孤宿の人

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評判

孤宿の人の評価:

4.27/5点 レビュー 171件。 A ランク

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平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全324件 281〜300 15/17ページ
No.44
(5pt)

本で泣ける

この何年かで、一番の感動でした。文章力が特筆すべき物があります。
私の中で、やさしい気持ちが読み進むうちに大きくなるのがわかる気がしました。感動と言うのは、こういうことなのだと、改めて感じました。
宮部さんありがとう。
孤宿の人〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)より
4101369313
No.43
(5pt)

本で泣ける

この何年かで、一番の感動でした。文章力が特筆すべき物があります。
私の中で、やさしい気持ちが読み進むうちに大きくなるのがわかる気がしました。感動と言うのは、こういうことなのだと、改めて感じました。
宮部さんありがとう。
孤宿の人 上 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 上より
4404032579
No.42
(5pt)

静かに

筆者自身も言うとおり悲しい話でした‥
加賀殿お預かりという一つの出来事をきっかけに、多くの出来事が起こり、様々な人々の思いが行き交います。
正しいからといってそれを貫き通すことが出来ず、知ってるのにそれを嘘で覆い隠す事が正しいとされる、
そんな世の中に対し
怒りを感じる者、それを上手く利用して暗殺を行う者、傍観する者。
けれども、登場人物それぞれが自分自身の信念をもち自分にとって正しい道を探し、進んでいきます。
悲しい話です、けれどもその中での人々の思い、信念に、
胸を打たれ、読み終わったあとには静かな感動が広がる話です。
孤宿の人 下 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 下より
4404032587
No.41
(5pt)

静かに

筆者自身も言うとおり悲しい話でした‥
加賀殿お預かりという一つの出来事をきっかけに、多くの出来事が起こり、様々な人々の思いが行き交います。
正しいからといってそれを貫き通すことが出来ず、知ってるのにそれを嘘で覆い隠す事が正しいとされる、
そんな世の中に対し
怒りを感じる者、それを上手く利用して暗殺を行う者、傍観する者。
けれども、登場人物それぞれが自分自身の信念をもち自分にとって正しい道を探し、進んでいきます。
悲しい話です、けれどもその中での人々の思い、信念に、
胸を打たれ、読み終わったあとには静かな感動が広がる話です。
孤宿の人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)より
4101369321
No.40
(5pt)

ひたすら泣ける時代ミステリー

■薄幸の少女・ほう、10歳。数奇な運命から彼女は、讃岐国丸海藩に流された幕府の罪人・加賀殿の幽閉屋敷で下女として働くことに。やがて芽生える加賀殿とほうの不思議な心の交流。物語は、ほうを気遣う女性・宇佐をもう一人の主人公にすえて、藩に渦巻く陰謀とそれに翻弄される人々を描く。危険が迫る中、加賀殿がほうに授けた知恵とは? 哀切ここに極まり、クライマックスはひたすら泣ける。
孤宿の人 下 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 下より
4404032587
No.39
(5pt)

ひたすら泣ける時代ミステリー

■薄幸の少女・ほう、10歳。数奇な運命から彼女は、讃岐国丸海藩に流された幕府の罪人・加賀殿の幽閉屋敷で下女として働くことに。やがて芽生える加賀殿とほうの不思議な心の交流。物語は、ほうを気遣う女性・宇佐をもう一人の主人公にすえて、藩に渦巻く陰謀とそれに翻弄される人々を描く。危険が迫る中、加賀殿がほうに授けた知恵とは? 哀切ここに極まり、クライマックスはひたすら泣ける。
孤宿の人〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)より
4101369313
No.38
(5pt)

ひたすら泣ける時代ミステリー

■薄幸の少女・ほう、10歳。数奇な運命から彼女は、讃岐国丸海藩に流された幕府の罪人・加賀殿の幽閉屋敷で下女として働くことに。やがて芽生える加賀殿とほうの不思議な心の交流。物語は、ほうを気遣う女性・宇佐をもう一人の主人公にすえて、藩に渦巻く陰謀とそれに翻弄される人々を描く。危険が迫る中、加賀殿がほうに授けた知恵とは? 哀切ここに極まり、クライマックスはひたすら泣ける。
孤宿の人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)より
4101369321
No.37
(5pt)

ひたすら泣ける時代ミステリー

■薄幸の少女・ほう、10歳。数奇な運命から彼女は、讃岐国丸海藩に流された幕府の罪人・加賀殿の幽閉屋敷で下女として働くことに。やがて芽生える加賀殿とほうの不思議な心の交流。物語は、ほうを気遣う女性・宇佐をもう一人の主人公にすえて、藩に渦巻く陰謀とそれに翻弄される人々を描く。危険が迫る中、加賀殿がほうに授けた知恵とは? 哀切ここに極まり、クライマックスはひたすら泣ける。
孤宿の人 上 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 上より
4404032579
No.36
(5pt)

