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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全232件 141~160 8/12ページ
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| 読み終わったあとに心に残る本と、そうでない本があります。これはとっても心に残りました。悪い意味で。騙されてスッキリした!なんてレビューがありますが、全然スッキリできませんでした。 内容もミステリーとは言い難くて、文章もハードボイルド風の薄っぺらさ。当初の目的だった蓬莱倶楽部の調査はうやむやになり、人殺しの手伝いをしていた嘘つきヒロイン(?)は反省の色もなく、主人公に惚れる。主人公もこいつに惚れる。そして主人公はヒロインの犯行を知りつつもそれを正当化し良い事っぽい事を長々としゃべって終わる。この小説がミステリーの賞をとったと知ってあぜんとしました。これを審査したのは何者なんだ。中学生か。 全体的な内容についても読者を楽しませるために構想を考えたのではなく、まず読者を騙すことありきで作品を書いたような印象を受けました。冒頭から物語にのめり込めず、それでも全部読んだら良い印象を持てるのではと思って読み終えましたが全くの時間のムダでした。 内容の濃くて何度も読み返したくなる本を探してる人にはオススメできません。 | ||||
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| どんでん返しという意味で確かに驚きはしましたがやっぱり関心というよりはズルいっていうのを感じました。 あの設定だと言葉使いとか違和感ありすぎではないでしょうか。 タイトルから美しい話を想像してただけに蓋をあけたらなんとも胸くそ悪い話でした。 ミステリーを期待してる方はオススメしません。 オチについてはトリックでもなんでもないので。 大半が胸くそ悪い詐欺集団の話です。 ウィラーヤ探しについては散々探して見つからないのにたまたま見つけた場所に行ったらあっさり見つかる始末でこれには呆れてしまいました。 そういった細かい気になる部分が多くミステリ大賞作品にしては下手だなと思いました。 あと登場人物に関しても魅力以前に不快感を感じました。 主人公は自分に都合が良すぎるしある人物に対しては人殺しの手伝いまでして死にたくもない刑務所に入って罪を償う気もさらさらないのが理解できないです。 ある意味お似合い? ラストを知って二度読みたい人はいるかもしれませんが三度目は絶対読まないと思います。 | ||||
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| 多くのレビューで だまされた とある みんな、いい意味でだまされたいはず、、、 頑張って読んだのに、むくわれなかった 小説って、こういうリスクがあるのはしかたないことかもしれないけど | ||||
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| レビューは☆3の方々が語る内容が全てだと思います。以下ネタバレ有り うーん。途中まではワクワクしてかなりの速度で読めましたが オチを見た途端に失速、続きが結構どうでもよくなった。 若く感じているのは錯覚なんですよ。と作者の方は言うかもしれませんが、 明らかにそう書いてありますし、後半に畳みかける様な良い訳の数々、 老人が携帯を持っているのも、フィットネスも当たり前。みたいな いやいやそういう事ではない。勃起、骨ごときで伏線などとは言えない。 いつもテレビの音量で隣から苦情が来てたり、機械が操作できず何度も故障を掴まされた。などがあれば あぁなるほど!となるが、あきらかな良い訳特集である。 こういう系で驚かされたのは殺戮に至る病のみ。 長いわりに…といった感じ。これを短編にできたらとても良い作品だったかもしれない。 | ||||
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| 裏表紙に何度も読みたくなる、各賞総なめとあったので手に取りました。 読んでいて面白くないなと思って最後まで読んだが結局面白くなかった。 漫画と違い、小説は視覚で判断できないので、文章の情報に頼るしかありません。その小説の盲点を突いていたのが、読者を馬鹿にしている気がした。 トリックが(といっても物語のトリックではなく、読者へのトリック)登場人物の設定が無理やりでこれは無い いぬいくるみのイニシエーションラブと同じく小説の盲点を突いたトリック | ||||
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| 外人なので、変な日本語になっているかもしれませんが、どうかお許しを。 設定には無理がある。 ハードボイルドが逆に好きなので、読み終わると、「これ、ハードボイルドじゃねえじゃん」とがっかりする。 感情移入しすぎたからかもしれないが、読み終わると、気持ち悪くなった。吐く気になるくらい。「俺は一体何を想像しながら読んでいたんだ!!」と叫びたくなる。 関係ないことかもしれませんが、この小説、ミステリーじゃないじゃないですか?冒険小説の類だと思いますが、何であれだけミステリーの賞が獲れたんでしょう?叙述トリックはあるだけで、謎はないじゃないですか?ミステリーって、叙述トリックすらあれば良いでしたっけ? | ||||
