図書館戦争

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

図書館戦争の評価:

3.60/5点 レビュー 291件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 341〜360 18/21ページ
No.65
(1pt)

好きになれない

まず言及させていただきます。レビューの評価はあくまで私個人の感じたことであり図書館戦争シリーズのレベルがこうであるとは思ってはいないです。

まず主人公の郁が好きになれない人は向かない作品。
殺さない程度に銃器の使用はOKとか……全くリアリティ出ない。

同じ著者の塩の街は話的には好きなのですが、キャラの心情表現とかが気持ち悪く感じる、これは図書館戦争になっても変わりませんでした。
この話って所々に入るギャグネタに魅力を見出すべき作品なんでしょうが、一切笑えなかったです。

2巻までは読んでみましたが、私はこの作品が一切好きになれなかった。
というか私という読者に有川浩は合わないという方が正しい言い方になるでしょう。
有川浩好き、好きな人には好きな作品になるものだろうと思います。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.64
(3pt)

合わない人には辛いと思う

販売元がメディアワークスだったため、はじめから単行本形式のライトノベルだと思って読んで正解だった。
面白かったことには面白かったが、本当にその通りの中身だったためである。
テンポよく話も進むし、題材としても興味深かったのでサクサク読めた。

しかしながら、著者の使用する文章表現が自分はあわなかった。
例えば自分もだが「良くない」という表現をする時に話し言葉で「微妙」と表現することがある。
それを文章内で書いてしまうのはどうなのかな、と小さなことなのだけどそれこそ「微妙」だと感じた。
言葉狩りについて重点を置いている作品だからこそ余計に言葉の一つ一つに気を使って欲しかった。

余談だがキャラクターの言葉で「うわー○○だ」のようにちょっと語尾をのばしたあほのこ口調が個人的に受け付けなかった。
上官への話し方よりも何よりも気になった。

それでも最初に挙げたよう、面白かったとは思う。
キャラクターも立っているし話のテンポは抜群にいい。
ハードカバーを読んでいるとは思わせないだけの魅力はあった。
久々にいい少女(漫画チックな)小説を読みました、というのがシリーズ全体を通しての感想です。
割り切ってしまえばなんちゃって軍隊もご都合展開も全てこの一言で許せます。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.63
(1pt)

「小説」を求めると非常にガッカリします。

知人からとても面白いと勧められ、また本屋で平積みにもされており
メディア化もされている評判の良い作品、ということで手に取ってみました。
設定を聞いてみると、なかなか面白そうでもあったので。

正直、最後まで読むことが出来ませんでした。
まず主人公の郁に共感できない・・・というか、理解できない。
仮にも軍隊のような形をとっているのに上官に対して酷い暴言や行動。
乱取り稽古で飛び蹴りを繰り出したときには呆れて開いた口が塞がりませんでした。
で、あるのに何の懲罰もなく平気な顔で過ごす主人公。
上官の堂上教官も非常に大人気無いと思いますが、何より主人公の非常識さが鼻につきます。
そして他の方も書いていらっしゃいますが設定の穴と矛盾の多さ。
多少の矛盾があっても、それを補って余りあるストーリーの面白さがあれば
「フィクション」「物語」として楽しむぶんにあまり問題視はしないのですが、
これはただ単に「ミリタリーっぽい恋愛もの」を書きたいがための作品としか思えません。

とにかく、上官と部下のラブラブが見られればそれでいい!それを楽しみたい!
という方以外には、はっきり言ってお勧めできる本ではありません。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.62
(5pt)

図書館を舞台にするなんてずるいっ!

キャラ設定抜群!
ライトノベルか?ってくらいに軽く、明るい。
難しい単語と背景説明のややこしさはたしかに厄介だけど、
でも、無理に理解しようと読み込まなくても雰囲気で何となくわかるから気にすることはない。
有川浩を「文学」として語るのはナンセンス。
この人の場合、面白ければいいんです!!!

