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十津川警部 雪と戦う
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十津川警部 雪と戦うの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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関越トンネル、大清水トンネル爆破をネタに4億を恐喝する犯人。 タイトルにあるとおり、雪深き地での事件であり、夏に読む作品ではなかった。失敗。 作品自体は読みやすいのだが、犯人像のつくりが今ひとつだった。 JRと道路公団相手に事件ものを描く上でのおまけみたいな。 結末も「う〜ん?」とうなってしまう。 この事件で一番かわいそうだったのは、たまたま犯人の顔をみてしまい、殺害された女子大生。 | ||||
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