図書館戦争

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評判

図書館戦争の評価:

3.60/5点 レビュー 291件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 121〜140 7/21ページ
No.285
(1pt)

作者はより広い視野を

この本の大きな特徴の一つに、(主として女性にとっての)恋愛面での"萌えポイント・ツボ"の押さえ方が絶妙であること、それを各所に盛り込んでくる点があげられます。さながら少女マンガのようで、周囲ではこの一点だけでも高評価という人が非常に多かったです。
気になった点ですが、有川浩の作品全般に言えることですが作者の中で正解・不正解の基準が明確に定められすぎているように感じます。すなわち視点が非常に一方向的であり、読み手としては心理描写には物足りなさを感じます。
主張はかなり一方的で大雑把なので、読み手がこの作品の「正解」側の登場人物に共感できる場合、気持ち良いまでのズバズバとした代弁には爽快感を覚えるかもしれませんし、これがこの作品の魅力の一つであるという見方もできます。
しかしあまりの善悪の区分の強烈さ、わざわざ明らかな悪人を用意し「正解」側の登場人物に華を持たせる点(こういう手法でしかアプローチできないのは明らかに作者の技量不足)、作者自身の主張を「正解」側の人物に投影させているとさえ思えるような自己顕示にも似たいやらしさを感じることも少なくありませんでした。
ストーリーも宣伝にあるように恋愛を主眼においており、緻密さや論理性・矛盾の有無は二の次という印象を受けました。
この本に何を求めるかによってかなり評価の変わる作品です。設定の発想は面白いものだっただけに勿体無いです。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.284
(1pt)

何が面白いのか心底分からない

実は、以前ケーブルテレビでアニメ版を見ました。
言論を弾圧する政府と表現の自由を守るライブラリー・タスクフォース。
大女の主人公と小男の鬼教官の恋。
どこをとっても陳腐この上ない設定で、一時的に記憶喪失に陥った鬼教官が記憶を取り戻し主人公が嬉し泣きをするクライマックスシーンにも白々しさしか感じませんでした。
その後、「小説版ではもうちょっと複雑なストーリーなんだよ」と噂を聞いて、小説版を読んでのこのレビューです。

正直に言います。「これは小学生の書いた小説ですか?」

主人公の「おてんば」っぷりも、政府役人の「怖さ」も、全てステレオタイプです。
特に役人の怖さの描写はひどい。日教組や全教の「進歩的」教育に洗脳された人間が思い描く第二次大戦中の「憲兵」そのものです。
たかだか本を押収する権限しかないのに、無駄な居丈高さ。
今どき、警察が刑事犯を逮捕するときだって、「はい、これ一緒に見てくださいね、これこれの罪で、礼状がこのとおり出てますから、あなたを逮捕しますね。分かった?分かった、はい(手錠カチャッ)はい、●時●分、執行」こんな感じですよ。

そしてタスクフォースはなぜか自衛隊払い下げの銃を使って訓練している。
なんで?政府の立場は本を規制する方なんでしょ?いわば「反政府組織」であるタスクフォースはなんで堂々と活動できるの?

主眼は主人公と教官の恋愛を描くことなんでしょうけど、リアリティを感じさせるものがなにひとつなく、ページをめくるのがひたすら苦痛でした。
これなら、「ロミオとジュリエット」とか「八百屋お七」とかの古典的恋愛モノを読んだほうがまだ楽しめるだろうという感じです。

そもそも、アニメ版を見たのも、その前に「バントーラ図書館」という図書館が出てくるあのアニメを見て「図書館」という単語に引っかかったからであって、そうでなければ見ませんでした。
「エンターテインメントだから」という言い訳ではとても足りないほど低レベルです。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.283
(5pt)

「熱血バカ。」

「しまったぁ――――――――――――――!」「え……えええ――――――――――――――――――!」うるさい郁。
作者お得意のラブコメ王道ど真ん中。脊髄で考える笠原郁の熱血バカぶりが楽しい(趣味の問題で、楽しめない人もいるようです)。今回は塩も楕円もザリガニも出てきません。出てくるのは、思想の自由と検閲、という硬派なテーマ。読む側も、ついつい感情移入してしまいます。ついでのことながら、作者自身がこの作品によって、世の「読書人」たちのバッシングを受け、この本に出て来る検閲社会の実在をみごとに証明してみせました。プロ根性というべきでしょう。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.282
(5pt)

