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覚醒者



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【この小説が収録されている参考書籍】
覚醒者 (光文社文庫)

覚醒者の評価: 3.14/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

うーん、こんなところで終わるとは・・・

「クトゥルー神話」に挑戦したものだそうです。
不気味な夢や幻想・幻聴を、たびたび経験するイラストレータは、何かに呼ばれるように、南の島へ。そこで出会う謎の人々、そして自分の秘密。そのころ、友人の作家は、福岡の街の異変を感じ取る。福岡の街を舞台に、怪異が発生し、そして・・・。連作の物語の1作目という印象の本です。なので、背景などの紹介が多くて、コワーイところ、不気味なところは、少ないです。そして、「うーん、こんなところで終わるとは」。「続き、続きは・・・」はでした。早く次が読みたいです。
覚醒者 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:覚醒者 (光文社文庫)より
4334735754

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