■スポンサードリンク
夜を忘れたい
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
夜を忘れたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
でも、盛り上がるはずの終盤にガックリ。ヒロインと一緒にヒーローに一気に失望。これは止めて欲しかったな~作者様。ヒーローのベタ惚れっぷりを台無しにする破壊力がある。エピローグもコレがなきゃ純粋に嬉しく読めたのに。ヒロインが過去に負った心と身体の傷や得られてホっとしている現在の生活を、愛してるはずのヒーローがたいして本気で思いやってないような印象を与えてしまう。過去に同じきっかけで殺されかけてそしてヒーローによって再びそうなるところだった。せめてもっと悔恨に苦しむ描写があったら良かったけどアッサリ終わった。面白いのに惜しい話だった。溺れるような惚れっぷりのはずなのに殺人鬼から守るダミーが必要になるような状況に意図的にヒロインを置いたのがヒーローだったっていう残念さは大きい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
フロリダを舞台。特殊能力のヒロイン。犯人のエネルギーをとらえると、犯罪者の眼となり見える時がある。ヒロインは六年前の犯罪の被害者としての傷をかかえている。刑事とのラブサスペンス。ロマンスが中心。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
そして今回のヒロインは超能力者というちょっと変わった設定。 リンダ・ハワード描くヒロインはいつも個性的で強い女性。(そしていつも美女) (ヒーローは肉体美の人が多いです) ラブシーンは相変わらず濃厚です。(ここまで書くか!ってぐらい、官能小説なみ) 犯人は初っ端から名前を明かして登場させて、デーンとマーリーがどうやってこの犯人に近づいていくかが見物ですが、ストーリー的には先の読める展開で、意外性もなく、ちょっとパワー不足を感じました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!