■スポンサードリンク
(短編集)
幸福な生活
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
幸福な生活の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.21pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全195件 1~20 1/10ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
軽い短編集。読むとあまり捻りもなく落ちが想像つく軽い短編だった。しかし面白くないわけではなく時間潰しに丁度良かった。普段にあるシーンから話を作る?思い付く能力はさすが作家さんと思った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最高です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
百田さん作品はいくつも読んでいるが、これはない。 オチはすぐに見えるし、昔から使い古されたパターンの連続。 じっくり伏線をはるのは上手いのに、こういうのは向いてないんだなあとちょっと残念だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
エンタメとしてオリジナリティがまるでないB級、小説としても途中(中には始まってすぐw)でオチが見え透いたショートショートなど、一体どこに価値があるのか理解不能。 この方の作品を初めて読みましたが、売れっ子作家だけあって、万人ウケする(IQが低めでも)十分理解できる文章運び、単純明快さが特徴かと思われ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後の「幸福な生活」は小説とはいえやるせない気持ちをしばらく引きずってしまいそう。。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでいて色々な日常を面白く感じた。 段々とヤバい雰囲気になってきてオチを迎える。 なんか凄かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変、いい状態での!本でした!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後の数行で、どんでん返しがあるという構成の短編小説です。あまり短編小説を読んでいないので自分の評価が偏っているのかもしれませんが、非現実的なことがオチとして成立している話がたくさんあります。なので、緻密な、リアリティーのあるオチが好きな方にはお勧めしません。全体を通して、読みやすいので、隙間時間で読むにはぴったりの本だと思います! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方も書いてましたが、後味が悪くて下卑たストーリーが多いです。 好きな著者だけに残念ですが、これも著者の一面でしょうから…。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ショートショートの作品集。全ての話で最後の一行にどんでん返しが仕込んである、という趣向なのだが、全エピソードで最後の一行に行く前にオチが読めてしまった。 読めてしまった理由も単純なことで、全ての話が有名作品のパクリだから。「あの有名作品の落ちと見せかけてひねってくるんだろうな」と思いながら読み進めるとそのまんま。 ここまで雑だと逆に凄いわ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2022年8月15日16時50分届きました、有難う御座いました。 まるで新書の状態、しかもこの安価さ、ただただ感謝一杯。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白い | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この後泥沼だな、という直前でオチがつけてあるので読後感がいい。 女性の生き方や在り方がとても昭和っぽいので古い作品なのかと思えばそうでもなくて驚いた。 中高年にはこんな時代あったなで済むけど、若い世代は女性軽視に驚くのではないかと思った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
梱包も本も綺麗でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編が19作品収録されている。どの作品も「こういうことも起こりうるな」という点では、私の好みに合った。ただし、どの作品も「少し品が良くない」と思った。 例えば、あの女はブスだった。こっちの女はもっとブスだった・・・。ある男が美女と結婚した。生まれてきた子は「ものすごいブス」だった。ブスだとけなされていた女性が整形して美女になっていたんです・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自分で勝手に勘違いしていたので本を責めることはできないけど 衝撃のラスト1行 というのは 19編の短編の最後の1作のラストに この19編を束ねるものすごい落ちがあるのかと思っていたのです そ、それってどんな1行なんだろう・・と期待して読みました 読み始めてみると1編ごとの落ちは平凡でありきたりで かなり前の方で予想出来ちゃったりする低いレベルのだったけど 最後の最後に わあああ と驚く落ちがあるんだよね と それだけを楽しみに頑張って読みとおしたんですよね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
good! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「母の記憶」と「ビデオレター」が面白かった。「母の記憶」を読んでおおっと思うとあとはパターンもオチも読めてしまいました。そこがちょっと残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読売新聞よ、広告で購入し、リビュー(評判)の通りの面白さだった。 概要を友人に説明したら、是非貸してほしいと言われた。普段はKindleで読書しているが、やはりこの手は文庫本が面白い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
勧められて読みましたが、気持ちが暗くなる本です。不快な気持ちになる。こんな本世の中に出さないで欲しい。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!