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| ミステリー的な殺人事件も一応でてくる。(探偵時代の話) しかし、それは過去の話で本筋とは無関係。 なくても構成上問題なく、取ってつけたような話になっている。 この本がミステリーとして賞をとっている、ということがミステリーなのかもしれない。 | ||||
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| デビュー作から見守ってきた、新本格 の歌野さん。 この本でグッと高評価を受けた事に拍手を送りたい所ですが… 残念ながら、海千山千の推理小説オタクですので、読み始めて数ページで トリックが解ってしまいカタルシスを味わえませんでした。 疑って読む読者を投げ飛ばすくらいの 見事な本格推理待ってます! 期待してますから、辛口評価で(このミスとか甘すぎでしょ、笑) | ||||
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| なんかのミステリーの大賞を何個もとった作品ということで期待して読み始めました。 しかしはっきり言って、これはミステリーじゃないですよね? ミステリーではなくハードボイルドものですよね?冒険活劇ですよね? 殺人があって、怪しげな容疑者がいて、すんごいトリックがあって・・・ という展開を期待していたら見事に肩すかしをくいます。 作者もきっと授賞式で「これミステリーじゃねえよな」と思っていたんじゃないでしょうか。 大賞を取ったという前情報がなければおそらく最初の20ページぐらいで挫折していたと思います。 実際読み始めてから読み終わるまで半年かかりました。1日10ページが限界です。 それだけ全編淡々と進みます。いつおもしろくなるんだろう・・・と思いながら読んで、 ラスト20ページぐらいで種明かしがあって終了。 種明かしも「そうだったんだ!おもしろい!」と言う人もいるでしょうが、 「なにこれ。作者の自己満足?」と言う人もいるでしょう。もちろん私は後者でした。 そして気になるのが悪の組織のゆくえ。 物語中で散々悪事を働いていた組織が・・・どうなったんでしょうね。 あれだけ好き放題やって、主人公も激怒して、そして・・・謎です。 もう作者が途中で面倒くさくなったとしか思えません。 最後の種明かしまでもっとテンポよく進んでいればもっと楽しく読めたのかも・・・ でも一味違った小説を読みたい人はどうぞ。大賞をいっぱいとっているので面白いんだと思います。 | ||||
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| 帯によると、色んなミステリーの賞の一位らしい。 正直、これがかあ……と残念な気分。 売りの部分は確かに騙されるけど、内容自体があまりよくない。 土壇場で自分の悪事を長台詞で語りだす悪役。 地の文がなく「」で永遠と続く会話。なのに会話や登場人物に魅力がない。特に主役に想われる女の人。行動、言葉共にまったく可愛げがなく、何処に惹かれたのか理解が出来ない。なので色々な事が判明した最後のくだりなんて、理解も共感もない。 題名は綺麗なんだけどなあ……そういう意味でも騙された。 | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| 読み始めた初期の段階から、何だか人物描写が足りないなぁ〜とは思っていましたが・・・そういうことか、という感想でした。 詐欺事件を扱っていたのに、用意されていた答えは全く別物。 それを書きたいがための伏線なんだろうが、結局詐欺のほうは片がつかないまま別のオチで大どんでん返し、という感じ。 ミステリーを読んでいたはずが、蓋を開けたら恋愛小説だった、というか・・・。 オチを知ってからもう一度読み返そう!とは全く思いませんでした。 | ||||
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| ◆ネタバレあります◆ 最後のオチには目が点。それをふまえてまた読み返すと、少し気持ち悪くなった。 年齢設定と行動がありえない。小説と言われればそれまでなのですが。 その年の女性で援助〇〇?需要があるの?って感じだし。まあ男の方は、払う側なのでありかもですがw 元気で魅力のある、その世代の人物設定なのかな?? そしてタイトルを見て、なるほどなあと思いました。 その世代の恋愛物なんて、初めて読んだので、そのアイデアと題名のセンスに★2個。 ただしミステリーではない。どんでんがえし物語だと思う。 | ||||
