クラインの壷

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評判

クラインの壷の評価:

4.36/5点 レビュー 127件。 A ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 41〜58 3/3ページ
No.18
(3pt)

時代を感じます。

作品が出版された当時でしたら斬新な感じで良かったのでしょうね。しかしながら現在はバーチャルリアリティの世界もかなり現実的なものになってきているので、作品の内容自体が非常に時代を感じてしまいました。
作中ででてくる単位「テラ」も当時は途方もない容量だったと思うのですが、現在は現実的な容量なので、、「テラ」でもクライン2を実現する事は不可能だし、って思ってしまいます。
内容も現実と非現実が交錯してしまい今自分がいる世界はどっちの世界??ってもうありふれた感じですね。
「昔の作品」として、名作映画でもみる感覚で読まれるとよいのでは、と思います。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.17
(3pt)

時代を感じます。

作品が出版された当時でしたら斬新な感じで良かったのでしょうね。しかしながら現在はバーチャルリアリティの世界もかなり現実的なものになってきているので、作品の内容自体が非常に時代を感じてしまいました。
作中ででてくる単位「テラ」も当時は途方もない容量だったと思うのですが、現在は現実的な容量なので、、「テラ」でもクライン2を実現する事は不可能だし、って思ってしまいます。
内容も現実と非現実が交錯してしまい今自分がいる世界はどっちの世界??ってもうありふれた感じですね。
「昔の作品」として、名作映画でもみる感覚で読まれるとよいのでは、と思います。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.16
(3pt)

時間の流れ

2005年発売となっていますが
初版は1989年の作品です。

なので、肝であるパソコン関連の描写が時代を感じさせてしまい
個人的にはいまいちのめり込めませんでした。
設定もいいのですが現代から見ると「かわいいなぁ」といった感じで
悪く言えば幼稚・稚拙に見えてしまいます。

出た当時に読んだならリアリティがあってのめり込めたかもしれません。
時間は残酷だと思いました。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.15
(3pt)

時間の流れ

2005年発売となっていますが
初版は1989年の作品です。
なので、肝であるパソコン関連の描写が時代を感じさせてしまい
個人的にはいまいちのめり込めませんでした。
設定もいいのですが現代から見ると「かわいいなぁ」といった感じで
悪く言えば幼稚・稚拙に見えてしまいます。
出た当時に読んだならリアリティがあってのめり込めたかもしれません。
時間は残酷だと思いました。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.14
(3pt)

この世界は夢、幻

この作品のレビューで怖いと思った人が多そうだが、私にとっては何かむなしさが残る作品であった。
私たち人間一人ひとりは、あるいはすべての生き物は、神か、創造主か、何者かによって組み立てられたプログラムの上を歩いているだけである。
そう、この世界は夢幻、虚構、フィクションである。
岡嶋二人、個人的に好きな作家の一人であるが、好きになれない作品であった。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.13
(3pt)

この世界は夢、幻

この作品のレビューで怖いと思った人が多そうだが、私にとっては何かむなしさが残る作品であった。
私たち人間一人ひとりは、あるいはすべての生き物は、神か、創造主か、何者かによって組み立てられたプログラムの上を歩いているだけである。
そう、この世界は夢幻、虚構、フィクションである。
岡嶋二人、個人的に好きな作家の一人であるが、好きになれない作品であった。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.12
(3pt)

え、これで終りですか?

はじめて岡嶋作品を読みました。わたしはビデオゲームをまったくやりません。ただむかしからごっこ遊びは好きでしたが。
まずこの作品の元になるゲームが、ともに(?)ちゃちな感じを受けました。現実と非現実のせめぎあいは半分ほどから推測でき、プロローグとどう結びつくのか期待しましたが、これはまったく不満に思います。
ヤングアダルト向きのSFミステリーというのがわたしの読後感想です。ただ読みやすさは上級クラスです。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.11
(3pt)

え、これで終りですか?

はじめて岡嶋作品を読みました。わたしはビデオゲームをまったくやりません。ただむかしからごっこ遊びは好きでしたが。
まずこの作品の元になるゲームが、ともに(?)ちゃちな感じを受けました。現実と非現実のせめぎあいは半分ほどから推測でき、プロローグとどう結びつくのか期待しましたが、これはまったく不満に思います。
ヤングアダルト向きのSFミステリーというのがわたしの読後感想です。ただ読みやすさは上級クラスです。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.10
(3pt)

題材は面白い、けどストレスかも…

題材は斬新で面白いと思いました。
現実か否か、自分の体験が信じられなくなる怖さが
ひしひしと伝わってきます。

ただ…
話を広げるだけ広げてその終わり方!?というのは
感じました。
最後を読んだ時は一瞬えっ、という驚きはあるものの、
すぐに、いろいろな話がなんだか未消化なままで、
宙ぶらりんに終わったような気がしてしまうのです。
この終わり方にしてしまえば、いろいろなエピソードも
一応解決はするのですが…

人によるのかもしれませんが、私自身は「結局どうだった
んだろう?」と想像を働かせる楽しさよりも、何も分から
なかったストレスの方が勝ってしまいました…(笑)




クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.9
(3pt)

題材は面白い、けどストレスかも…

題材は斬新で面白いと思いました。
現実か否か、自分の体験が信じられなくなる怖さが
ひしひしと伝わってきます。
ただ…
話を広げるだけ広げてその終わり方!?というのは
感じました。
最後を読んだ時は一瞬えっ、という驚きはあるものの、
すぐに、いろいろな話がなんだか未消化なままで、
宙ぶらりんに終わったような気がしてしまうのです。
この終わり方にしてしまえば、いろいろなエピソードも
一応解決はするのですが…
人によるのかもしれませんが、私自身は「結局どうだった
んだろう?」と想像を働かせる楽しさよりも、何も分から
なかったストレスの方が勝ってしまいました…(笑)
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.8
(3pt)

