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天使がいた三十日
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天使がいた三十日の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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小説だからね何でもありでいいでしょうが・・・。 しかし、獣医学的にまた遺伝学に納得いかない点、絶対に不可能な点があり ストリー的には、強引すぎる。 そんなの気にしないって人にはいいのでしょが・・・。 | ||||
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内容は「奥さんを亡くして堕落した人間が犬と共に歩む再生ストーリー」です。 まぁ普段あまり本を読まない自分ですら『なんか既に映画化とかされてそうな設定だな』 と思ったぐらいですから、そりゃ本をよく読む人からしたら評価は低くなるでしょうね。 でもこういった話って心が洗われる感じで自分は結構好きです。 ページ数も少なくスラスラ読めまたし…図書館で借りて読む分には特に問題無い作品だと思いましたよ。 | ||||
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ピンク色の上戸彩さんの帯が書店でとても目を引き、思わず手にとってしまいました。クリスマス・イブ。 1年前の妻の死から立ち直れずにいる主人公の目の前に一匹の犬が現れ、 彼女のおかげで主人公は生きる希望を取り戻していきます。こういったら語弊があるかもしれませんが、 この本で感動するのは策略にはまるようで悔しい。 読者を泣かせるためにありとあらゆる“泣き”のポイントを張りめぐらせてあるような印象なんですよね。 それが露骨なんですよ。 だからこそ、こっちも引っかからないぞ~と意固地になってしまう。犬にここまでさせるのは反則だろー。 こんな健気な犬見たら誰だって泣くって。普段、本を読まない人が好きそうな本ってあるじゃないですか? そういう匂いもしました。 | ||||
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