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| トリックというわけではなく、文体の妙でしょう。 そういうのを『どんでん返し』や『トリック』と言う作品が多く見られますね。 読んでいて面白いのですが。 犯人探しものなら「えっ、こんな人が!?」みたいなのが欲しいです。 純粋な仕掛けが少なく、トリックと呼ぶには言葉に掛かり過ぎです。 好きな人にはオススメですけど・・・。 はたしてどうでしょう? | ||||
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| 友人が絶賛していたので読んでみた。 衝撃だった。悪い意味で。 そんなオチあるかと思った。どんな本でも最後まで読み切るのがポリシーだけど、読後感はピカ一で悪い。 読み返してミスリードを検証しようと思ったけど、余計気が滅入りそうで止めた。 何でもアリだから小説なんだろうけど。。。 | ||||
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| この作品の評価は、あの仕掛けのみだろう 読んでいて面白みのある内容ではない あの仕掛けが話に密接に絡んでくるなら評価はできるが別にそういうわけではないので、 個人的に評価すべき点がない 良くも悪くも評価が分かれる作品 | ||||
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| 色んな賞をとった名作との高い評価につられて購入しました。しかし、私としては全く期待外れで面白くも何ともなかったです。 この作品を本格ミステリーとして読むとたぶんガッカリする人の方が多いのではないでしょうか。全く思わぬ方向で読者はだまされるのですが、それがちっとも心地よくありません。謎解きのだいご味が味わえません。なぜだろうと自分なりに考えてみると、どうしてもあり得ない話に思えて仕方ないからです。 まったく可能性がゼロではないにしろ、それがいくつも掛算されると限りなくゼロ、あり得ない話になってしまいます。いかにもありそうな話なのに、全くの盲点だった、というミステリー性を期待した私にはどうも受け入れがたい作品でした。 しかし今までのミステリー小説にはないトリックであることは間違いないです。謎解きを期待せず、話のネタとして読めばそれなりにいいかも。 | ||||
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| 私には設定そのものが無理でした。 軽くネタバレ含みます。ご注意を。 主人公の矛盾だらけの設定がまず無理でした。殺人さえ犯さなければ何をしてもいいのかと思わされるほど、 この主人公は自分を正当化してません? どんな理由があろうと大義名分があろうと犯罪は犯罪。主人公が犯した犯罪は、 「100円玉を拾ってネコババ」レベルの問題ではないでしょうに。で、そのくせ偉そうに。 キーマンとなる人物も受け付けませんでした。この人物の話をすると本格的ネタバレになってしまうのでこれ以上は言いませんが、 なんというか、思考も行動もその全てが「気持ち悪い」の印象しかありません。 叙述トリックを読んだあとも「ふ〜ん」程度にしか思えませんでした。 この本を読む前に「殺戮にいたる病」を読んだからでしょうか、余計に内容が薄っぺらい気がして。 とはいえ、ここでの評価も高いようですし、「このミス」にも選ばれたようなので、やっぱり読み手側との相性というものがあるのでしょうね。 私には全く受け付けない作品でした。 | ||||
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| 読了後の感想は「だから何?」だけですね。 一点だけ。 フィクションのくせに実際の学校名出すのはやめてもらえませんかね? 「このオチはあり得る」という証左の一つに使いたかったんでしょうが、 頭の悪い詐欺犯や脳味噌筋肉がその学校出身というのは、 当該学校に迷惑がかかるとは考えつかなかったの? | ||||
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| 本書は、本格ミステリの傑作であり、また歌野氏の代表作としても評価を確立するしているようだ。 だが評者はそのような評価に賛成することができない。 本書は、ネタバレになるのであまり書けないが、「騙し」の小説である。 しかし、読者に対して表面的に現れているストーリーがそのまま真実であったとしても、論理的な矛盾はない のではないか。 「騙し」の中身が真実だということについて、論理的な必然性はないのではないか。 「騙し」の方が真相だという結論に説得力を持たせるのは、せいぜい、 登場人物が好意を持つ異性の家を訪問しようとしたところそれを拒否されたというような些細な事でしかない。 本書のような「騙し」の小説は、「騙し」の中身が真実であることについての必然性が要求されると思う。 しかし本書はそれが欠けているのではないか。 歌野氏のミステリであれば、例えば「密室殺人ゲーム」シリーズの方が上だと思う。 本来なら星1つだが、本書は必然性に問題があるとはいえ「騙し」自体が非常にうまいので、星2つとします。 | ||||
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