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図書館内乱
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図書館内乱の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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設定は好きだけれども主人公がどうしても好きになれず 我慢して我慢してようやく完読した1巻と比べると、 2巻は周囲の登場人物に焦点が当てられている場面が多いので 読み進めるストレスは随分軽減されました。 そして、後半に入ると物語が一気に面白くなり、 相変わらず主人公は好きになれませんが それが気にならなくなるほど話に引き込まれました。 3巻に続く | ||||
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図書館シリーズ第二弾は あまあまのラブコメでした… ラブコメ好きなら楽しめると思います ラブコメだけでなく、心情の裏読み解説も好きではなく 有川さんの本にしては珍しく読むスピードがあがりませんでした | ||||
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メディア規制で対して図書の自由を守る図書隊を描いた擬似戦争小説の第二弾. 主人公の女性隊員の家族の話や,隊員たちのストーリーが描かれる. 「図書館戦争」では,図書隊とメディア規制委員会との抗争が多く描かれていたが, 本作では,図書隊員たちの日常や周辺の出来事,それもラブコメ的なストーリーが主体となっている. 前作に比べ,キャラクターたちの立ち位置や個性が明確になり,活き活きと描かれるようになった. 漫画的な表現も多く見受けられるが,それも作風として受け入れられる範囲ではある. とはいえ,戦争をテーマにした小説にしては,色恋沙汰ばかりという印象が強く,やや拍子抜けか. 男性同士で,恋愛の対象の女性について,こんな話をするというのも,現実には考えられず, 少女漫画的な妄想エピソードとしてか思えない. | ||||
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使用していて、良い商品だと思います。 これからも使用したいと思います。 | ||||
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前巻ほど激しいアクションはないが、検閲に関する静かな攻防はなかなかよかった。 エスカレートするラブコメの部分は大人にはちょっと厳しいかったです。 | ||||
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中学の子どもが欲しがったのですがタバコの臭いがすごかった・・・ | ||||
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郁の両親訪問事件に始まり、小牧と毬江の話、柴崎と朝比奈の話、郁と砂川を含む手塚兄弟の話、郁の査問に関するタスクフォース内部の話。等てんこもりです。 堂上のかっこよさが見え隠れしたり、仲間同士の信頼関係や友情、といったものがすごくよく伝わってきていい本です。用語の難しいようなとこがすんなり読めない部分もありますが、爽快さは感じます。 | ||||
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まだ途中までしか読めていません… おもしろいのですが… なんせ漢字がたくさん出てくるので読みきるまで少し時間がかかりそうです。 | ||||
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図書館シリーズ第2弾。 その名のとおり、内乱です。 今回は脇役にもスポットが当たっています。 郁の上官、小牧と毬江の恋模様や手塚の家庭事情などなど。 読み進めるのが苦になりませんでした。 今後の展開に期待しつつ、評価は3です。 | ||||
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