この人、ほんとに乙女心をつかむのがうまい。
この月9的設定はなに!ベタ甘な展開は!
で、しかも舞台が図書館。
図書館が舞台で本を守るために戦う防衛隊・・・。
こんなの本好きにはたまりませんよね?
ずるいよー。本好きには無視できない設定だもん。
みんなが愛する本が不当に扱われ、
「自分も防衛員の一員として本を守ってやるぜ」的な正義感を読者までもが抱いてしまう。
私も心は防衛隊と一緒に戦ってました(笑)

ラブの行方が気になって仕方ありません。
はやく第2弾も読まなきゃ〜♪
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.61
(1pt)

薄くて軽いライトノベル

タイトルと帯の煽りに期待して読んだが見事に裏切られた。
設定、背景思想、全て薄っぺらで恋愛要素のしかけにしかなっていない。
本好き、図書館好きにお勧めというレビューがあるが冗談も程々にしてほしい。
これは携帯小説や二昔前の陳腐な恋愛ドラマ好き、つまり日頃活字に接する機会が少ない
女性をターゲットにするべきライトノベルだ。
そういった種類の本を否定はしないが
本屋の一般小説コーナーにハードカバー、平積みで売るのはどうかと思う。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.60
(4pt)

キャラ読みがオススメ

検閲がえげつなく強化された時代、図書館の自由法のもとで表現の自由を守ろうとする…という設定ではありますが、テーマの社会性・問題提起などには全く重点が置かれていないですね。
良化隊(検閲する方)とタスクフォース(主人公側)との闘いは、思想的にもアクション表現的にも、こういっちゃなんですが非常に浅いというか、陳腐というか…。ストーリー展開もベタだし、キャラクター造形もある意味、少女漫画や月9ドラマでよくありそうな感じです。
にもかかわらず、☆4つをつけたのは、キャラ同士の会話の掛け合いがとても魅力的だったから。思わず吹き出してしまったり、にやけてしまうような会話が随所に出てきます。
小っ恥ずかしくて妙に甘酸っぱい、初恋の気持ちを思い出させるのか、読み終えた日の夜、昔の夢を見てしまいました。
ベタの力、恐るべしです。

図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.59
(1pt)

安い話だった。

世界観や設定にあまりにも矛盾点が多すぎて、入り込めない。
ミリタリー要素+図書館(本)とが安直に結びつけられているように感じるし、
それに先の読めるラブコメと
その後になんとかそれらしく世界観を納めるための色々な理由設定がくっついている。

言論統制や検閲を描きたいのであれば、設定と物語のバランスに説得力を持たせてからなのでは?

それに加えて主人公らの重武装にリアリティが無くただの「軍隊ごっこ」にしか見えない。
矛盾点をファンタジーなどと表現してしまえば聞こえはいいけど、本当はそうじゃないんじゃないのと思う。
例えば、全国に出版されているであろう絵本一冊を、
わざわざいち小売書店に銃を手にした人間が検閲回収に行くというのも、
ふつうに考えてそんな事するかな?となんだか変に感じるし、
戒厳令の下に暮らしているはずの背景となる日本の街や人々の様子も、
それに見合った緊張を強いられているのが現状なのではないかと思うけど全然そうではなく、
登場する市民も子ども達の中ですら平和で気ままな気質がぬるく保たれたままで最後まで違和感が消えない。
そういう所がよくわからない世界観。

それになにより軍隊で図書館や本を守るという事自体が本来の「図書館」の精神から外れている。
本来「図書館」と「軍隊」は、相容れないものなのでは?

荒唐無稽で、安い話だった。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.58
(5pt)

女性には星5つ、男性には星4つ

図書館員が戦うなんて、現代では普通考えないでしょう!
焚書の時代ではないのに。(焚書の時代は戦うとかの問題じゃないか...)
一緒になって戦いたくなります。文章もさくさく読める。
ただ、セリフが甘いです。激甘です。女性にはいいけど、
男性によってはちょっとかゆくなるかもしれません。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.57
(4pt)

予想外だった

読んでいて第一に思った事は『ライトノベルじゃないかっ』
ハードカバーなのでタイムリーな内容で風刺も込み入った本だと想像していたがまったく違う。
ライトノベルを読んだことのある人は読める内容だと思うが苦手な人には苦手だと思う。
自分としては期待とは違ったが楽しく読めた。想像と違った人は早めに頭を切り替えた方がいいかもしれない
自身の感想としては率直に面白かった。 未来のため、未来に残すために本や資料を命を張って守っている図書隊員…

