とっても不幸な幸運

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評判

とっても不幸な幸運の評価:

3.82/5点 レビュー 17件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(2pt)

いつもの畠中ものとは違い、ほんわかした怪奇物の要素は全くなく、何か重い、重すぎる

いつもの畠中ものとは違い、「不幸な幸運」をテーマにした6小編である。江戸時代でも明治維新直後でもなく、現代の新宿の頑固親父が店長の酒場(店名でもある)に集う人々のエピソードである。一応問題が提起され、それを解決する形式だが、しゃばけなどの畠中作品のほんわかした怪奇物の要素は全くなく、何か重い、重すぎる。
とっても不幸な幸運(新装版) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運(新装版) (双葉文庫)より
4575522198
No.31
(5pt)

気持ちが荒む時、これ!おススメです

ほんとは切ない事なのですが柔らかく包み込むようにきかせてくれる、畠中さんの作品が大好きです。本作も優しいなあ…ってじんわり感じとれます。
とっても不幸な幸運(新装版) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運(新装版) (双葉文庫)より
4575522198
No.30
(5pt)

いい

彼氏に貸したらすごく気に入ったみたいです。なのでプレゼントしたら喜んでくれました。
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)より
4575511870
No.29
(5pt)

いい

彼氏に貸したらすごく気に入ったみたいです。なのでプレゼントしたら喜んでくれました。
とっても不幸な幸運 Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運より
4575235199
No.28
(5pt)

意外性が興味深い

職業も地位も年齢も違う普通の人々のそれぞれに、思いもよらない過去や境遇が次々と判明し興味深いストーリーです。
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)より
4575511870
No.27
(5pt)

意外性が興味深い

職業も地位も年齢も違う普通の人々のそれぞれに、思いもよらない過去や境遇が次々と判明し興味深いストーリーです。
とっても不幸な幸運 Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運より
4575235199
No.26
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)より
4575511870
No.25
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
とっても不幸な幸運 Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運より
4575235199
No.24
(5pt)

読み進めていくうちにだんだんおもしろくなっていきます

しゃばけシリーズなどの江戸物、アイスクリン強しを読んで現代物にも挑戦してみました。
1話目あたりはまだなにかしっくりこないものを感じながら読んでいましたが、だんだんと登場人物の設定や過去に引き込まれていきました。
なかなかハードボイルドで、意外な感じでした。
シリーズ化されたら読み続けようと思う作品でした。
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)より
4575511870
No.23
(5pt)

読み進めていくうちにだんだんおもしろくなっていきます

しゃばけシリーズなどの江戸物、アイスクリン強しを読んで現代物にも挑戦してみました。
1話目あたりはまだなにかしっくりこないものを感じながら読んでいましたが、だんだんと登場人物の設定や過去に引き込まれていきました。
なかなかハードボイルドで、意外な感じでした。
シリーズ化されたら読み続けようと思う作品でした。
とっても不幸な幸運 Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運より
4575235199
No.22
(4pt)

こういう大人になりたい

読めば「酒場」を探しに行きたくなる。「酒場」でこんな大人たちと一緒にお酒を飲みたくなる。
続きが読みたい一冊。
「とっても不幸な幸運」をモチーフに、それにまつわる一話一話がよーく練られていて、おもしろかったです。
仕事で疲れた時にも、これを読めば楽しい気持ちになれる。そんな本です。
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)より
4575511870
No.21
(4pt)

こういう大人になりたい

読めば「酒場」を探しに行きたくなる。「酒場」でこんな大人たちと一緒にお酒を飲みたくなる。
続きが読みたい一冊。
「とっても不幸な幸運」をモチーフに、それにまつわる一話一話がよーく練られていて、おもしろかったです。
仕事で疲れた時にも、これを読めば楽しい気持ちになれる。そんな本です。
とっても不幸な幸運 Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運より
4575235199
No.20
(5pt)