まんまとはまった…笑

有川浩天才だと思った…。図書館・軍隊・恋愛の前人未到のミックスをさらりと。
軍関係の描写が、不慣れな自分には多少読みにくかったけど、それが子どもっぽいファンタジーになるのを絶妙に防いでいると思う。
恋愛ものとしては、ガラスの仮面さながらの定番のツボを確実に押さえていらっしゃる。
めちゃくちゃ厳しいのに主人公のことを大切に思ってくれていて、しかもその気持ちを隠してるなんて、紫のバラの人再来ですよ!
いいわぁ堂上教官。やられた。
主人公に共感できない人が多いみたいですが、私は応援できます。
逆ハーレムになりそうなときだけはこんな本だったのとちょっと戸惑いましたが、、笑
ただこの本は多くの人が手に取るだろうから、人によって子どもっぽいと思うのはよくわかります。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.281
(1pt)

何が面白いのか心底分からない

実は、以前ケーブルテレビでアニメ版を見ました。
言論を弾圧する政府と表現の自由を守るライブラリー・タスクフォース。
大女の主人公と小男の鬼教官の恋。
どこをとっても陳腐この上ない設定で、一時的に記憶喪失に陥った鬼教官が記憶を取り戻し主人公が嬉し泣きをするクライマックスシーンにも白々しさしか感じませんでした。
その後、「小説版ではもうちょっと複雑なストーリーなんだよ」と噂を聞いて、小説版を読んでのこのレビューです。

正直に言います。「これは小学生の書いた小説ですか?」

主人公の「おてんば」っぷりも、政府役人の「怖さ」も、全てステレオタイプです。
特に役人の怖さの描写はひどい。日教組や全教の「進歩的」教育に洗脳された人間が思い描く第二次大戦中の「憲兵」そのものです。
たかだか本を押収する権限しかないのに、無駄な居丈高さ。
今どき、警察が刑事犯を逮捕するときだって、「はい、これ一緒に見てくださいね、これこれの罪で、礼状がこのとおり出てますから、あなたを逮捕しますね。分かった?分かった、はい(手錠カチャッ)はい、●時●分、執行」こんな感じですよ。

そしてタスクフォースはなぜか自衛隊払い下げの銃を使って訓練している。
なんで?政府の立場は本を規制する方なんでしょ?いわば「反政府組織」であるタスクフォースはなんで堂々と活動できるの?

主眼は主人公と教官の恋愛を描くことなんでしょうけど、リアリティを感じさせるものがなにひとつなく、ページをめくるのがひたすら苦痛でした。
これなら、「ロミオとジュリエット」とか「八百屋お七」とかの古典的恋愛モノを読んだほうがまだ楽しめるだろうという感じです。

そもそも、アニメ版を見たのも、その前に「バントーラ図書館」という図書館が出てくるあのアニメを見て「図書館」という単語に引っかかったからであって、そうでなければ見ませんでした。
「エンターテインメントだから」という言い訳ではとても足りないほど低レベルです。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.280
(5pt)

「熱血バカ。」

「しまったぁ――――――――――――――!」「え……えええ――――――――――――――――――!」うるさい郁。
作者お得意のラブコメ王道ど真ん中。脊髄で考える笠原郁の熱血バカぶりが楽しい(趣味の問題で、楽しめない人もいるようです)。今回は塩も楕円もザリガニも出てきません。出てくるのは、思想の自由と検閲、という硬派なテーマ。読む側も、ついつい感情移入してしまいます。ついでのことながら、作者自身がこの作品によって、世の「読書人」たちのバッシングを受け、この本に出て来る検閲社会の実在をみごとに証明してみせました。プロ根性というべきでしょう。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.279
(5pt)

まんまとはまった…笑

有川浩天才だと思った…。図書館・軍隊・恋愛の前人未到のミックスをさらりと。
軍関係の描写が、不慣れな自分には多少読みにくかったけど、それが子どもっぽいファンタジーになるのを絶妙に防いでいると思う。
恋愛ものとしては、ガラスの仮面さながらの定番のツボを確実に押さえていらっしゃる。
めちゃくちゃ厳しいのに主人公のことを大切に思ってくれていて、しかもその気持ちを隠してるなんて、紫のバラの人再来ですよ!
いいわぁ堂上教官。やられた。
主人公に共感できない人が多いみたいですが、私は応援できます。
逆ハーレムになりそうなときだけはこんな本だったのとちょっと戸惑いましたが、、笑
ただこの本は多くの人が手に取るだろうから、人によって子どもっぽいと思うのはよくわかります。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.278
(1pt)

本当に時間のムダでしかありません

面白くありません。
ライトノベル?漫画みたい?だったら漫画を読めばいいと思います。
こんな無価値なものをこんな長編でよくも作ったなと思います。

例えば小説としては×だけれども、笑える物語として楽しめるものなら良いと思います。
物語が駄目だとしても、登場人物のキャラクターが愛せるなら良い作品だと思います。
ただこの作品は、物語、登場人物、書き方・・・・どれもこれも面白くありません。
時間の無題を避けたいなら、この作品は避けるべきでしょう。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.277
(4pt)

美品で良かった。

美品で安かった。図書館戦争シリーズは気に入って全部揃えました。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.276
(5pt)

はまってます!

