る」「いつもながら=いつも乍ら」などなど。

最後の小野不由美氏の解説は、京極氏の理屈っぽい?話し方が乗り移ったのか、気負いすぎで小野不由美氏らしくない、理屈をこねすぎかなと思ってしまいました。おもしろいお話はただおもしろいでいいのだと思います。
後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)より
4125009333
No.71
(4pt)

前作の”続巷説”は爽快な、こちらは”しみじみ”とした雰囲気です

このシリーズ、最初の巷説物語はちょっとインパクトが弱い気がしたのですが、次の続巷説物語がものすごくおもしろくてびっくり。スケールが大きく、結末が爽快と言っていいほどうまく締められているお話ばかりでした。そしてその続編のこの後巷説物語、これもなかなかよかったです。直木賞受賞作品だったのですね。個人的には先の”続”のほうがペンの乗りがいいというか、おもしろかったと思うのですが、直木賞はそれまでの3作全体に対しての受賞という意味あいでしょうか。

”続”がハイテンションでダイナミックだとすれば、この”後”はじっくりしみじみという雰囲気。一白翁と呼ばれているかつての山岡百介と4人の今時(明治開化の頃)の若者たちとのちょっととぼけたやり取りが絶妙です。時は江戸から明治に移り変わり、どうやら又市さんやおぎんさんをはじめ、昔の仲間はすでに亡くなってしまっているらしい・・ということがほのめかされます。そして最後には・・・・時の流れを感じてしまい、なんだか寂しくなりました。

最初の「赤えいの魚」がよかったです。東北の某所、特定の場所からしか見えない離れ小島は、周囲が絶壁になっていて上陸できそうもないのに、島から煙が上がっているのが見えることがある。人が住んでいるのか?しかも海流の関係でいったんそちらに流されたらもう本土には戻れないという絶海の孤島。奇しくもそこに流されてしまった山岡百介が目にしたものは・・・・なかなか鬼気迫る怖いお話でした。怪しい自然発火を扱った「天火」、触れると祟るという蛇を祀った蛇塚にまつわる話「手負蛇」もなかなかのものでした。

明治から大正にかけての文学のように漢字がたくさん使ってあるので、「ああ、この単語って漢字ではこんな字を使うんだ」というのが勉強になります。たとえば「きみが悪い=鬼魅が悪い」「まさか=真逆」「キラキラ光る=綺羅綺羅光る」「いつもながら=いつも乍ら」などなど。

最後の小野不由美氏の解説は、京極氏の理屈っぽい?話し方が乗り移ったのか、気負いすぎで小野不由美氏らしくない、理屈をこねすぎかなと思ってしまいました。おもしろいお話はただおもしろいでいいのだと思います。
後巷説百物語 (Kwai books) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (Kwai books)より
4048735012
No.70
(5pt)

一つの疑問

おぎんさんは小夜さんの祖母ですよね? おりんさんは、おぎんさんの娘さん。おぎんさんがおりんさんに生を授けるお話はあるのですか?
後巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (角川文庫)より
4043620047
No.69
(5pt)

一つの疑問

おぎんさんは小夜さんの祖母ですよね? おりんさんは、おぎんさんの娘さん。おぎんさんがおりんさんに生を授けるお話はあるのですか?
後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)より
4125009333
No.68
(5pt)

一つの疑問

おぎんさんは小夜さんの祖母ですよね? おりんさんは、おぎんさんの娘さん。おぎんさんがおりんさんに生を授けるお話はあるのですか?
後巷説百物語 (Kwai books) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (Kwai books)より
4048735012
No.67
(4pt)

あまり面白いと思わず読み終えましたが・・印象的です

京極先生の妖怪シリーズ第三弾ですが、一と二を読んでいなくても不都合はありませんでした。6話から成り、短編集のような構成です。
時は明治維新間も無くの頃、貿易会社に勤める笹村与次郎、東京警視庁一等巡査の矢作剣之進、洋行帰りでハイカラ気取りの倉田正馬、町道場を営む合理主義者の渋谷惣兵衞、そして彼らの強力な相談相手の、九十九庵に住む博識の一白翁こと山岡百介とその遠縁の娘小夜が主な登場人物です。
笹村か矢作が問題を抱えると、関連すると思われる巷説が載っていて参考になりそうな古い書物が紐解かれ、善後策について仲間4人で議論になりますが毎回結論は得られず、連れ立って九十九庵に出かけることになります。一白翁は、自身の体験と知識によって解決へと皆を導きます。その巷説が、妖怪がらみ、超常現象含みで、シリーズの枕詞になっています。
そのような問題が主題なので、現代常識では6話とも現実離れしていて、寓意を感ずるものもあります。共感を持ったということもなく、特に面白いミステリだとも思いませんでしたが、妙な異様さが頭に残って印象的です。
でも、長いですし、スピード感のある物語でもありませんので、今のところ、戻って第一、二弾を読もうとは思ってはいません。
後巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (角川文庫)より
4043620047
No.66
(4pt)

