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マスカレード・ホテル
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マスカレード・ホテルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全55件 1~20 1/3ページ
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相も変わらず、とても読みやすい 登場人物が多くとも、内容がすんなり入ってくる文章構成力は流石としか言いようがない ただ 捻りもなく、ドラマや映画向けであり、尖った要素はなにもない 犯行の動機、トリック、人間関係が明らかになっていく流れを追っていく流れを読んでも 疑問を湧いたり、反感を覚えることもないが「ふーん…」という感想しか出てこない 繰り返しにはなるが、(著者が意識しているかは知り得ないが)TVドラマ向けの作品 自分はそういった「ドラマ」「映画」を意識している作風(例えば、湊かなえなど)は好まず 米澤穂信や貴志祐介、森博嗣などが好みなので殊更にそう感じるのかもしれない 読後感は悪くはないが、さしたる満足感もない 例えるなら其処彼処に頻繁に流れているJ-POPのような印象 高校生、大学生といった、最近読書を始めましたという年齢層には楽しめるかもしれない | ||||
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ライトノベルとして楽しむには良いと思う。 しかし、自分の大切な時間を読書に費やすという考えでこの著者の本を読むと人生を無駄に過ごすことになる。 | ||||
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昔夢中になって読んだ東野作品と同じ作家とは思えない… ミステリーと呼んでいいのか怪しいレベルの、単なる美男美女の恋愛物語でした。 話の内容的には恋愛要素を入れる必要が全くわからず。 とにかく映像化の為の作品なんだろうなと感じました。 | ||||
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褒章で話題となりこの人の作品を絶賛する声を知り、古本屋でも多く陳列されていて新品同様な文庫版が88円で売られていた本作を購入して読んでみました。 ダラダラとホテルでの出来事が書かれていて、読み進めるのは楽ですが、面白さとかワクワクなのは感じません。 暇な時にダラダラと読むにはいいですが、話が長いので疲れてきて、赤川次郎のほうが楽だなーと半分ほど読んでから思うようになりました。 7割ほど読みましたが、この先の展開にも興味をもてないので、もうやめてしまうかもしれません。 みなさんの評価が信じられない一作でした。 | ||||
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殺人付き東野圭吾版お仕事小説。レビューの中に「ミステリーに関係ない話ばかり続く」というのがあるが、お仕事小説なのだから当然だ。そしてお仕事小説なら、著者より上手な人はいくらでもいる。 | ||||
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老婆の役が得意。 で説明つくかっての。 分からない訳ねえだろ。 | ||||
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申し訳ないのですがとても新品とは思えない程表紙の汚れ、傷みが酷かったです。 楽しみにしていただけに残念です。 | ||||
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東野圭吾さんの本は全て網羅しているわけではありませんが、話題になった大抵の作品は 読んでいます。今まで読んだ中で「ん?」と感じるものも数える程度はありましたが、 今回のこの「マスカレード・ホテル」は悪い意味でド肝を抜かれました。 小説ですから、ある程度現実離れしたものは仕方がないことと思っています。それを承知で あえて言わせていただくと、警察が大規模高級ホテルのホテルマン(しかもフロントで接客業務) に扮して潜入捜査(これもあり得ない)まではなんとか飲み込みました。しかしその後読み進めて いく毎に受け入れられない設定・表現の数々が。 ホテルマン扮する主人公がロビーの客用椅子に何度も座っちゃうところは嘘でしょ?って最早呆れ。 その他捜査情報ダダ洩れさせすぎ等、数えきれない程ストーリー以前にツッコミどころが満載すぎました。 逆に作者はあえて笑いを取りにいってるのか?と深読みしたくなりました(笑) 肝心のストーリーも次が気になるという展開もなく読み進めるのも苦痛でした。 これは本当に東野圭吾さんの作品なのか?!と何度も疑う自分。これ映画化されたんですよね。 映画は面白いのでしょうか。少なくとも自分はこの原作を読んで映画を観たいとはとても思えません。 「白夜行」の頃がピークだったのかなぁ・・・残念です。 | ||||