孤宿の人(上.下)

宮部みゆきさんが好きな人は宮部ワールドにどっぷりつかる幸せを味わえるし今まで読んだことない人はきっと新たな宮部ファンになることを確信します。
 登場人物に一人として悪人はいません。時代の流れ、政治に翻弄され不幸な目に会う人はたくさん出てきます。それでも悲しい物語にならず、感動が残ります。
 作者が自ら書いてるように悲しい物語だけどそれだけに終わらないようにした、というのがよくわかります。
 でも私は下巻の最後のほうはティッシュをにぎりしめ泣きながら読みました。悲しい涙ではなく、せつなくて。
 登場人物の中で、私はほう、と加賀さまが好きです。二人が出てくる場面が美しくて何度も読み返したくなります。そのほかにも魅力的な人物がいっぱいです。
 宮部みゆきというすばらしい作家が生きている時代に自分も生きててよかったと真剣に思える作品でした。
孤宿の人〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)より
4101369313
No.35
(5pt)

孤宿の人(上.下)

宮部みゆきさんが好きな人は宮部ワールドにどっぷりつかる幸せを味わえるし今まで読んだことない人はきっと新たな宮部ファンになることを確信します。
 登場人物に一人として悪人はいません。時代の流れ、政治に翻弄され不幸な目に会う人はたくさん出てきます。それでも悲しい物語にならず、感動が残ります。
 作者が自ら書いてるように悲しい物語だけどそれだけに終わらないようにした、というのがよくわかります。
 でも私は下巻の最後のほうはティッシュをにぎりしめ泣きながら読みました。悲しい涙ではなく、せつなくて。
 登場人物の中で、私はほう、と加賀さまが好きです。二人が出てくる場面が美しくて何度も読み返したくなります。そのほかにも魅力的な人物がいっぱいです。
 宮部みゆきというすばらしい作家が生きている時代に自分も生きててよかったと真剣に思える作品でした。
孤宿の人 上 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 上より
4404032579
No.34
(4pt)

優しさに触れたい方にお勧め

生後まもなく母は死に、望まれぬ子として生まれてきた「ほう」。捨て子同然に、たどり着いた讃岐国、丸海。この地に幕府の罪人・加賀殿が流されてきた。以来、加賀殿の所業をなぞるかのように毒死や怪異が頻発する。
望まれない子、知恵が回らない・・・この設定は、ずるいと思いながらも読んでしまいました。
邪心の無い「ほう」と、それぞれの苦悩や軋轢を持ちながらも「ほう」に関わる人々の心根がやさしく、苦しいほどの切なさを感じました。
時代物が苦手な人、ちょっと人の優しさに触れたい人、お勧めです。
孤宿の人〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)より
4101369313
No.33
(4pt)

優しさに触れたい方にお勧め

生後まもなく母は死に、望まれぬ子として生まれてきた「ほう」。捨て子同然に、たどり着いた讃岐国、丸海。この地に幕府の罪人・加賀殿が流されてきた。以来、加賀殿の所業をなぞるかのように毒死や怪異が頻発する。
望まれない子、知恵が回らない・・・この設定は、ずるいと思いながらも読んでしまいました。
邪心の無い「ほう」と、それぞれの苦悩や軋轢を持ちながらも「ほう」に関わる人々の心根がやさしく、苦しいほどの切なさを感じました。
時代物が苦手な人、ちょっと人の優しさに触れたい人、お勧めです。
孤宿の人 上 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 上より
4404032579
No.32
(5pt)

すべての思いが燃え上がる

丸海藩に江戸から生きながら鬼になった加賀殿が送られて来た。
それと前後して丸海藩で怪死が続く・・・
やはり鬼である加賀殿の怨念なのか?
そして丸海藩の人々の憎悪や焦りの念が、加賀殿という名の火種をもって今燃え上がる。
 
その中で、捨て子同然の「ほう」と、おかっぴき見習の「宇佐」の決して流されず真実を見つめる少女たちの生き様が生き生きと描かれてます。
宮部みゆきが描く人の善意と悪意が綺麗に交錯し、下巻は一気に読ませてくれます。
孤宿の人 下 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 下より
4404032587
No.31
(5pt)

すべての思いが燃え上がる

丸海藩に江戸から生きながら鬼になった加賀殿が送られて来た。
それと前後して丸海藩で怪死が続く・・・
やはり鬼である加賀殿の怨念なのか?
そして丸海藩の人々の憎悪や焦りの念が、加賀殿という名の火種をもって今燃え上がる。
 
その中で、捨て子同然の「ほう」と、おかっぴき見習の「宇佐」の決して流されず真実を見つめる少女たちの生き様が生き生きと描かれてます。
宮部みゆきが描く人の善意と悪意が綺麗に交錯し、下巻は一気に読ませてくれます。
孤宿の人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)より
4101369321
No.30
(4pt)

