クラインの壷

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評判

クラインの壷の評価:

4.36/5点 レビュー 127件。 A ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全277件 221〜240 12/14ページ
No.57
(4pt)

おもしろい

読後感はすっきりしないものがあってよかった。
結局今どっちの世界にいるんだってのがわからなくて不安感があった。
おもしろかったです。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.56
(5pt)

仮想現実の世界を体験するというゲームのおもしろさに惹き込まれた

仮想現実の世界を体験するというゲームのおもしろさに惹き込まれて一気に読んだ。ゲームの展開がおもしろかっただけに、最後の結末はちょっと物足りなかったのだが、それでも十分に楽しむことができた。こんなゲームが実用化されたらと考えるとおもしろいと思うのだが、それ以上に恐怖心が植えつけられる作品でもあった。
さらに、本書が初出版されたのが1989年ということに驚いた。まだファミコン全盛期の時代に仮想現実の世界を体験するゲームという発想を考えたことが素晴らしく、2008年の今でさえも十分に通用すると思う。

クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.55
(5pt)

仮想現実の世界を体験するというゲームのおもしろさに惹き込まれた

仮想現実の世界を体験するというゲームのおもしろさに惹き込まれて一気に読んだ。ゲームの展開がおもしろかっただけに、最後の結末はちょっと物足りなかったのだが、それでも十分に楽しむことができた。こんなゲームが実用化されたらと考えるとおもしろいと思うのだが、それ以上に恐怖心が植えつけられる作品でもあった。
さらに、本書が初出版されたのが1989年ということに驚いた。まだファミコン全盛期の時代に仮想現実の世界を体験するゲームという発想を考えたことが素晴らしく、2008年の今でさえも十分に通用すると思う。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.54
(4pt)

読み終わった後の次の日、何度もほっぺをその日、つねってしまった。
一言で言うと、酷く怖かった。
ミステリーでもサスペンス、はたまたホラーでもないのにも関わらず、だ。

現実とクラインの世界が入り混じって、本当の現実がどれだか分からなくなってしまう。
その前に、本当に私達がいう「現実」は存在しているのだろうか。
悲しいほどにこの本の世界へと引っ張られてしまった。
愛、友情、約束、絶望。そんなものが薄っぺらい「本当」だとしたら
全てが否定される、真実そんな世界が本当なのだとしたら、
私の築いてきたもの、すべてが偽だったら。
年が浅かった時期とは違って、何にも疑いを持つ事がなくなった私達は
このクラインの壺ではない、「クラインの壺」の中に現に入っているのかもしれない。
新たに自分の周りを、そして自分を見直す機会を与えてくれた本だった。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.53
(4pt)

読み終わった後の次の日、何度もほっぺをその日、つねってしまった。
一言で言うと、酷く怖かった。
ミステリーでもサスペンス、はたまたホラーでもないのにも関わらず、だ。
現実とクラインの世界が入り混じって、本当の現実がどれだか分からなくなってしまう。
その前に、本当に私達がいう「現実」は存在しているのだろうか。
悲しいほどにこの本の世界へと引っ張られてしまった。
愛、友情、約束、絶望。そんなものが薄っぺらい「本当」だとしたら
全てが否定される、真実そんな世界が本当なのだとしたら、
私の築いてきたもの、すべてが偽だったら。
年が浅かった時期とは違って、何にも疑いを持つ事がなくなった私達は
このクラインの壺ではない、「クラインの壺」の中に現に入っているのかもしれない。
新たに自分の周りを、そして自分を見直す機会を与えてくれた本だった。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.52
(4pt)

じわじわと現実を侵食するような感覚!