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★5の方々の感想が短くて違和感。 東野圭吾のカスタマーレビューって大体こんな感じ。 関係者かな? 白夜行くらいまでの東野圭吾はどこ行った? 信じられないくらい薄いし読んでて退屈。 | ||||
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最初の方は面白かったけど次第にマンネリ化してきた 栗原のところで読むのをやめた 面白くない | ||||
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簡易包装で緩衝材入りのA4サイズパッケージでしたが、乱暴に配送されて、注文した RACERS外伝、麒麟の翼、マスカレードホテルの3冊、全て角が潰れて外装に皺が入る位に酷い状態です。あり得ない❗️ | ||||
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映画を見てから、こちらの原作本を 購入する事にしました。 結論から言うと映画見てからなのか 中々感情移入するには、 厳しいかなと思いました。 映画のほうが楽しめました。 | ||||
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さらっと、すーーっと読めますが、心に何か残ったかと言われると、うーん? 時代小説が好きで、ミステリーは数冊しか読んだことがないので、わたしの読み方が悪いのかもしれません。 ホテルの雰囲気がよく表現されていますが、ホテルマンも働いているサラリーマンであるはずなのに、まるで聖人のような心の持ちようで少しリアリティにかけます。 引き込まれる作品ではありませんでした。 | ||||
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字が小さい | ||||
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推理小説では無いです。時間潰しにはいいかも。 | ||||
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今まで読んだ東野さんの作品の中では一番面白くありませんでした。余計な話が多く感じてしまって。 教育実習の先生のくだりとか、要るかなぁ··· | ||||
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推理小説なの? 最初の数字の意味もすぐにわかるし、追っていくと展開がわかりすぎて、少し残念な作品に思えました。 東野圭吾の作品だから…楽しみにしていたのですが、 ホテル従業員の大変さはわかりましたが、ホテルについても、もっと調べ込む必要があったのではないでしょうか? 薄っぺらい、仕事への責任感ばかり前面に出て、ホテルってこうなっているんだという意外性がなかった。 もっと、最後は全く違う展開を楽しみにしていたので、最後だけ駆け込んだように終わって、特に感動したような小説ではありませんでした。 東後圭吾だから、どんな作品でも面白いわけではないことがわかりました。 | ||||
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到着予定日より遅れて届いた。 状態が良いだったので購入したのに、開封してみたところ外側カバーはボロボロ。 ところどころ印刷はハゲて白くなっていた。 二度とここは利用しない。こんな状態なら新品を買った方が最初から面倒もなかった。 | ||||
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東野さんの小説でまた気になる部分があった 『女性にしては長身だ』とはなんでしょう もしこれが男性だった場合わざわざ 『男性にしては小柄だ』と書くことがあるのか 身長の高低に性別が関係あるのか 男女関係なく背が高い人もいれば低い人もいる もちろん男の人で背が低い人も沢山いるし高い人も沢山いる それは女の人にも言える 人魚の眠る家でも昼間のこんな時間から集まれるのは女性くらいのものだみたいな描写があったけど東野さんは男だ女だと区別せずに描くことはできないのか いい加減変だということに気づいて欲しい そしてもう一つ 『かけっこになれば男の方が速い』 これにもビックリ かけっこは男の方が速いなんて誰が決めたんだ? 常識なのか 男の人でもかけっこ遅い人もいるでしょう 女の人に勝てない人もいるでしょう 色んな人がいるでしょう なのに何故 かけっこになれば男の方が速い なんて決め付けてるのか。。 何故こんな偏見を随所に散りばめられるのかその神経が分からない 東野さんは男の方が女より優位だと本気で思ってる人なのだろうか | ||||
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リアリティを追求しすぎては話が進まない、ということは承知しているが… 登場人物メイン2人の「自身の立場をわきまえない出過ぎた行動」「情報漏洩」には辟易した。読みながらいらついて仕方がなかった。 学生時代までに読んでいたら楽しめたのかもしれない。 話の流れも小話続きでラストあっさり、正直がっかりする内容だった。 | ||||
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