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マスカレード・ホテル
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マスカレード・ホテルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全66件 1~20 1/4ページ
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ホテル業ではないけれど、バリバリの接客業です こんな嫌なお客さんいるなぁ…と思い出しせっかくの読書も嫌な気分に いろんなエピソードがあり、すべてがストーリーに関係あるわけではなく ページ数は500ページを超えるボリュームで読んでいて疲れました | ||||
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全体的なストーリーは悪くはないが結論が最初の段階で分かってしまってその通りになったので意外性のなさという観点から星3つ。 | ||||
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東野圭吾さんの作品は安定的な面白さがあり、たくさん読んでいます。 ただ、Kindleで読める作品が少ないのがとても残念です。 小さな文字が読みづらくなってくると、文字を大きくしたり太くできたりする電子書籍が本当に助かります。 私のようなニーズを持ってる人はたくさんいると思いますので、ぜひ電子書籍化をお願いします。 | ||||
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東野圭吾さんらしい発想で、最後まで楽しめました。ホテルマンの大変さも読んでいて感じました。文字だからこそという所があり、映像よりも本で楽しむものだと思います。 | ||||
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東野圭吾さんのはほとんど読んでいますが、今回は普通でした。 推理小説ではないので、読み物としては良いと思います。 少しネタバレもあります。 相変わらずの最初から最後まで伏線回収しながら一気に行く感じは非常に読みやすいです。難しい話もなくイメージしながら読みやすい。最後はなるほどなぁと。 ただ最後までハラハラさせる(先を読ませない)為にミスリードを誘う所もあり、これも相変わらずかなぁと思います。 「コンビニの店員は、ワインを宅急便で発送したのは男性だと思うと言っていた。そうとは限らないけど」いやいや、警察は血眼になってんだから、前日の防犯カメラ確認しろよと思ってしまいました。 あとは、新婦をストーキングできた方法の説明が無いまま物語が終わります。何故、新婦を偽のターゲットにしたか。住所はどうやって知ったのか?そこら辺の説明が無いまま強制終了だったので、これも読者は腑に落ちないまま騙された感じになると思います。 通勤の暇潰しには良かったです。でも毎回モヤモヤしたまま読み終わるのは、東野圭吾さんらしい物語でもありました。 | ||||
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東野圭吾が書いたラノベ 初めから映像化ありき、で書いたと思われる。 佳作だと思う。 | ||||
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1日で読み切りました | ||||
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映画は見てないけど、テレビの宣伝で主人公が木村拓哉、ホテルでの指導役が長澤まさみというのを知ってしまっていたから、イメージがそれで固まってしまっていて、ちょっと・・・残念。ストーリーも面白くなりそうな要素盛り込みすぎ。一番肝心な犯行動機ってやつがありえん。まぁ、あっという間につるつる読めるので時間つぶしにはいいかと。 | ||||
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当作品のTV放送(木村拓哉主演)も見て期待を持って購入したが、あまり単純すぎてきたいはずれであった。舞台が矢張りホテルのみの狭い空間のみで作品は変化なく単純すぎる。 | ||||
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序盤~中盤の各エピソードがどのように後半に絡むのか?を楽しみにしていたが、大して交わることもなく怒涛の展開で完。 トリック&犯人の動機もあまり釈然としませんでした。 主要人物の2人も、個性が強い。自分の価値観/正義感を貫こうとするあまり、自己中心的な行動に見え、共感できない部分もあり読んでいて辛かったです。 すらすら読める文章で大変読みやすかったです。 また、ホテルマンという身近だが、良く知らない職種が書かれている作品で興味深かったですが、個人的には少し残念な内容でした。 | ||||
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ハードカバーの四百数十ページを読んだ。最初の方は、場面の描写が丁寧で、期待していた。 ただ、長い。最後のクライマックス部分までいくのに読み疲れる。 最後の犯人が分かるまでに、途中でトリックなどのヒントもないので、推理小説としても楽しめない。 推理小説と思って読んでいたので、最後は、だから何?といった感じ。 | ||||