古さを感じさせない♪

現実と仮想現実の世界。その境はいったいどこにあるのか?読んでいて
分からなくなってしまった。あたかも実際に触れたように、見たように、
食べたように・・・。仮想世界で体験したことを、実際に体験したように
錯覚する。ゲームの世界なら、それはとても魅力ある世界を体験できる
ことになる。だが、それを別の目的で使ったとしたら?人が人を操作する
ことも可能だ。また、人間の人格を破壊することも可能だ。これは、恐ろしい
兵器となってしまう。彰彦はいったいどの世界にいるのか?その謎が読み
手を作品にのめり込ませる。この作品は1989年に刊行された。だが発想は、
まったく古さを感じさせない。むしろ現代に通じるものがある。ラストは、まだ
その先を読みたいと思わせるものだった。気になってしょうがないのだが・・・。

クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.7
(3pt)

古さを感じさせない♪

現実と仮想現実の世界。その境はいったいどこにあるのか?読んでいて
分からなくなってしまった。あたかも実際に触れたように、見たように、
食べたように・・・。仮想世界で体験したことを、実際に体験したように
錯覚する。ゲームの世界なら、それはとても魅力ある世界を体験できる
ことになる。だが、それを別の目的で使ったとしたら?人が人を操作する
ことも可能だ。また、人間の人格を破壊することも可能だ。これは、恐ろしい
兵器となってしまう。彰彦はいったいどの世界にいるのか?その謎が読み
手を作品にのめり込ませる。この作品は1989年に刊行された。だが発想は、
まったく古さを感じさせない。むしろ現代に通じるものがある。ラストは、まだ
その先を読みたいと思わせるものだった。気になってしょうがないのだが・・・。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.6
(3pt)

面白いんだけど・・・

話は面白いし,読みやすいのだけど.ラストがどうしても気に入らない.「SFだから」と言われてしまえばそれまでだが,あんまりだ.あんな終わり方では納得できない.
 きちんとした結末を提示できないというのは著者の罪ではないのだろうか?
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.5
(3pt)

面白いんだけど・・・

 話は面白いし,読みやすいのだけど.ラストがどうしても気に入らない.「SFだから」と言われてしまえばそれまでだが,あんまりだ.あんな終わり方では納得できない.
 きちんとした結末を提示できないというのは著者の罪ではないのだろうか?
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.4
(3pt)

面白いのは確かなのですが…

虚構と現実が入れ替わり、混交するというのは好きなテーマなので本作を選んだのですが、私的にはもうひとつでした。現実そっくりの体験ができるゲーム“クライン2”のモニターとして原作者の“僕”が巻き込まれる事件。こういう設定は『トータル・リコール』を始め、よく見るものですよね…。出てくるいろいろな要素、展開にしてもどこかで読んだようなものばかりで、ラストにしても「これだけ?」という感じがしました。
ワン・アイデアものです。
逆に言うと、このテーマがこれ以降にどれだけ進化しているのか、という証明でもあります。
なにしろ15年前の作品ですから。非常に読みやすいのは確かで、このジャンルのミステリーを読み慣れていなければ間違いなく面白いとは思います。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.3
(3pt)

面白いのは確かなのですが…

虚構と現実が入れ替わり、混交するというのは好きなテーマなので本作を選んだのですが、私的にはもうひとつでした。現実そっくりの体験ができるゲーム“クライン2”のモニターとして原作者の“僕”が巻き込まれる事件。こういう設定は『トータル・リコール』を始め、よく見るものですよね…。出てくるいろいろな要素、展開にしてもどこかで読んだようなものばかりで、ラストにしても「これだけ?」という感じがしました。ワン・アイデアものです。逆に言うと、このテーマがこれ以降にどれだけ進化しているのか、という証明でもあります。なにしろ15年前の作品ですから。非常に読みやすいのは確かで、このジャンルのミステリーを読み慣れていなければ間違いなく面白いとは思います。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.2
(3pt)

重要作

今やミステリ手法の主流の一つとも云える、SF的舞台設定の下で展開されるミステリの、これは先駆けとなったという意味で重要な作品。
俗に岡嶋二人の後期3部作と称される作品群の一つでもあります。
怖いお話です。
が。残念なことに僕はこの作品にリアルタイムでは接しておらず、ここが発火点となって生まれたと思しき世界観の作品、を幾つか先に読んでしまっていた為に、サプライズが半減してしまった観があるのです。
うーん、最初の頃に読みたかった。という事で中々僕の中で評価するのが難しく星3つを付けさせて貰ったのですが、ともあれ現代本格に接するならば是非読んでおいて欲しい作品、と思っています。
尚、岡嶋二人名義ではありますが、実質的には井上夢人氏のデビュー作に当たる、という意味でも重要でしょう。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.1
(3pt)

重要作

今やミステリ手法の主流の一つとも云える、SF的舞台設定の下で展開されるミステリの、これは先駆けとなったという意味で重要な作品。俗に岡嶋二人の後期3部作と称される作品群の一つでもあります。怖いお話です。が。残念なことに僕はこの作品にリアルタイムでは接しておらず、ここが発火点となって生まれたと思しき世界観の作品、を幾つか先に読んでしまっていた為に、サプライズが半減してしまった観があるのです。うーん、最初の頃に読みたかった。という事で中々僕の中で評価するのが難しく星3つを付けさせて貰ったのですが、ともあれ現代本格に接するならば是非読んでおいて欲しい作品、と思っています。尚、岡嶋二人名義ではありますが、実質的には井上夢人氏のデビュー作に当たる、という意味でも重要でしょう。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127