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デッド・オア・アライヴ
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【この小説が収録されている参考書籍】
デッド・オア・アライヴの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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場面が多く、登場人物も多く、頭に入れながら読み進むのが大変でした。作者もさぞかし構成に苦労したと思います。 最後が盛大なフィナーレを期待していたのですが、消え入るように終わってしまいました、こうゆう終わりもありなんですね。 | ||||
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久しぶりにクランシーの本を手に取りました。アメリカは正義なりのスタンスは相変わらず(初期の作品はこんなんではなかった)ですが、本当にハリウッド映画を楽しむという動機で読むなら時間潰しも含めてそれなりに楽しめます。 世の中単純化して考えるとこんなものなのかなと自分に納得させて読む事が必要。でもやっぱり「容赦なく」や「愛国者のゲーム」位の頃の作品には比べるべくもないですね。 | ||||
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2巻目の途中まで来たところです。 とにかく読みにくい。訳が相当悪い。まともに読むとつじつまが合わない。 もしかしたら、原本が悪いのかという気もしてきた。 人名も覚えにくい。 2巻目を最後まで読んだところで、3、4も読むかどうか考えよう。 | ||||
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往年のクランシーのような作品ではない。共著の悪いところでしょうか! | ||||
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