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十津川警部 十年目の真実
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【この小説が収録されている参考書籍】
十津川警部 十年目の真実の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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列車爆破事件で2名の死者がいた。犯人はどのように知ったのか?二人がこの列車に乗ることを、そしてこの時間に、どの座席に座るのかを。最後まで読んで、一切説明が無い。日本の警察がバカなのど、と作者は言いたいのか!私はこう言う、作者がバカなのだ、と。 | ||||
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全体的に構想を練って最後まで書いておられるのか分かりませんでした。 真犯人を浮き立たせない事に終始し、後片付けは著者の掌の上で作中人物の意思なく 片付けられている様に感じました。 また表現がやや古く感じてしまいました。(ファミコンゲーム的な、ビデオダビング等) 私自身、書籍をしばらく読んでいないものですので あくまで一意見としてご参考下さい。 | ||||
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