黒魔館の惨劇



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初公開日(参考)1991年07月
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長編小説

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黒魔館の惨劇 (光文社文庫)

2006年04月12日 黒魔館の惨劇 (光文社文庫)

ロンドンの閑静な住宅街にその屋敷はあった。ビクトリア朝様式の外観、美しい庭、見事な家具。しかし、そこには「何か」がいた。商社駐在員の妻と子、作家志望の青年…屋敷を借りた日本人はみな、次々と心を病むか、凄絶な死を遂げるのだった。血みどろの地獄絵図を繰り広げる邪悪な存在の正体とは?「館ものホラー」の伝説的傑作が、いまここに甦る。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

間違えました。

出版が光文社だった事、タイトルなどからカーばりのミステリかと思って購入したら、
ただのB級スプラッタホラーでした。
色々な古き良きホラー映画のごった煮で(例えば『ポルターガイスト』『悪魔の棲む家』
『エクソシスト』『ドラキュラ』などなど)、次はどんなネタが飛び出てくるのかとその
マンガチック(死語?)な展開にサクサク読めました。救いのない話の割に余韻もないし
監督を章ごとにかえた(この本は一応連作短編集という形式です)単館上映で深夜興行だ
けのオムニバスムービーとか、夜中のテレビドラマでワンクールやるにはもってこいの題
材だと思います。頭使わない内容だし。
最後の方の現在のロンドンにイギリス人が少ない、という理由づけだけは感心しました。
黒魔館の惨劇 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:黒魔館の惨劇 (光文社文庫)より
4334740499



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