「ええ?じゃあ結局…」

ラストの一文を読み終わったときの気分が上のような感想でした。

主人公はあるSF小説を書き、それを新人賞のようなものに応募します。大きく選考基準からはずれたその作品(長さが選考基準の何倍もあった)に目をつけたあるゲーム開発会社から「この物語をゲーム化したい」との電話が…。
試作品に触れて大興奮の主人公。
待ち続けること1年半、いよいよプロトタイプができたということで主人公はゲームのテストをある美少女と行うことに。

ターニングポイントはパートナ―の女性の失踪。
そこから物語は動き始めます。

果たして自分の感じている感覚が正しいのか?
信頼できる女性の言っていることが正しいのか?
通常見慣れた世界で起こる決定的な違和感。

ラストのラストまでその違和感を引っ張りながら、「ぴとっ」と張り付くようにストーリーが展開します。

特に中間部からはキーになる(と思われる)情報がいくつも出て、物語がガンガン進んでいきます!
派手なアクションが無い分、じわじわと侵食するように物語が入り込んでくる名作。

お勧めです!
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.51
(4pt)

じわじわと現実を侵食するような感覚!

「ええ?じゃあ結局…」
ラストの一文を読み終わったときの気分が上のような感想でした。
主人公はあるSF小説を書き、それを新人賞のようなものに応募します。大きく選考基準からはずれたその作品(長さが選考基準の何倍もあった)に目をつけたあるゲーム開発会社から「この物語をゲーム化したい」との電話が…。
試作品に触れて大興奮の主人公。
待ち続けること1年半、いよいよプロトタイプができたということで主人公はゲームのテストをある美少女と行うことに。
ターニングポイントはパートナ―の女性の失踪。
そこから物語は動き始めます。
果たして自分の感じている感覚が正しいのか?
信頼できる女性の言っていることが正しいのか?
通常見慣れた世界で起こる決定的な違和感。
ラストのラストまでその違和感を引っ張りながら、「ぴとっ」と張り付くようにストーリーが展開します。
特に中間部からはキーになる(と思われる)情報がいくつも出て、物語がガンガン進んでいきます!
派手なアクションが無い分、じわじわと侵食するように物語が入り込んでくる名作。
お勧めです!
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.50
(5pt)

空想と現実

とにかく衝撃を受けました。読了後なんとも言えない気分に・・・

主人公である彰彦はある日、自分が原作者となった仮想現実のゲームにテスターとして招待されます。
そこで出会うのは梨紗という美しい女性。二人はすぐに打ち解け、仲は深まります。
すべては順調に進んでいるはずでした。ある事件が彼らの身に降りかかるまでは・・・

衝撃を受けた点はいくつもあるのですが、ネタバレしかねないので触れることができません。
主人公に感情移入しすぎるあまり自分自身も主人公と同じ恐怖と疑問を抱く、それほどのリアリティを持った作品です。

驚いたことにこの作品が作られたのは、1989年ということです。
しかし本作は今読んでも全く違和感がありません。
それどころかこれから後何十年もほぼ改稿することなく読み続けられるのではないかと思います。
それほどに完成され、先を見据えられた物語です。

空想と現実、真実と嘘が入り乱れた不可思議な世界を恐怖と共に体験できるお話でした。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.49
(5pt)

空想と現実

とにかく衝撃を受けました。読了後なんとも言えない気分に・・・
主人公である彰彦はある日、自分が原作者となった仮想現実のゲームにテスターとして招待されます。
そこで出会うのは梨紗という美しい女性。二人はすぐに打ち解け、仲は深まります。
すべては順調に進んでいるはずでした。ある事件が彼らの身に降りかかるまでは・・・
衝撃を受けた点はいくつもあるのですが、ネタバレしかねないので触れることができません。
主人公に感情移入しすぎるあまり自分自身も主人公と同じ恐怖と疑問を抱く、それほどのリアリティを持った作品です。
驚いたことにこの作品が作られたのは、1989年ということです。
しかし本作は今読んでも全く違和感がありません。
それどころかこれから後何十年もほぼ改稿することなく読み続けられるのではないかと思います。
それほどに完成され、先を見据えられた物語です。
空想と現実、真実と嘘が入り乱れた不可思議な世界を恐怖と共に体験できるお話でした。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.48
(5pt)