ちょっとビターなんだけど、好きになれた作品

新宿の片隅で古くから営業する「酒場」
酒場に「酒場」なんてふざけているように思えるが、「酒場」には料理が得意で、世話好きで、それでいてちょっと怖い「店長」がいる。
常連にとっては居心地の良いそんな「酒場」に店長の義理の娘が100円ショップで買ってきた「とっても不幸な幸運」と書かれた缶を持ち込んで憮然としていた。
彼女は缶を開けたときに、死んだ母親の姿を見たというのだ。

「とっても不幸な幸運」と書かれた不思議な缶に起因する「酒場」の常連客たちの6つの物語。
店長の娘から、医師の飯田、住み込みウエイターの健也、警察官の花立、マジシャンの天野と常連客が抱える悩み、闇が缶を開ける度に生々しく浮かび上がらせられ「不幸」と「幸運」の間を行ったり来たりする物語。
ビターでありながら甘みの効いたチョコレートのような魅力のある作品でした。

「とっても不幸な幸運」缶とは異なる缶を巡る店長の話で締める展開も巧いし、店長の作る料理がいちいち美味そうで、「酒場」を探したくなりました。

個人的にはかなりビターの度合いの高い「飯田はベートーベンを聴く」が好きです。こんな思いはしたくありませんが。
とっても不幸な幸運 Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運より
4575235199
No.19
(5pt)

ちょっとビターなんだけど、好きになれた作品

新宿の片隅で古くから営業する「酒場」
酒場に「酒場」なんてふざけているように思えるが、「酒場」には料理が得意で、世話好きで、それでいてちょっと怖い「店長」がいる。
常連にとっては居心地の良いそんな「酒場」に店長の義理の娘が100円ショップで買ってきた「とっても不幸な幸運」と書かれた缶を持ち込んで憮然としていた。
彼女は缶を開けたときに、死んだ母親の姿を見たというのだ。

「とっても不幸な幸運」と書かれた不思議な缶に起因する「酒場」の常連客たちの6つの物語。
店長の娘から、医師の飯田、住み込みウエイターの健也、警察官の花立、マジシャンの天野と常連客が抱える悩み、闇が缶を開ける度に生々しく浮かび上がらせられ「不幸」と「幸運」の間を行ったり来たりする物語。
ビターでありながら甘みの効いたチョコレートのような魅力のある作品でした。

「とっても不幸な幸運」缶とは異なる缶を巡る店長の話で締める展開も巧いし、店長の作る料理がいちいち美味そうで、「酒場」を探したくなりました。

個人的にはかなりビターの度合いの高い「飯田はベートーベンを聴く」が好きです。こんな思いはしたくありませんが。
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)より
4575511870
No.18
(1pt)

しっくり来ない

友人に勧められた作家さんだったので、読んでみました。
私は本の世界にどっぷりはまるタイプで、大抵の本では次のページを捲りたい衝動に駆られ続けながら読めるのですが、この本は残念ながら途中で何度か読むのをやめたくなりました。

理由の一つめは、登場人物の言葉・言い回しや、舞台となる「酒場」の客のかけあいが、現実的でないと感じたこと。 舞台で演じられる劇の台詞だったら馴染めるのかもしれませんが、リアルな世界に生きる人たちだとは思えませんでした。個人的に。

二つめは、展開にかなり無理があったこと。例えば一話は、真相がわかったあとで、 中学生が登校から帰宅までの短時間で、そんな計画を立ててそんな茸まで用意できるか?どこで入手したんだ?と思いましたし、他の話でも話の流れや店長の推理に飛躍があるように感じたことが多かったです。
また、オヤジに囲まれた中で22歳と13歳は気が合う、とありましたが、これはかなり無理があると感じました。私は現在22歳で13歳の子の家庭教師をしているのでそう思いますし、自分自身が中学生だったころを考えても難しいかなという気がします。
あまつさえ、22歳の男が13歳の女子中学生と付き合いたいと思うなんて、ナンセンスを通り越して気持ち悪いとしか思えません。ロリコンです。
少なくとも私の周りには中学生を恋愛対象にする人はいないです。
さらに細かくなりますが、中学生に癇癪を起こされた男親がブランド服をたくさん買わされて散財した、という記述もありましたが、それまでの中学生についての記述から、散財するほどの「ブランド」の服を買いまくる女の子には思えませんでした。
展開的に散財させたかったのはわかるんですが、やはり無理があるかと。