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読みやすく、テンポの良い、面白い作品です。最初の方つまらなかったんですが、色々謎が出てきて解決して、また新たな謎が出てきて…と、最後まで一気に読めました。ややご都合主義かなと思うところもありますが、こういったエンタメ性の高いサスペンスでは仕方のない範囲だと思います。 マイナス要素は、読んでいるとイライラすることです。主要な登場人物2人が、頭の回転が早いものの、感情的で気が強い人物で、勝手な行動や詮索をします。私が特にそういったタイプの人が嫌いなので、読みながら、そんなことして捜査がダメになったらどうするのだ、とか、合理的に考えてそんなこと答える必要ないでしょ、などとイライラしていました(当然小説なので、進行上必要があって書いているのですが…)。映画化で木村拓哉さんと長澤まさみさんが出演されるようですが、あのお二人ならこういうイライラする人の演技うまそうだな~と納得してしまいました。 色々書きましたが、ぐいぐい読ませる面白い小説だとは思うので、上記のようなことが気になる人でなければ、問題なくおすすめできます。 | ||||
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久々の読書に選びましたが、先が気になる展開に夜更かしするほどのめり込んで読み進めました。結末は、正直あっさりしていて山もない印象でしたが読書している間を楽しめたのは良かったと思います。 | ||||
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マスカレード・ナイトほどの腹立ちはありませんが、推理に一番重要な人物である松岡高志がかなり終わりの方で取ってつけたようにいきなり登場してますよね。 確かに安藤絵里子のパートで出てきた山岸の昔のエピソードとは繋がってるんですが、名古屋の話や劇団の話はそれまでの伏線にもないし、終わりの方で怒涛で付け足されても後付け感が半端ないんです。 犯人である片桐瑶子(長倉麻美)も実はもっと若い女性でした~とかで最後に種明かしされても、盲目婆パートでそれを匂わす記述が一切ないので、なんか読者はどっちらけって気になります。 殺人に至る動機も単に男に騙された女が流産した恨みでしたって・・しかも山岸に対してはそれ完全に逆恨みだし | ||||
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トリックそのものは、たいしたことはないのだが、サービス業であるホテル従業員と人を疑うのが仕事も刑事という組み合わせの妙ので楽しませてくれる。 ただし全編ホテル内の話しで、さまざまな伏線が積み上げられていくも、その長さに飽きる。 犯人は、登場した時点で気づき、ただし、それがどういう手法で、結末の犯罪に向かうかの一点に興味が絞られてくるわけだが、いやぁ、それかよ、というオチ。これ一昔前の2時間ドラマでしょう。 推理よりも、ホテルの女性フロントクラークの「お仕事小説」と読めば、まぁまぁ楽しめる。 ただし、トータル20%は短くていい。 | ||||
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おもしろかったです。一気に読めました。 でもミステリ小説とは言えないかも。 ホテルで潜入捜査してるのに、終盤まで全然何も事件が起こらないので退屈でした。 最後に狙われていた人物は予想通りでした。 変な客多くてホテルマンはすごいなーと思える小説ですね。 | ||||
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発売当初に読んだなぁと思ってレビューしてみます。 読んだ感想は、まぁ読みやすく、わかりやすい。サラッと読める感じでした。 東野圭吾さんの作品なので、いずれ映画になるんだろうな..と思ってたが、やはり。 ほぼ舞台がホテルなので、舞台作品としてもやりやすい作品かも? | ||||
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面白かったのですが、些細なことに引っかかってしまいました。 ホテルの中の刑事さん達の控え室、溜まり場?がたとえ棟が違うにしても煙モクモクはおかしいのではないでしょうか。ホテルマンとして潜り込んだ刑事が出入りしたら服や髪に臭いが付きます。一流ホテルマンがタバコの臭いを纏っているってあり得ないのでは。 小さなことですが違和感が消えず、読みながらそのことが気になり集中できませんでした。 | ||||
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内容的には引き込まれないが、文章的には一気に読めた。 キムタクで映画化はイメージが違う。 私は、伊勢谷友介と広末涼子でイメージして読み進めた。年齢的にも良いと思うが二人の共演は実現しないでしょうね。 | ||||
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場所がホテルだから特定された動きの中で相変わらずの仕掛けが色々とリ混ぜて出てきましたが、作品としては普通でしょう。 | ||||
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