ゾクっとする体験ができる一冊

かなり昔に書かれたものなのに、ストーリーが非常に斬新。内容は、主人公が体験ゲームのバイトをする、というのを軸に展開していくのですが、バーチャルと現実の世界を行ったり来たりするうちに、主人公も読者もその境界線がどんどん分からなくなる。それが非常に怖い。現代のいかにもの3Dバーチャルでなく、15年前的なゲームの世界観がまた良かった。ミステリーがサスペンスかSFか、分類は難しいと思う。最初の50ページ読んだ後は、もう一気に最後まで読んでしまっちゃいます。また終わり方も、後をひくような、ゾクっとする怖さを残します。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.47
(5pt)

ゾクっとする体験ができる一冊

かなり昔に書かれたものなのに、ストーリーが非常に斬新。内容は、主人公が体験ゲームのバイトをする、というのを軸に展開していくのですが、バーチャルと現実の世界を行ったり来たりするうちに、主人公も読者もその境界線がどんどん分からなくなる。それが非常に怖い。現代のいかにもの3Dバーチャルでなく、15年前的なゲームの世界観がまた良かった。ミステリーがサスペンスかSFか、分類は難しいと思う。最初の50ページ読んだ後は、もう一気に最後まで読んでしまっちゃいます。また終わり方も、後をひくような、ゾクっとする怖さを残します。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.46
(4pt)

良くも悪くも、井上夢人の世界観を反映した作品

岡嶋二人の最後の作品であり、井上夢人の実質的なデビュー作である。
読み始めて最初の内は、作者だけがヴァーチャルリアリティ・システム
『クライン2』を楽しんで書いていて、その楽しさが読み手まで伝わって
来ないような印象を受けた。

主人公が『クライン2』の目的に疑問を抱き始め、謎を追っていく中盤
以降はスピード感ありテンポよく一気に読める。
特に研究所に潜り込むあたりのシーンはスリルがあり、物語に引き
込まれる。読みやすい文章であり、作者である井上氏の力量だろう。

だが、最後の落ちが物足りない。
まだ何かあるんじゃないかとページをめくったら、
そこは新井素子さんの変な解説だった。

良くも悪くも、井上夢人の世界観を反映した作品である。
ただ、井上氏が我がまま?を言ってボツにしたという徳山バージョンも
読んでみたい気がする。
井上先生、書いてくれないかな。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.45
(4pt)

良くも悪くも、井上夢人の世界観を反映した作品

岡嶋二人の最後の作品であり、井上夢人の実質的なデビュー作である。
読み始めて最初の内は、作者だけがヴァーチャルリアリティ・システム
『クライン2』を楽しんで書いていて、その楽しさが読み手まで伝わって
来ないような印象を受けた。
主人公が『クライン2』の目的に疑問を抱き始め、謎を追っていく中盤
以降はスピード感ありテンポよく一気に読める。
特に研究所に潜り込むあたりのシーンはスリルがあり、物語に引き
込まれる。読みやすい文章であり、作者である井上氏の力量だろう。
だが、最後の落ちが物足りない。
まだ何かあるんじゃないかとページをめくったら、
そこは新井素子さんの変な解説だった。
良くも悪くも、井上夢人の世界観を反映した作品である。
ただ、井上氏が我がまま?を言ってボツにしたという徳山バージョンも
読んでみたい気がする。
井上先生、書いてくれないかな。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.44
(5pt)

Moebius’s trip


メビウスの輪を知ったのは、小学5年生のときだった。
紙には表と裏がある。わざわざことばにしなくとも、そんなことわかっていた。
では、その表と裏をつなげたらどうなるのだろう。
表も裏もなくなってしまう、という先生の説明はしっくりこなかった。
表だけになってしまった。そっちの方がしっくりきた。
だけど、表が裏を殺した、表が裏を食べてしまったようでこわかった。

クラインの壺という空間のイメージはよくわかりません。
この本を読んで沸いたイメージは、むしろ、
メビウスの輪を平行に並べ、その間を行き来するような世界です。
この小説で、表や裏を提示する必要はないと思います。
自我を持ってしまうと、もう自我のない世界には戻れない。
それと同じように、
一度入ったらもう戻れない世界、それがクラインの壺。
主人公も読者もいっしょ。だから、ホラーとは一味違う恐怖が沸いてくる。
RPGが味だから。

僕は自分がいる方が表で、自分が進む方が前だと思っているつもりです。


クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.43
(5pt)