あまり面白いと思わず読み終えましたが・・印象的です

京極先生の妖怪シリーズ第三弾ですが、一と二を読んでいなくても不都合はありませんでした。6話から成り、短編集のような構成です。
時は明治維新間も無くの頃、貿易会社に勤める笹村与次郎、東京警視庁一等巡査の矢作剣之進、洋行帰りでハイカラ気取りの倉田正馬、町道場を営む合理主義者の渋谷惣兵衞、そして彼らの強力な相談相手の、九十九庵に住む博識の一白翁こと山岡百介とその遠縁の娘小夜が主な登場人物です。
笹村か矢作が問題を抱えると、関連すると思われる巷説が載っていて参考になりそうな古い書物が紐解かれ、善後策について仲間4人で議論になりますが毎回結論は得られず、連れ立って九十九庵に出かけることになります。一白翁は、自身の体験と知識によって解決へと皆を導きます。その巷説が、妖怪がらみ、超常現象含みで、シリーズの枕詞になっています。
そのような問題が主題なので、現代常識では6話とも現実離れしていて、寓意を感ずるものもあります。共感を持ったということもなく、特に面白いミステリだとも思いませんでしたが、妙な異様さが頭に残って印象的です。
でも、長いですし、スピード感のある物語でもありませんので、今のところ、戻って第一、二弾を読もうとは思ってはいません。
後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)より
4125009333
No.65
(4pt)

あまり面白いと思わず読み終えましたが・・印象的です

京極先生の妖怪シリーズ第三弾ですが、一と二を読んでいなくても不都合はありませんでした。6話から成り、短編集のような構成です。
時は明治維新間も無くの頃、貿易会社に勤める笹村与次郎、東京警視庁一等巡査の矢作剣之進、洋行帰りでハイカラ気取りの倉田正馬、町道場を営む合理主義者の渋谷惣兵衞、そして彼らの強力な相談相手の、九十九庵に住む博識の一白翁こと山岡百介とその遠縁の娘小夜が主な登場人物です。
笹村か矢作が問題を抱えると、関連すると思われる巷説が載っていて参考になりそうな古い書物が紐解かれ、善後策について仲間4人で議論になりますが毎回結論は得られず、連れ立って九十九庵に出かけることになります。一白翁は、自身の体験と知識によって解決へと皆を導きます。その巷説が、妖怪がらみ、超常現象含みで、シリーズの枕詞になっています。
そのような問題が主題なので、現代常識では6話とも現実離れしていて、寓意を感ずるものもあります。共感を持ったということもなく、特に面白いミステリだとも思いませんでしたが、妙な異様さが頭に残って印象的です。
でも、長いですし、スピード感のある物語でもありませんので、今のところ、戻って第一、二弾を読もうとは思ってはいません。
後巷説百物語 (Kwai books) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (Kwai books)より
4048735012
No.64
(4pt)

直木賞受賞作を11年ぶりに再読しました。

今でも記憶に残っている物語に男鹿半島の作品があったので再読しましたが、やはり、男鹿半島の物語が
一番面白かったです。話の内容のスケールの大きさと島が動くのが想像を絶していました。
嘘のような本当の話やオカルト的な物語もあり、時代設定が明治初期というのも面白い。
後巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (角川文庫)より
4043620047
No.63
(4pt)

直木賞受賞作を11年ぶりに再読しました。

今でも記憶に残っている物語に男鹿半島の作品があったので再読しましたが、やはり、男鹿半島の物語が
一番面白かったです。話の内容のスケールの大きさと島が動くのが想像を絶していました。
嘘のような本当の話やオカルト的な物語もあり、時代設定が明治初期というのも面白い。
後巷説百物語 (Kwai books) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (Kwai books)より
4048735012
No.62
(4pt)

直木賞受賞作を11年ぶりに再読しました。

今でも記憶に残っている物語に男鹿半島の作品があったので再読しましたが、やはり、男鹿半島の物語が 一番面白かったです。 話の内容のスケールの大きさと島が動くのが想像を絶していました。 嘘のような本当の話やオカルト的な物語もあり、時代設定が明治初期というのも面白い。
後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)より
4125009333
No.61
(5pt)

シリーズ最後の幕。そこはかとなく悲しい

蛇足という考え方もあるが、自分は作者の誠意あるファンサービスとして受け止めた。これまでの物語にケチはつかない。余韻が味わい深く、ファンであれば納得の落とし前だったと思う。
後巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 後巷説百物語 (角川文庫)より
4043620047