99%の誘拐

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評判

99%の誘拐の評価:

3.94/5点 レビュー 85件。 A ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全173件 1〜20 1/9ページ
No.173
(5pt)

流石

誘拐ものは数あれど、中でも出色の出来。WHOがメインの謎になるのが主流だが、ここではHOWの興味で最後まで引っ張る。犯人とのやりとりなど技術的な部分はちょっと無理があるが。でもこの10億円どうするんだろうね。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.172
(5pt)

生駒洋一郎の手記こそが本編!

生駒洋一郎の手記が本編でありクライマックスといっても過言ではないほど、一章の緊張感は半端ない。
このパートだけ何度も読み返したくなる。
身代金を手に各地を奔走させられる生駒洋一郎の無念がひしひしと伝わってきて、読んでいて胸が痛い。
幼き日の慎吾の「めかくししてたから、わからなかった」は親ならば胸をえぐられる思いだろう

身代金をただ奪うだけではない、というところがさすが岡嶋二人!
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.171
(5pt)

意外と古さを感じなかった

Amazonのレビューを読んで購入しました。とても良い作品だと思います。購入して正解でした。いつもは図書館で借りてから良い作品しか買わないのだけど、今回はレビューを頼って
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.170
(5pt)

今年読んだ本のなか、随一の掘り出し物や思いました。めっちゃ面白かったです‼️

最初に刊行されたのは1988年(昭和63年)と、かなり前の作品ですが、そんなことがちっとも気にならないくらい、実に面白い誘拐もののミステリーでした。とびっきりの掘り出し物を見つけた気持ちになりましたね。岡嶋二人の作品は結構読んでるつもりでいたのですが、これまでこの作品を読み逃していたのは大変な失策であったと、そしてこうして読むことができて本当に良かったと、心からそう思いました。

本作品では二十年近い時を隔てて二つの誘拐事件が描かれるのですが、そのいずれもが読みごたえ満点の展開で、わくわくしながら頁をめくっていきました。
とりわけ、第三章から始まる第二の誘拐事件の展開(殊にその前半の巧妙なことったら‼️)が意表を突いたもので、現代の生成AI(人工知能)を駆使した犯罪に通じるものを感じて、「昭和の終わりにこの作品が発表されていたとは、ほんと、時代の先を行ってたミステリーだったんだなあ」と、舌を巻くしかありませんでした。

それと、講談社文庫の巻末に【疾走する「孤独」】と題して、作家・西澤保彦氏の解説文が載っているのですが、これがとても良かった! この作品を二十回以上読み返しているという推理小説作家ならではの深い洞察に満ちたもので、ナイスな読みごたえでしたね。本書読了後に読んで、「なるほど、言えてるよなあ」と、胸にぐっと来るものがありました。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.169
(4pt)

1988年刊行前提で、IT情報は読む必要がある

刊行された1988年以前は、パソコンは一般的なものではなかったし、携帯電話もない。コードレス電話がアナログ方式でやっと出始めた時代。無線機で超音波を転送できるか不明だが、37年前に書かれた本という前提のフィクションとして受け入れられれば、斬新なアイディアが詰まったトリックとして読めるのではないかと思う。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.168
(4pt)

1988年刊行前提で、IT情報は読む必要がある

刊行された1988年以前は、パソコンは一般的なものではなかったし、携帯電話もない。コードレス電話がアナログ方式でやっと出始めた時代。無線機で超音波を転送できるか不明だが、37年前に書かれた本という前提のフィクションとして受け入れられれば、斬新なアイディアが詰まったトリックとして読めるのではないかと思う。
99%の誘拐 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (徳間文庫)より
4195691362
No.167
(4pt)

1988年刊行前提で、IT情報は読む必要がある

刊行された1988年以前は、パソコンは一般的なものではなかったし、携帯電話もない。コードレス電話がアナログ方式でやっと出始めた時代。無線機で超音波を転送できるか不明だが、37年前に書かれた本という前提のフィクションとして受け入れられれば、斬新なアイディアが詰まったトリックとして読めるのではないかと思う。
99%の誘拐 Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐より
4191237780
No.166
(4pt)

今見ても少しもほころびがない

三分の一ぐらいで筋は読めるので、あとは犯罪の手口に集中して読むことになる。

これ1988年に書かれているとは思えません。今見ても少しもほころびがないばかりが、先端すぎるという感じもしない。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.165
(4pt)

今見ても少しもほころびがない

三分の一ぐらいで筋は読めるので、あとは犯罪の手口に集中して読むことになる。

これ1988年に書かれているとは思えません。今見ても少しもほころびがないばかりが、先端すぎるという感じもしない。
99%の誘拐 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (徳間文庫)より
4195691362
No.164
(4pt)

今見ても少しもほころびがない

三分の一ぐらいで筋は読めるので、あとは犯罪の手口に集中して読むことになる。

これ1988年に書かれているとは思えません。今見ても少しもほころびがないばかりが、先端すぎるという感じもしない。
99%の誘拐 Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐より
4191237780
No.163
(3pt)

コンピュータ利用が完璧すぎて

出だしの掴みはワクワク感あります。後半はコンピュータ利用が完璧すぎて、
私にはあまりドキドキ感がなかった。誘拐された子供はこんなに素直に監禁
され続けるものかなという疑問も持ちました
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.162
(3pt)

コンピュータ利用が完璧すぎて

出だしの掴みはワクワク感あります。後半はコンピュータ利用が完璧すぎて、
私にはあまりドキドキ感がなかった。誘拐された子供はこんなに素直に監禁
され続けるものかなという疑問も持ちました
99%の誘拐 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (徳間文庫)より
4195691362
No.161
(3pt)