話の大枠や結末も想像できる範囲を越えませんでしたし、面白いと思わなかったので、低めの評価にさせていただきました。
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)より
4575511870
No.17
(1pt)

しっくり来ない

友人に勧められた作家さんだったので、読んでみました。
私は本の世界にどっぷりはまるタイプで、大抵の本では次のページを捲りたい衝動に駆られ続けながら読めるのですが、この本は残念ながら途中で何度か読むのをやめたくなりました。

理由の一つめは、登場人物の言葉・言い回しや、舞台となる「酒場」の客のかけあいが、現実的でないと感じたこと。 舞台で演じられる劇の台詞だったら馴染めるのかもしれませんが、リアルな世界に生きる人たちだとは思えませんでした。個人的に。

二つめは、展開にかなり無理があったこと。例えば一話は、真相がわかったあとで、 中学生が登校から帰宅までの短時間で、そんな計画を立ててそんな茸まで用意できるか?どこで入手したんだ?と思いましたし、他の話でも話の流れや店長の推理に飛躍があるように感じたことが多かったです。
また、オヤジに囲まれた中で22歳と13歳は気が合う、とありましたが、これはかなり無理があると感じました。私は現在22歳で13歳の子の家庭教師をしているのでそう思いますし、自分自身が中学生だったころを考えても難しいかなという気がします。
あまつさえ、22歳の男が13歳の女子中学生と付き合いたいと思うなんて、ナンセンスを通り越して気持ち悪いとしか思えません。ロリコンです。
少なくとも私の周りには中学生を恋愛対象にする人はいないです。
さらに細かくなりますが、中学生に癇癪を起こされた男親がブランド服をたくさん買わされて散財した、という記述もありましたが、それまでの中学生についての記述から、散財するほどの「ブランド」の服を買いまくる女の子には思えませんでした。
展開的に散財させたかったのはわかるんですが、やはり無理があるかと。

話の大枠や結末も想像できる範囲を越えませんでしたし、面白いと思わなかったので、低めの評価にさせていただきました。
とっても不幸な幸運 Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運より
4575235199
No.16
(3pt)

ライトノベルのよう。

バーのマスターのそのお客達が繰り広げるちょっとした推理劇。
そのきっかけが、100円ショップで売られている、とっても不幸な幸運と書かれた缶。
その缶を開けた人には、自分にとって何か悪いことに関する幻が見えたり聞こえたりする。
でも、それを見つめて乗り越えれば、たぶん幸福が待っている。
気心の知れたちょっとクセのある仲間たちと、それをつっつきあって、味わってみようじゃないか、みたいな話。

面白いかと期待したのですが、いまいちでした。
いや、普通に面白くはあるかもしれないのですが、私は読んでいて、
いまいちノリ切れませんでした。
わざとらしいっていうか…。垢ぬけないっていうか…。無理矢理っていうか…。
バーのお話なら北森鴻の小説の方が好きです。(他にもそうおっしゃっている方がいらっしゃいましたが。)
食べ物も、人物描写も、本当にそこに行きたいと思えて。
お客さん達の会話も、内輪うけっていうか、楽しんで読めないというか。
読む前に期待しすぎたからかもしれません。
設定は面白いと思います。最後の話だって、結構いい話だったし。
でも、読んだ後に、なぜか、ううーーーん、と唸ってしまっていうか、
すっきりしないっていうか…。
買って失敗ではないけど、人には薦めないかな。






とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)より
4575511870
No.15
(3pt)

ライトノベルのよう。

バーのマスターのそのお客達が繰り広げるちょっとした推理劇。
そのきっかけが、100円ショップで売られている、とっても不幸な幸運と書かれた缶。
その缶を開けた人には、自分にとって何か悪いことに関する幻が見えたり聞こえたりする。
でも、それを見つめて乗り越えれば、たぶん幸福が待っている。
気心の知れたちょっとクセのある仲間たちと、それをつっつきあって、味わってみようじゃないか、みたいな話。

面白いかと期待したのですが、いまいちでした。
いや、普通に面白くはあるかもしれないのですが、私は読んでいて、
いまいちノリ切れませんでした。
わざとらしいっていうか…。垢ぬけないっていうか…。無理矢理っていうか…。
バーのお話なら北森鴻の小説の方が好きです。(他にもそうおっしゃっている方がいらっしゃいましたが。)
食べ物も、人物描写も、本当にそこに行きたいと思えて。
お客さん達の会話も、内輪うけっていうか、楽しんで読めないというか。
読む前に期待しすぎたからかもしれません。
設定は面白いと思います。最後の話だって、結構いい話だったし。
でも、読んだ後に、なぜか、ううーーーん、と唸ってしまっていうか、
すっきりしないっていうか…。
買って失敗ではないけど、人には薦めないかな。






とっても不幸な幸運 Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運より
4575235199
No.14
(5pt)

面白かった!!!

失礼ながら余り期待せずに読み始めたのですが、いい意味で期待を裏切られました。

恐持てするのに娘には弱いマスターの開く『酒場』。
一見客は物理的に入れず、雑多な職業の常連客が皆家族のようにざっくばらんに振る舞い、
時に店主の代わりに料理し、人のボトルから酒を注ぎ、人の不幸もネタにして賭けをし、
大喧嘩でアンティークな家具を破壊しまくり。
あり得ないバーだけど、こんな場所があったらいいなぁと思わされました。

そんな不思議な場所で「とっても不幸な幸運」という変わったネーミングの缶が
巻き起こす不思議な現象に絡み、店主、従業員、常連客があれやこれやとわいわい
騒いで、問題を解決(?)していきます。
その際の、それぞれの人物の心理描写が楽しく、また大人気ないけど、やっぱり
大人な店主が魅力的でした。

もっと面白く出来る予知がある気もしますが、人物像や舞台設定・小道具のアイディアが
なかなかだし、エピローグでじわっときたので☆5つあげちゃおう!
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1) Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)より
4575511870
No.13
(5pt)

面白かった!!!

失礼ながら余り期待せずに読み始めたのですが、いい意味で期待を裏切られました。

恐持てするのに娘には弱いマスターの開く『酒場』。
一見客は物理的に入れず、雑多な職業の常連客が皆家族のようにざっくばらんに振る舞い、
時に店主の代わりに料理し、人のボトルから酒を注ぎ、人の不幸もネタにして賭けをし、
大喧嘩でアンティークな家具を破壊しまくり。
あり得ないバーだけど、こんな場所があったらいいなぁと思わされました。

そんな不思議な場所で「とっても不幸な幸運」という変わったネーミングの缶が
巻き起こす不思議な現象に絡み、店主、従業員、常連客があれやこれやとわいわい
騒いで、問題を解決(?)していきます。
その際の、それぞれの人物の心理描写が楽しく、また大人気ないけど、やっぱり
大人な店主が魅力的でした。

もっと面白く出来る予知がある気もしますが、人物像や舞台設定・小道具のアイディアが
なかなかだし、エピローグでじわっときたので☆5つあげちゃおう!
とっても不幸な幸運 Amazon書評・レビュー: とっても不幸な幸運より
4575235199