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(短編集)
幸福な生活
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幸福な生活の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全63件 1~20 1/4ページ
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百田さん作品はいくつも読んでいるが、これはない。 オチはすぐに見えるし、昔から使い古されたパターンの連続。 じっくり伏線をはるのは上手いのに、こういうのは向いてないんだなあとちょっと残念だった。 | ||||
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エンタメとしてオリジナリティがまるでないB級、小説としても途中(中には始まってすぐw)でオチが見え透いたショートショートなど、一体どこに価値があるのか理解不能。 この方の作品を初めて読みましたが、売れっ子作家だけあって、万人ウケする(IQが低めでも)十分理解できる文章運び、単純明快さが特徴かと思われ。 | ||||
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他の方も書いてましたが、後味が悪くて下卑たストーリーが多いです。 好きな著者だけに残念ですが、これも著者の一面でしょうから…。 | ||||
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ショートショートの作品集。全ての話で最後の一行にどんでん返しが仕込んである、という趣向なのだが、全エピソードで最後の一行に行く前にオチが読めてしまった。 読めてしまった理由も単純なことで、全ての話が有名作品のパクリだから。「あの有名作品の落ちと見せかけてひねってくるんだろうな」と思いながら読み進めるとそのまんま。 ここまで雑だと逆に凄いわ。 | ||||
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自分で勝手に勘違いしていたので本を責めることはできないけど 衝撃のラスト1行 というのは 19編の短編の最後の1作のラストに この19編を束ねるものすごい落ちがあるのかと思っていたのです そ、それってどんな1行なんだろう・・と期待して読みました 読み始めてみると1編ごとの落ちは平凡でありきたりで かなり前の方で予想出来ちゃったりする低いレベルのだったけど 最後の最後に わあああ と驚く落ちがあるんだよね と それだけを楽しみに頑張って読みとおしたんですよね | ||||
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勧められて読みましたが、気持ちが暗くなる本です。不快な気持ちになる。こんな本世の中に出さないで欲しい。 | ||||
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「母の記憶」は曖昧な記憶の中に思い違いと真実があって、何が本当なのかという面白さがありました。最後まで読みましたが、途中から手法が明らかになってしまってからは、予想がついてしまい、だんだんと飽きてしまいました。 | ||||
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知人に「だいどんでんがえし」な本ということで勧められ、途中まで読みましたが。。。 ほかの方も書いているようにオチがありません。予想どおりで「えっ」そのまま?何がオチなの?という感じで終わるものがほとんどで読み続けるか迷うレベルです。面白いと感じる方は星新一など読んだことがないのでしょうか? この内容が面白いと思える人がいるのがショックです。長編は面白いものもありましたが、この人は小説家ではなくやはり三流の放送作家なのかもと感じます。 | ||||
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なんのひねりもない話を、よくもまあここまで揃えたなという印象。趣味で小説書いてる人レベルの作品。本当にひどい。読めばわかります。 | ||||
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最後に開く1ページに ひと言 衝撃的なことが書かれている。 初めは面白く読んでいたが 全部同じ構成なので だんだん飽きてくるのと オチが全部ブラックなものなので、だいたいの展開が読めてくる。 この流れはきっとこうだな?と、内容よりもオチを考えている自分に気づき、そうなっても構わない薄い内容だということにも気づく。 最後に驚くようなことを書いたら それでおしまい。 そのあとはどうなるの?と 考えると、起承転結の「転」で終わっている 未完成の集まりのような気がしてきた。 | ||||
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ページをめくるとオチの一行だけが書いてあるっていう短編がいくつも載ってる。 こういうのを斬新な構成とか言っちゃうのかな。思いついても普通はやらないと思うけど。オチ自体も凡庸だし、しょうもなさすぎ。 | ||||
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1話1話短いのであっとゆう間に1話読めます。一番面白かった話は、ビデオレターですね。妻が亡くなって夫が生前妻が残したビデオレターを見ることから始まります。夫は、浮気性で妻が生きている時もずいぶんと迷惑掛けました。そんな夫も年なので自営の会社を息子にゆずる時期で経営権等を全て息子に移管しました。亡き妻のビデオレターで息子は、他の男との間に出来た子供で夫の子供ではないとビデオレターで告白します。生前、夫の浮気性で苦労させられた妻の復讐劇ですw 夫は自分の会社の全権利を自分の子供だと思っていた他の男の子供に譲ってしまった後なので全てを無くし妻の思惑通りに復讐されてしまい悔しがる話です。この話は、面白かったので短編じゃなく長編で1冊にしてもいいのではと思いました。 | ||||
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輝く夜はオー・ヘンリーの焼き直しだった。 本作は苦労してるけど、星新一氏の偉大さを思い知ることになった。 短編を読む限り素人かと思ってしまいます。 口から先に生まれてきたような著者の魅力は饒舌の限りをつくせる長編にある様子。 文句たれてますが、これに懲りずにまた挑んでいただきたい。 | ||||
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他人のレビューを読んでいたので期待しないで中古本で購入。著者の長編物を愛読してきた者として「予想通り」の薄っぺらい内容。でも期待していない分最後まで読めた。 | ||||
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百田さんの作品なので聴いてみましたが、素人の作品かと思うほどの薄っぺらさでした。 | ||||
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正直につまらなかった。 ラストじゃなく、こんな面白くない話に衝撃 | ||||
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星一つすら付けたくないレベルです。ほぼ全ての話がショートショートでは使い古されたありきたりなオチばかり。こうなるんだろうな…と予想しながら読むとほぼぜんぶその通りのオチ。同じ系統の星新一や阿刀田高の作品と比べると雲泥の差。比べるのも失礼ですが。 普段本を読まない人が読めば、面白いと思います。今まで散々使われている鉄板ネタをそのまま使っているのでクオリティは低くない。ただ、それを自分のオリジナル作品として出版しないで欲しいです。素人が書いた小説現代のショートショート集の方がよほどクオリティが高いと思いました。 | ||||
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あまりに酷い内容にびっくりです。他の方も書いてますが、話半分でオチが読める上、後味も悪いです。一応、本好き(月に小説数冊読みます)なのですが、この本は三分の一ほど読んだところで続きを読む気がなくなったほどです。この作者の他の本は読んでませんので、何とも言えないのですが、映画などになっている作品は素晴らしいのでしょうか?だとしたら、この短編はどういう力の入れ具合でこうなったのか疑問です。この1冊で作者を評価するのは嫌なのですが、正直、他の本を読むのにも今は勇気がいりそうです。 | ||||
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伏線が弱く、ただただ話をひっくり返せばいいと思っているよう取れます。ページ編集に頼りきっているのもなんだか…ページ数も内容も薄いので、すぐ読めます。借りて読むので十分です。 | ||||
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オムニバス短編集。 大昔ならウケたであろう最後の返しだが。。。 もはやあるあるで・・・ああ、はあ。。まあ。。もうっ!というかんじ。 残念だったなあ。 20年前に読みたかったです。 本もドラマも映画もあんまりみていない人にはおすすめ。 | ||||
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