カッコいいじゃないか

本や資料を守るために命をかけて戦うなんてバカらしい、あり得ない、なんて一言で片付けるには惜しい。 設定や細部に突っ込みを入れていてはせっかくの作品が台無しになると思う。
期待と違った方々としては否定してしまうのだろうけれど

エンタメ本として楽しんだ方がいいです。 ただハードカバーで出すべきではないような…
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.56
(3pt)

背景説明にはうんざり

図書館が舞台も、まるで自衛隊物かミリタリー物を読んでいるような感覚を覚えるファンタジー小説。「月9連ドラ」風を意識しているだけあってストーリーはテンポのいい展開だったがウンチク的でながったらしい背景説明にはうんざりさせられる。ライトノベルらしくもう少し簡単にまとめてほしかった。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.55
(4pt)

荒唐無稽すぎて面白い

展開はベタすぎて先が読めてしまうし、
戦闘シーンは武器の蘊蓄も迫力もいまひとつ物足りないし、
コスパで言ったら文庫本で500円以内でないと釣り合いが取れないと思う。

が、

図書館の司書なら一度ならず直面する
表現の自由や、情報規制と検閲などの問題をネタにし、
ここまで荒唐無稽なストーリーを考えついたことに拍手を送りたい。
それに日野市なんかをきちんと出してくるアタリ、上手い。
いたるところに図書館業界用語が散りばめられているが、
「ギルドっぽい」とまで言われている司書の世界である。
一般人にはイマイチ物語に入り込めないんじゃないだろうか。
でもまぁ、各図書館の司書さんたち&書店員さんたちが率先して購入してそうだ。
それだけでもスゴイ売り上げになるのかもね。
ベストセラー入りしてるようだし。


図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.54
(2pt)

物語でない荒唐無稽

設定や世界観があまりにも荒唐無稽で、物語以前のような気がします。
「メディア良化法」は法律なんですよね。「図書館法」も「メディア良化法」に準じて改訂されるはずです。いろいろ理由は書かれていますが、それなのに、それに対抗する組織も合法であるのは、納得ができません。
ブラッドベリの『華氏451度』やオーウェルの『1984』を一度でも読めば分かると思いますが、検閲や言論統制を批判的に描くのにセカイ系は不向きですね。
物語として評価するには、もっと設定や世界観に説得力が持たされてからだと思います。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.53
(5pt)

むちゃくちゃ、良い本です☆

むちゃくちゃ面白くて、一気に読んでしまいました。笑いあり、涙あり。
ただ面白いだけじゃなくて、いろいろ考えさせられる問題もあり。。。
司書資格を持ってる人や、特に図書館実習をやったことのある人には、おススメ!
もう、図書館に戻りたくなりました(^▽^)

少し真面目な話ですが、表現の自由、情報規制・検閲、図書の閲覧の範囲については、司書課程を受けた人は必ず講義に出てくる問題です。
ライブラリアンたちは、いつも、こうした問題と闘いながら過ごしています。
でも、図書館員たちの苦しみは、世間に知られることは少ないです。
この本は、とても面白いけれど、根底にそうした問題を取り上げている本でした。
正直なところ、私は根底に流れる問題に対し、涙がでました。
できれば、将来、この本の世界のように武器を手にすることが無いことを祈るばかりです。
なにしろ、ホントにそんなことになったら、一番心を痛めるのは、本を愛する人たちですから。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.52
(5pt)

面白い!

月刊LaLaで漫画化され、この作品を読み始めました。

本が自由に読めない日本を舞台にしてあります。
乙女読みが出来る方は、とっても面白い本だと思います。
ベタな展開、ベタな駆け引き。
それが良いです!!
「こうなったら良いなぁ〜」がなっちゃってます。
戦闘モノが苦手なわたしでも、サクサク読めました。


恋愛未満児の主人公・郁や上官の堂上、小牧、玄田、同期の柴崎、手塚など、魅力的な登場人物ばかりです。

図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.51
(5pt)

