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別冊図書館戦争
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別冊図書館戦争の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全76件 21~40 2/4ページ
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これはひともオススメ本です!本編だけでは物足りないです!何度でも読みたい。 | ||||
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1巻~4巻までハラハラしながら読んでいました。 まだ続きがあると聞き本屋さんに行っても置いてなくてインターネットで 購入しました。 うらやましいくらいラブラブで私もこんな時があったのになぁ~と思い出しながら 一気に読みました。 | ||||
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漫画とアニメから入ってその後アニメの映画の後の続編。 堂上教官と郁ちゃんのその後にニヤニヤしっぱなしの甘い内容は女子として楽しめましたね | ||||
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図書館革命の後日談が描かれる。 堂上と郁とのその後、手塚と芝崎の関係に進展は? 図書館は?メディア良化法は?と、気になっている要素について、 レベル感・進展度合いは様々ながらも描かれていく。 シリーズのファンに向けた、作者からのちょっとしたプレゼント的位置づけ。 かと言って、内容については一切の手抜きはなく、 時には深刻なテーマも折り込みながらも、これまで通り安心して楽しく読める作品。 | ||||
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シリーズの中でも最も好きな本です。主人公たちの不器用な愛の表現が何とも好きです。読み終えてはまた読み、読み終えてはまた読みしています。 | ||||
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何のきっかけだったか(いや映画のCMか)、図書館戦争に惹かれてまとめ買い。 もう恋とかときめきとかいう年でもなかったのに、久しぶりに新鮮な気持ちになりました。 ここまではIIのレビューでもおなじことを書きました。 なんとも、甘い。甘いしなんだったら読んでてこっぱずかしいんですが、こんな日常ある意味うらやましい。 | ||||
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去年の夏頃に有川先生の本を初めて読んでからハマってしまいました。 もうすぐ、別冊 図書館戦争1を読み終わるトコで、別冊2も読み終わったら、植物図鑑に手を伸ばそうと思っています。 初めて読んだのが、ラブコメ今昔で、一気に自衛隊3部作読んで図書館戦争に至ったのですが、個人的には読めば読むほど所々、新井素子がチラつくのですが(あくまで個人的にです。)この人新井素子好きだったんだろうなぁって感じも愉しんでいます。 | ||||
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図書館戦争四部作が嫌いな人は別冊を読むはずがない。 四部作のどの巻を読んだ後でも,別冊を読む価値はある。 主人公の五人は、どこでも現れる。 短編集の構成になており、どの話も1話づつ読む事が可能だ。 自分が読んだ順番は、1,2,4,5,6,3。 図書館で借りれた順。 どれもBookOffで文庫を4割引で購入した。 ベタ甘の本が読みたくなった時用によいかも。 図書館の本質を考える時にもよい。 どこの図書館かは書けないが,サービスの費用と効率を考えずに高圧的な態度を取る大規模館がまだあるのは嘆かわしいかも。 図書館員が図書館戦争を読まれることをお勧めしたい。 | ||||
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「ベタ甘警報発令中」と、文庫の背表紙に紹介文が載っていましたが、本当に甘かった。 20代半ばを超えた郁と、5歳上の堂上教官の恋は、たぶん現代の高校生よりも純で、ただただ甘く、まるで、少女マンガを読んでいるような気分でした。 | ||||
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続編ということで、堂上と郁のラブラブ話が盛りだくさんです! 本編ではなかなか言葉、行動に出さずもどかしい2人でしたが、 5巻ではお互いひと目も憚らず(笑)好きあっています! 電車の中で読んでいましたが、顔がにやけてしまい、 平静を装うのが大変でした(^^;)ので、読む場所には注意が必要です。 どの巻も期待を裏切らないので、 6巻がラストというのは寂しいですが、楽しみです☆彡 | ||||
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女性の描く恋愛、興味深いです。 勉強になります。 | ||||
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外出先で読むのはキケン! 何度読んでもヘラヘラせずにはいられない。 本編より更に破壊度upのためご注意あれ。 文庫化新録「マイ・レイディ」にも撃沈。 | ||||