Moebius’s trip

メビウスの輪を知ったのは、小学5年生のときだった。
紙には表と裏がある。わざわざことばにしなくとも、そんなことわかっていた。
では、その表と裏をつなげたらどうなるのだろう。
表も裏もなくなってしまう、という先生の説明はしっくりこなかった。
表だけになってしまった。そっちの方がしっくりきた。
だけど、表が裏を殺した、表が裏を食べてしまったようでこわかった。
クラインの壺という空間のイメージはよくわかりません。
この本を読んで沸いたイメージは、むしろ、
メビウスの輪を平行に並べ、その間を行き来するような世界です。
この小説で、表や裏を提示する必要はないと思います。
自我を持ってしまうと、もう自我のない世界には戻れない。
それと同じように、
一度入ったらもう戻れない世界、それがクラインの壺。
主人公も読者もいっしょ。だから、ホラーとは一味違う恐怖が沸いてくる。
RPGが味だから。
僕は自分がいる方が表で、自分が進む方が前だと思っているつもりです。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.42
(4pt)

バーチャルリアリティの恐怖

あるゲームの作者「上杉彰彦」が主人公です。

1989年の作品だそうですが、今読んでも全く陳腐感の無い斬新なアイディアに驚きます。

最初から最後まで著者のペースに見事に嵌ってしまいました。
読みながら、仮想の世界なのか現実の世界なのか良く分からなくなり、私は本当に現実の世界に生きているのだろうか、と考えてしまいました。

是非この奇妙な感覚を味わってみて下さい。

こんなシュミレーションゲームがあれば是非トライしてみたいです。

クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.41
(4pt)

バーチャルリアリティの恐怖

あるゲームの作者「上杉彰彦」が主人公です。
1989年の作品だそうですが、今読んでも全く陳腐感の無い斬新なアイディアに驚きます。
最初から最後まで著者のペースに見事に嵌ってしまいました。
読みながら、仮想の世界なのか現実の世界なのか良く分からなくなり、私は本当に現実の世界に生きているのだろうか、と考えてしまいました。
是非この奇妙な感覚を味わってみて下さい。
こんなシュミレーションゲームがあれば是非トライしてみたいです。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.40
(4pt)

古さを感じさせない作品です。

SFミステリーと呼ぶのが相応しい作品でした。この手の作品は時代の流れ
とともに古臭くなるものが多いのですが、「クラインの壷」に関しては
全くその心配は無用です。但し、もし私が当時この作品を読んでいたら
今以上の衝撃を受けたことは間違いないです。

ドラマとか映画とかの題材にしても十分すぎるほどのクオリティを持った
作品です。「世にも奇妙な物語」とかに使って欲しいほどです。

ストーリーはとても素晴らしいのですが、キャラクターの設定があまり
に普通過ぎたような気がします。それが★−1の理由です。

ミステリー好き、SF好きの人にはオススメの作品です。是非♪
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.39
(4pt)

古さを感じさせない作品です。

SFミステリーと呼ぶのが相応しい作品でした。この手の作品は時代の流れ
とともに古臭くなるものが多いのですが、「クラインの壷」に関しては
全くその心配は無用です。但し、もし私が当時この作品を読んでいたら
今以上の衝撃を受けたことは間違いないです。
ドラマとか映画とかの題材にしても十分すぎるほどのクオリティを持った
作品です。「世にも奇妙な物語」とかに使って欲しいほどです。
ストーリーはとても素晴らしいのですが、キャラクターの設定があまり
に普通過ぎたような気がします。それが★−1の理由です。
ミステリー好き、SF好きの人にはオススメの作品です。是非♪
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.38
(5pt)

現代社会の「怖さ」がここに

ヴァーチャルリアリティの恐怖を描いたSFモノの傑作。最初は自らが書いた作品がゲーム化されると聞き、喜び勇んでテストモニターになったのだが、そのあまりにもリアルなヴァーチャルの世界に引き込まれ、いつしか現実と虚構の境がつかなくなる。スピード感あふれるストーリーに引き込まれると同時に、ラストの展開に恐怖を感じずにはいられない。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151