アニメ版の堂上教官のビジュアルに異議あり。

「いつも喧嘩ばかりしてるけど、ホントは相手のことが好き」で、「周りには相思相愛なのがバレバレなのに、本人達だけ気づいてない」、というこの状況。高○留美子さんのマンガに代表されるような、まさにラブコメの王道ですね。作者本人も後書きに書いてるし。でも、そこが良いんだな。読んでてときめいちゃう読者が続出するのも、無理は無いよ。戦争物が苦手な人でも、これなら全然大丈夫だと思います。

で、そんな本作がめでたくアニメ化され、折角なので見てみたら、妙に違和感。あのー、はっきり言って、堂上教官のビジュアル、小説と違くないですか〜? こんな見るからにドハンサムな人でしたっけ〜? まあ、マンガ版の教官もこんな感じだし、小説の挿絵を書いた方がアニメのキャラデザやったのも知ってますが、小説を読んで受けた教官の印象は、もっと短髪で、見る人が見ればカッコいい、みたいなタイプでしたよ。

まあ、その辺、いろいろ大人の事情があったのかもしれませんが、個人的には小説版の挿絵にシルエットで出てくる堂上教官のほうが、本来の姿だと思います。まるで、お気に入りの小説が映画化(もしくはドラマ化)されて、芸能事務所イチオシの、キャラのイメージと違う人がキャスティングされてしまったみたいで、ちょっと残念。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.50
(2pt)

世界観に入れず

世界観に入り込めませんでした。
空の中、海の底、とは違って完全なパラレルワールドなので世界観をつかむのがややしんどいです。

これをクリアできれば楽しめるのかもしれませんが、私はクリアできませんでした。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.49
(2pt)

お金に余裕があれば

お金に余裕があれば買ってもいいかもしれない。
 ハードカバーで値がはるものでもあるし。
テーマも面白いし、ストーリーも楽しめた。
 ただし、難しいことやなんやかんや考えず、バラエティを見る感覚で読むにしても、文章や展開をもっと凝ってほい。

図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.48
(5pt)

まさに人権擁護法案の再現

現実もこの物語と同じような道のりを歩んでいる。
そういった意味でも、興味深い本。

アニメの一話が面白かったので購入しました!
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.47
(5pt)

面白さ半分しか理解できないのでは?

「どうしてここまで専門用語知っているの?」と図書館員としては唸っています。
歳がバレるのを承知で言えば、顎をさすって「ん〜マンダム」と言ってしまうくらい。

「図書館の自由に関する宣言」「日野市」って、
図書館司書の勉強した人なら、絶対に解る最重要のキーワード。
特に宣言なんて、現実に図書館員が学んでいるそのまんま。

「見計い」「タスクフォース」こちらは今現在の言葉かな?
ウチの図書館でも、毎週「見計い」が何百冊も納品されるし、
ときどき書店にも本を選びに行きます。
タスクフォースは、実際に命名している館もあるし、いろんなところで活動しているし
いろんな報告が発表されています。
ウチの館では簡単に「チーム」って呼んで活動しています。少人数なので。

この本には、図書館の世界で生きている人にとっては、使い慣れすぎた言葉が
当たり前のように飛び交っています。だから、思いっきり入り込んでしまいます。
でも、その言葉自体が作者の創作だと思ってしまう一般の読者にとっては、
きっとその面白さを、半分しか理解できないのではないでしょうか?

ん〜マンダム
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.46
(5pt)

一気に読んでしまった

内容については他のレビューにあるとおり。

面白い理由としては、主人公郁と、その上官の堂上のラブコメ展開にある。
読めばわかるが、郁が高校生の時に憧れた王子様が堂上。しかし郁は堂上の顔を覚えておらず、
自分の上官になってからけなしたり衝突してばかりの毎日。もう王道としかいいようのない展開。
しかも堂上も体育会系を自でいくような怖い上官なのだが、たま〜に郁に甘い顔を見せる。
ようはツンデレなのだがこのバランス感覚がすごい。作者の筆力に脱帽。

また、図書館を取り巻く状況、そして図書特殊部隊の戦いなども興味深く、単純なミリタリー物
でもなければ硬い社会風刺にも終わらない、色々なエンターテイメント要素が詰まった作品。

分厚いが2日で一気に引き込まれるように読んでしまった。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616