久々に

最後まで読むのがもったいないと思った作品でした。途中タルっとした
部分もありましたが、最後で帳消しでしょう。通勤の行き帰りに読んで
いたのですが、ラストに来てその事を後悔しました。不覚にも電車の
中で涙を流してしまい、周りの人にバレないよう、下を向いて読み切りました。ほうは阿呆のほうじゃありません。誰よりも純粋で、誰よりも優しく、そして強い。もしかしたら今をのうのうと生きてる私の方がよっぽど阿呆だ、と考えさせられました。しかし、もしほうのような子が自分の周辺にいたら、井上家の人々や、加賀殿のように辛抱強く接せられるだろうか、とか、登場人物の中の考えや、行動に身につまされる事しばしば。確かに哀しい話だけれど、その中でもやっぱり生きてゆく事は素敵なことかも知れない、とほうの運命に学びました。
自宅へ帰り、寝しなにラストを読み直したのが大失敗。翌日ものすごい
まぶたとむくみ顔で出社したことだけ、最後にご報告しておきます。
孤宿の人 下 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 下より
4404032587
No.29
(4pt)

久々に

最後まで読むのがもったいないと思った作品でした。途中タルっとした
部分もありましたが、最後で帳消しでしょう。通勤の行き帰りに読んで
いたのですが、ラストに来てその事を後悔しました。不覚にも電車の
中で涙を流してしまい、周りの人にバレないよう、下を向いて読み切りました。ほうは阿呆のほうじゃありません。誰よりも純粋で、誰よりも優しく、そして強い。もしかしたら今をのうのうと生きてる私の方がよっぽど阿呆だ、と考えさせられました。しかし、もしほうのような子が自分の周辺にいたら、井上家の人々や、加賀殿のように辛抱強く接せられるだろうか、とか、登場人物の中の考えや、行動に身につまされる事しばしば。確かに哀しい話だけれど、その中でもやっぱり生きてゆく事は素敵なことかも知れない、とほうの運命に学びました。
自宅へ帰り、寝しなにラストを読み直したのが大失敗。翌日ものすごい
まぶたとむくみ顔で出社したことだけ、最後にご報告しておきます。
孤宿の人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)より
4101369321
No.28
(5pt)

人生って・・・・

久しぶりに本を読んで泣きました。上巻から下巻へと流れるようにお話が進んで、心の中に丸海の人たちが住みつきました。こうなると分かっている結末ですが、最後に涙が止まりませんでした。人生の中でどうにもならないものに向き合った登場人物たちが、それぞれに一生懸命生きている。彼らの生き様を通して、人生って何なんだろう?人間って?普段忘れがちな、大切な事を思い出すことができました。話を読みながら、登場人物といっしょに、悲しみ、苦しみ、怒り、そして最後に「頑張ろう!」という気持ちを「ほう」から貰った気がします。
孤宿の人 下 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 下より
4404032587
No.27
(4pt)

悲しみの涙>感動の涙 でした

加賀殿の流罪により、混沌と混乱が生じる丸海藩の中で命を落とす登場人物があまりに多く、宮部みゆきの引き込まれる描写では自分の家族が死んだかのように本当に悲しくなってしまいました。
ドラマチックな展開は面白かった。でも、いち読者としては、それぞれの「生き様と死に様」だけでなく、「生きる」という選択や決着も、もっと読んでみたかったと思います。
孤宿の人 下 Amazon書評・レビュー: 孤宿の人 下より
4404032587
No.26
(5pt)

人生って・・・・

久しぶりに本を読んで泣きました。上巻から下巻へと流れるようにお話が進んで、心の中に丸海の人たちが住みつきました。こうなると分かっている結末ですが、最後に涙が止まりませんでした。人生の中でどうにもならないものに向き合った登場人物たちが、それぞれに一生懸命生きている。彼らの生き様を通して、人生って何なんだろう?人間って?普段忘れがちな、大切な事を思い出すことができました。話を読みながら、登場人物といっしょに、悲しみ、苦しみ、怒り、そして最後に「頑張ろう!」という気持ちを「ほう」から貰った気がします。
孤宿の人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)より
4101369321
No.25
(4pt)

悲しみの涙>感動の涙 でした

加賀殿の流罪により、混沌と混乱が生じる丸海藩の中で命を落とす登場人物があまりに多く、宮部みゆきの引き込まれる描写では自分の家族が死んだかのように本当に悲しくなってしまいました。
ドラマチックな展開は面白かった。でも、いち読者としては、それぞれの「生き様と死に様」だけでなく、「生きる」という選択や決着も、もっと読んでみたかったと思います。
孤宿の人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)より
4101369321