パレード

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評判

パレードの評価:

3.75/5点 レビュー 184件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全368件 61〜80 4/19ページ
No.308
(4pt)

私が創り出したこの部屋用の私

読了。
10年以上前の本なのにまるでいまの時代を俯瞰してるよう。東京での男女の共同生活を一人称オムニバスで。上辺だけの付き合い。それくらいがちょうどいい?『この部屋用の私』だからか。
賛美両論ラスト。
私はちょっとイマイチに感じてしまったけど、この作家の日常描写は素晴らしいですね。目に映る映像のようにリアル。
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.307
(4pt)

私が創り出したこの部屋用の私

読了。
10年以上前の本なのにまるでいまの時代を俯瞰してるよう。東京での男女の共同生活を一人称オムニバスで。上辺だけの付き合い。それくらいがちょうどいい?『この部屋用の私』だからか。
賛美両論ラスト。
私はちょっとイマイチに感じてしまったけど、この作家の日常描写は素晴らしいですね。目に映る映像のようにリアル。
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559
No.306
(4pt)

面白くないわけではないけど

海外の小説にありそうな、若干不条理な、奇妙な味的なところが狙いかもしれないけど、なりきってない感じ。 何気なく普通を装っている人たちにそれぞれびっくりするような秘密がある。 それはいいのだけど、最後の章だけはやり過ぎた感じがあって、これで全体のバランスが崩れたような。 それが面白いという人もいるだろうけど、私はこういう人と普通に付き合うのはさすがに無理だ。
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.305
(4pt)

面白くないわけではないけど

海外の小説にありそうな、若干不条理な、奇妙な味的なところが狙いかもしれないけど、なりきってない感じ。 何気なく普通を装っている人たちにそれぞれびっくりするような秘密がある。 それはいいのだけど、最後の章だけはやり過ぎた感じがあって、これで全体のバランスが崩れたような。 それが面白いという人もいるだろうけど、私はこういう人と普通に付き合うのはさすがに無理だ。
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559
No.304
(3pt)

怖くはなかった

今ってこの感じが普通だと思う。 書かれた内容に時代が追い付いたような気がした。 ナイフを持ってる人間がいても、その切先が自分に向かなければ無関心。 自分が傷つかず安穏と過ごせるなら、他人の抱えた闇なんて知らない。 そう思ってしまう自分が一番怖いのかもしれない。
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.303
(3pt)

怖くはなかった

今ってこの感じが普通だと思う。 書かれた内容に時代が追い付いたような気がした。 ナイフを持ってる人間がいても、その切先が自分に向かなければ無関心。 自分が傷つかず安穏と過ごせるなら、他人の抱えた闇なんて知らない。 そう思ってしまう自分が一番怖いのかもしれない。
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559
No.302
(5pt)

おもしろかったです

おもしろかったです 是非みなさんも読んでみてはどうでしょうか?
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.301
(5pt)

おもしろかったです

おもしろかったです 是非みなさんも読んでみてはどうでしょうか?
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559
No.300
(2pt)

うーん・・?

最後の衝撃というレビューを見て気になって読んだのですが、期待はずれでした。 本書は群像劇です。 同じ家に住むことになった人たちを主人公にしたパートが次々と現れる形をとっています。 大学生の男の子→無職の女の子→イラストレーターの女性→意味深な18才の青年→サラリーマン、と5人の視点の物語が続いていき、最終章で、衝撃の展開が・・・というところなんですが、これが衝撃でもなんでもなく。 読み終わっても、「あっそう。 」てなかんじで、読後に何も残らなかったです。 残念。
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.299
(2pt)

うーん・・?

最後の衝撃というレビューを見て気になって読んだのですが、期待はずれでした。 本書は群像劇です。 同じ家に住むことになった人たちを主人公にしたパートが次々と現れる形をとっています。 大学生の男の子→無職の女の子→イラストレーターの女性→意味深な18才の青年→サラリーマン、と5人の視点の物語が続いていき、最終章で、衝撃の展開が・・・というところなんですが、これが衝撃でもなんでもなく。 読み終わっても、「あっそう。 」てなかんじで、読後に何も残らなかったです。 残念。
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559
No.298
(4pt)

文体が好き

物語はともかく、吉田修一の文体が好きだ。 平凡な文体なのに、決して安っぽくなく、物語性を損なわず、読ませる。 平凡だからこそ、ちょっとこれは真似できないよね、と思わせる。 物語としても、現代社会の壊れやすいコミュニティ、代替可能な人間関係、それらを必死で守ることの薄気味悪さ、 必死と言いながらも実はそんなに思い入れがないという空虚さ、など、何かを喩えているようでいて、何をも喩えていないような、 そのアンバランスさが頭の隅に残っている。
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.297
(4pt)

文体が好き

物語はともかく、吉田修一の文体が好きだ。 平凡な文体なのに、決して安っぽくなく、物語性を損なわず、読ませる。 平凡だからこそ、ちょっとこれは真似できないよね、と思わせる。 物語としても、現代社会の壊れやすいコミュニティ、代替可能な人間関係、それらを必死で守ることの薄気味悪さ、 必死と言いながらも実はそんなに思い入れがないという空虚さ、など、何かを喩えているようでいて、何をも喩えていないような、 そのアンバランスさが頭の隅に残っている。
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559
No.296
(4pt)

読みやすい。

吉田修一さんの作品は、読みやすいですね。 心理描写も上手いと思います。 ただこの作品は、最後が個人的に納得いきませんでした。 読後感良しっていう感じにはなりません。
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.295
(4pt)