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『図書館革命』の最終章からエピローグまでの空白を埋めるスピンオフ小説となってます。 本編よりもさらに恋愛要素に重きが置かれているので、甘々が苦手な人はだめかもしれません。 初体験のところの描写とか、他ではあんまり見かけませんよね; お約束の単行本未収録短編『マイ・レイディ』では、小牧と毬江の恋愛模様が描かれています。 個人的にはこれが一番甘かった気がします。 普段がクールな小牧だけに、ギャップがすごくて直視できない…。 周りに誰も人がいない時に読むことをお勧めします。 | ||||
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図書館戦争本編のストーリーの後日談的な短編集。 著者曰く「「別冊」は「別冊花とゆめ」とか「別冊マーガレット」とかそんな感じ」とのことなので、 ・「図書館戦争」の登場人物が好き ・有川浩さんのベタ甘ラブコメが好き という二つの耐性が付いていないとお薦めできない一冊。 本編のように大きな事件が起こる訳ではなく、単純に郁と堂上のバカップルぶりを楽しめます。 なんていうか……ニヤッとしてしまいますよね。ホンマに。 | ||||
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よし来いベタ甘!と思って読み始めたんですが…程よく甘い感じでした。 もちろん今までの堂上さんと郁ちゃんを考えるとシアワセ感いっぱいでうらやましい程ですが。 図書館と恋愛の日常がうまく混ざってて、楽しめた1冊でした。 それにしても、郁ちゃんに歩調を合わせてくれて、でもちゃんとリードしてくれて、見守っていてくれて、たまに直情バカで…堂上さんって理想の男性だわぁ… | ||||
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堂上と郁の告白から結婚に至るまでの補完ストーリ。本編では演出の都合上飛ばされた部分。でも図書館シリーズファンとしては、ぜひとも知りたい堂上と郁の古風で不器用な恋愛模様が描かれています.男勝りで窃盗犯を殴り倒し、返り血を浴びて微笑む「ブラッディ笠原」が、恋愛ごとになると臆病な女の子になってしまうギャップに萌えました。ある意味、堂上と郁は最初から両思いなので、安心して読んでいけました。別冊'2では手塚と柴崎の恋愛編が描かれるので、楽しみです.ただ、徒花スクモ氏のイラストは嫌いなので、本の装丁としてはかまんできますが、扉絵にある、真っ黒な顔の堂上や郁は気持ち悪いです.角川文庫は「GOSICK」でも同じ失敗をして、結局ビーンズ文庫からイラスト付きバージョンを出し直しています。愚行ですね. | ||||
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もう、皆さんが書かれている通り胸がキュンキュンのベタ甘です。 うっかり公共の場で読もうものなら、終始顔がにやけてしまいますので要注意(笑) 素直でカワイイ恋する郁と本編とは打って変って色々大胆な堂上の愛の軌跡は 読んでるだけで、いや本当に読んでいるだけなのに まるで自分が恋愛しているような幸せ〜な気持ちになります。 7月には文庫もでますね〜楽しみ。 | ||||
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各エピソードは、それなりに固かったりするのですが、 事件の前後にある二人のシーンだけ拾い読み。 はい。堂上教官に叱られそうな、邪道のキャラ読みです。 あまりの甘さに、読んでいて、エッチな少女漫画をこっそり 読んでいるような少し恥ずかしい気分になりました。 郁ちゃんのまっすぐな性格のおかげで、なんとか許容範囲・・・か? | ||||
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いまさらはまったので、いまさらレビューです。 甘い。 読んでいて「こっちが恥ずかしい」と思うほどに。 また、作者が女性だからか【はじめて】の痛みのくだりが 私は一番感心して、驚き、まさに。と共感した。 ところどころに、はっとする描写がされているから、リアルな女子会話が むず痒くも感じる。 重くならず、軽くならず、甘い日常を想像することが出来る。 ここまで原作者に書かれてしまうと、嬉しいやら寂しいやらでもありますが、 商業誌でしっかりと「出会い〜結婚」までのプロセスが、恋愛小説ではないのに 書かれている事も珍しいなと思いつつ、お腹いっぱいの幸せをいただきました。 久しぶりに乙女小説を読んだ感じです。 | ||||
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レビューに「これでもかっ!」と出てくる「激甘」という言葉。 いや〜みなさんのおっしゃるとおりでございました。 甘い甘い。もう、楽しすぎるぅぅ。 こりゃたしかに人前では読めません。 さて、先日ちょうど図書館革命まで読み終わったところで 読書好きの小学生の娘に本編&アニメを「すごく面白いよ」と薦めてしまったばかりなのだが こりゃまいったな。 お母さんとしては、これは正直小っ恥ずかしいぞ。 うわっ、どうしよ〜検閲したくなってきた(笑) そのうち絶対見せてあげるから 別冊だけはあと5年、いや3年まてっっっ! | ||||
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