コンピュータ利用が完璧すぎて

出だしの掴みはワクワク感あります。後半はコンピュータ利用が完璧すぎて、
私にはあまりドキドキ感がなかった。誘拐された子供はこんなに素直に監禁
され続けるものかなという疑問も持ちました
99%の誘拐 Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐より
4191237780
No.160
(5pt)

犯罪の成功を願ってしまいます

犯行に使われた機器類やネット関連の話が古さを感じさせますが、この作品が描かれた当時ではかなり先取りだったのではないでしょうか。
出版してすぐ読んでいたらちんぷんかんぷんだったかも。
そして30年以上経っているにも関わらず、面白さが全く損なわれていないのも凄いです。

ストーリーもトリックも大変面白くて、最初から犯人は分かっているのに、飽きさせずにどんどん読み進めたくなります。
そして全体的に情景描写が多く心理描写は控えめなのですが、どうかこの犯罪が成功しますように!復讐が果たせますように!と願うくらい犯人に感情移入してしまいました。

少々ネタバレになるかもしれませんが、犯罪による死者が出ないのも、陰鬱な気持ちにならず良いですね。
偶然にも少し前に、子供が誘拐される別の作品を読んだのですが、そちらは殺されてしまい、フィクションといえど居た堪れない気持ちになったので。
人質が殺されることは無いだろうという安心感がある上で、テンポの良い文章に身を委ねられるので気持ち良く読めました。

ラストもとても良かったです。
後味が悪いことになるのでは…と危惧していたのですが、これ以上ないほどキレイに幕を閉じてくれました。

スピード感のある展開なうえ途中で一切ダレることがなく、最初から最後まで惹き込まれてしまうくらい読ませる力の非常に強い作品でした。
名作というのも納得の作品でした。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.159
(5pt)

犯罪の成功を願ってしまいます

犯行に使われた機器類やネット関連の話が古さを感じさせますが、この作品が描かれた当時ではかなり先取りだったのではないでしょうか。
出版してすぐ読んでいたらちんぷんかんぷんだったかも。
そして30年以上経っているにも関わらず、面白さが全く損なわれていないのも凄いです。

ストーリーもトリックも大変面白くて、最初から犯人は分かっているのに、飽きさせずにどんどん読み進めたくなります。
そして全体的に情景描写が多く心理描写は控えめなのですが、どうかこの犯罪が成功しますように!復讐が果たせますように!と願うくらい犯人に感情移入してしまいました。

少々ネタバレになるかもしれませんが、犯罪による死者が出ないのも、陰鬱な気持ちにならず良いですね。
偶然にも少し前に、子供が誘拐される別の作品を読んだのですが、そちらは殺されてしまい、フィクションといえど居た堪れない気持ちになったので。
人質が殺されることは無いだろうという安心感がある上で、テンポの良い文章に身を委ねられるので気持ち良く読めました。

ラストもとても良かったです。
後味が悪いことになるのでは…と危惧していたのですが、これ以上ないほどキレイに幕を閉じてくれました。

スピード感のある展開なうえ途中で一切ダレることがなく、最初から最後まで惹き込まれてしまうくらい読ませる力の非常に強い作品でした。
名作というのも納得の作品でした。
99%の誘拐 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (徳間文庫)より
4195691362
No.158
(5pt)

犯罪の成功を願ってしまいます

犯行に使われた機器類やネット関連の話が古さを感じさせますが、この作品が描かれた当時ではかなり先取りだったのではないでしょうか。
出版してすぐ読んでいたらちんぷんかんぷんだったかも。
そして30年以上経っているにも関わらず、面白さが全く損なわれていないのも凄いです。

ストーリーもトリックも大変面白くて、最初から犯人は分かっているのに、飽きさせずにどんどん読み進めたくなります。
そして全体的に情景描写が多く心理描写は控えめなのですが、どうかこの犯罪が成功しますように!復讐が果たせますように!と願うくらい犯人に感情移入してしまいました。

少々ネタバレになるかもしれませんが、犯罪による死者が出ないのも、陰鬱な気持ちにならず良いですね。
偶然にも少し前に、子供が誘拐される別の作品を読んだのですが、そちらは殺されてしまい、フィクションといえど居た堪れない気持ちになったので。
人質が殺されることは無いだろうという安心感がある上で、テンポの良い文章に身を委ねられるので気持ち良く読めました。

ラストもとても良かったです。
後味が悪いことになるのでは…と危惧していたのですが、これ以上ないほどキレイに幕を閉じてくれました。

スピード感のある展開なうえ途中で一切ダレることがなく、最初から最後まで惹き込まれてしまうくらい読ませる力の非常に強い作品でした。
名作というのも納得の作品でした。
99%の誘拐 Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐より
4191237780
No.157
(3pt)

倒叙もの

古いところもあったが、頭脳戦には手に汗をにぎらさせられた。
現代風に脚色して映像化すれば、スキーのシーンも映えていい映画になりそうだ。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.156
(3pt)

倒叙もの

古いところもあったが、頭脳戦には手に汗をにぎらさせられた。
現代風に脚色して映像化すれば、スキーのシーンも映えていい映画になりそうだ。
99%の誘拐 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (徳間文庫)より
4195691362
No.155
(3pt)

倒叙もの

古いところもあったが、頭脳戦には手に汗をにぎらさせられた。
現代風に脚色して映像化すれば、スキーのシーンも映えていい映画になりそうだ。
99%の誘拐 Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐より
4191237780
No.154
(5pt)

いやー、面白い。

約40年前にここまで予見できるとは。
テクノロジーの進化を、
とにかく先見するのが上手い。

現代はどうこうでなく、
私が生まれる5年前の時点で、
ここまでリアリティを感じる文章には感服します。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871