読みやすい。

吉田修一さんの作品は、読みやすいですね。 心理描写も上手いと思います。 ただこの作品は、最後が個人的に納得いきませんでした。 読後感良しっていう感じにはなりません。
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559
No.294
(4pt)

一つの狭い空間の中の東京砂漠

普段こういった日常系?というのでしょうか、特にハラハラするような事件がなにも起きないような小説は読まないのですが、評価が高かったため手に取りました。
初めての作家さんでしたが文章力が非常に高い方だなとページをめくるごとに思いました。普通の人が普通に生活してるだけの描写をここまで面白く読ませる人はそうそういないのではないかと思います。例えがいちいちユニークでもう読んでるだけですごく楽しい。
5人の男女がルームシェアをしているという設定で、各章ごとに主人公が入れ替わる形式ですがみんなキャラ濃いなぁと。
まるで生の人間一人一人の人生を垣間見ているような濃密さで描かれているのでものすごい大事件は起きなくても充分飽きずに読めます。
他の方も書いているように最後の最後で強烈などんでん返しがありますが、これはなんといったらいいのか…読み終わった瞬間に「ええっそこで終わるのか!」と驚いてしまいました。
うーん、読了後に人の感想を読んでみたくなる小説は久々です。
一見一つ屋根の下で誰よりも親しい仲、のはずがこうなるとは。でもみんなのこの気持ちわかるんですよね。他人の悩み事なんてどんな親しい間柄でもやっぱり面倒くさいもの。そんな何気ない部分をリアルに描写しきったラストが強烈でした。
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.293
(4pt)

一つの狭い空間の中の東京砂漠

普段こういった日常系?というのでしょうか、特にハラハラするような事件がなにも起きないような小説は読まないのですが、評価が高かったため手に取りました。
初めての作家さんでしたが文章力が非常に高い方だなとページをめくるごとに思いました。普通の人が普通に生活してるだけの描写をここまで面白く読ませる人はそうそういないのではないかと思います。例えがいちいちユニークでもう読んでるだけですごく楽しい。
5人の男女がルームシェアをしているという設定で、各章ごとに主人公が入れ替わる形式ですがみんなキャラ濃いなぁと。
まるで生の人間一人一人の人生を垣間見ているような濃密さで描かれているのでものすごい大事件は起きなくても充分飽きずに読めます。
他の方も書いているように最後の最後で強烈などんでん返しがありますが、これはなんといったらいいのか…読み終わった瞬間に「ええっそこで終わるのか!」と驚いてしまいました。
うーん、読了後に人の感想を読んでみたくなる小説は久々です。
一見一つ屋根の下で誰よりも親しい仲、のはずがこうなるとは。でもみんなのこの気持ちわかるんですよね。他人の悩み事なんてどんな親しい間柄でもやっぱり面倒くさいもの。そんな何気ない部分をリアルに描写しきったラストが強烈でした。
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559
No.292
(4pt)

一気読みでした(ネタバレです)。

川上弘美の書評につられて買いました。
第4章迄は一気読み。
そうすると第4章のサトルが○○でないと言うことは、最後の第5章で主役となる直輝が○○になりますよね。…てことで先が見えます。

ま、それはそれ。
一気読み出来る小説はある程度の水準にあると考えていますので。
確かに同時期に書かれた、筆者の芥川賞受賞の[パークライフ]とも繋がるところはあります。
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.291
(4pt)

一気読みでした(ネタバレです)。

川上弘美の書評につられて買いました。
第4章迄は一気読み。
そうすると第4章のサトルが○○でないと言うことは、最後の第5章で主役となる直輝が○○になりますよね。…てことで先が見えます。

ま、それはそれ。
一気読み出来る小説はある程度の水準にあると考えていますので。
確かに同時期に書かれた、筆者の芥川賞受賞の[パークライフ]とも繋がるところはあります。
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559
No.290
(4pt)

なにが怖いと感じさせるのか。

ルームシェアをする若者の日常を描いてくのだが、
されぞれの視点から語ることにより、読者は登場人物それぞれを主人公とした目線で見ることになる。

だれでも表の顔と裏の顔があたっり、表裏とまでは言わないかもしれないが、会社の自分と、家族の一員として
の自分、通っている教室での自分と赤の他人に接する時の自分は、同じ自分だけれどちょっと違う。
それは嘘をついてるとも言えるし、どれも本当の自分ともいえるのではないだろうか。

たくさんの顔を持つ機会が増えた現代において、そのことをちょっと怖いな、って思う気持ちを
巧みに小説として、表現したのではないかと思う。
パレード (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: パレード (幻冬舎文庫)より
4344405153
No.289
(4pt)

なにが怖いと感じさせるのか。

ルームシェアをする若者の日常を描いてくのだが、
されぞれの視点から語ることにより、読者は登場人物それぞれを主人公とした目線で見ることになる。

だれでも表の顔と裏の顔があたっり、表裏とまでは言わないかもしれないが、会社の自分と、家族の一員として
の自分、通っている教室での自分と赤の他人に接する時の自分は、同じ自分だけれどちょっと違う。
それは嘘をついてるとも言えるし、どれも本当の自分ともいえるのではないだろうか。

たくさんの顔を持つ機会が増えた現代において、そのことをちょっと怖いな、って思う気持ちを
巧みに小説として、表現したのではないかと思う。
パレード Amazon書評・レビュー: パレードより
4344001559