(短編集)

時間の檻

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評判

時間の檻の評価:

4.00/5点 レビュー 1件。 B ランク

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No.1
(4pt)

鬼貫、星影

鮎川哲也の名作短篇7篇を収めた短編集。
 収録されているのは、「五つの時計」「白い密室」「早春に死す」「愛に朽ちなん」「道化師の檻」「悪魔はここに」「不可能犯罪」。
 収録作からではなく、独自に『時間の檻』のタイトルを付けているのが珍しい。鬼貫のアリバイものと、星影の密室ものを組み合わせたタイトルだろうか。
 鮎川氏の短篇のなかでも、優れたものばかりが集められている。欲張りな一冊だ。それだけに、ちゃんと面白い。
 ただ、それだけに他の本でも読めるものが多い。きちんと内容を確認してから買うべきだろう。
時間の檻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 時間の檻 (光文社文庫)より
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