コミックから作品にハマり、原作を読んでみたいと思いました。図書館戦争シリーズ、最高です!
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.275
(1pt)

本当に時間のムダでしかありません

面白くありません。
ライトノベル?漫画みたい?だったら漫画を読めばいいと思います。
こんな無価値なものをこんな長編でよくも作ったなと思います。

例えば小説としては×だけれども、笑える物語として楽しめるものなら良いと思います。
物語が駄目だとしても、登場人物のキャラクターが愛せるなら良い作品だと思います。
ただこの作品は、物語、登場人物、書き方・・・・どれもこれも面白くありません。
時間の無題を避けたいなら、この作品は避けるべきでしょう。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.274
(4pt)

美品で良かった。

美品で安かった。図書館戦争シリーズは気に入って全部揃えました。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.273
(5pt)

はまってます!

コミックから作品にハマり、原作を読んでみたいと思いました。図書館戦争シリーズ、最高です!
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.272
(5pt)

おもしろい

映画で見て、読みたくなりました。内容はもっと濃くておもしろいです。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.271
(4pt)

負の感情の表現が少ない

読みたい本が行政の勝手な解釈で読めなくなる。
腹立たしいことだ。
行政であっても不当なことは不当だ。
でもそれが、国民が要望し法律として制度化されたらどうか。
そしてそれが、強制力を持つ専門職を備えていたらどうか。
ほとんどの人は沈黙を強いられるだろう。
たとえ、表現の自由の具体化としての出版はできるから検閲ではない。
だが、本屋に行くと行政が実力で介入してくる。
紙の本は先細りにならざるを得ない。
さて、そこに図書館を守るこれまた行政の一組織が登場する。
名を図書隊という。成立には多くの血が流された。
当然、対抗力として戦力を具備し警察をしのぐ戦歴を重ねるに至る。
主人公は高校生の時にその図書隊に救われ、志を固めた。
その成長の物語だ。
こう書くとまるで、東ドイツやソ連、今の中国や北朝鮮のような体制だが、そこはそれ。
テレビはバカな番組を作っているし、新聞は適当にあちらこちらに迎合しながら好きなことを書いている。
雑誌にいたっては本では無いということでお目こぼしに預かっている。
本に関わること以外は普通に日本だ。
それだけに、リアルだ。
本を読むことが習い性になっている人間にとっては、いたたまれない世界だ。
しかし、展開される物語はどこかほのぼのとしている。
主人公がとんでもなくストレート、言い換えれば「バカ」なのが救いだ。
振り回される周囲はお気の毒さまかもしれないが、なぜか楽しげだ。
それは外に強敵を持つ組織には良くある身内の結束かもしれない。
テーマの重さに比べてずいぶん楽しく読める。
傑作だと思う。
ただ、恋敵や肉親の敵とかが登場する割りに妬み、嫉み、恨みといった負の感情が感じられない。
ライトノベルの枠を守ったのか、それとも当時の作者が負の感情を扱いかねたのかはわからない。
その点が気になった。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.270
(5pt)

映画を見た人も詠みましょう。

図書館のお話です。これを読むと本が好きになります。本に対する考え方も少し変わります。さらに恋愛のときめきもあります。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.269
(3pt)

なぜ図書館なのか?

なぜ図書館なのか?
その設定の必然性がいまいちよくわからない。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.268
(5pt)

おもしろい

映画で見て、読みたくなりました。内容はもっと濃くておもしろいです。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.267
(4pt)

負の感情の表現が少ない

読みたい本が行政の勝手な解釈で読めなくなる。
腹立たしいことだ。
行政であっても不当なことは不当だ。
でもそれが、国民が要望し法律として制度化されたらどうか。
そしてそれが、強制力を持つ専門職を備えていたらどうか。
ほとんどの人は沈黙を強いられるだろう。
たとえ、表現の自由の具体化としての出版はできるから検閲ではない。
だが、本屋に行くと行政が実力で介入してくる。
紙の本は先細りにならざるを得ない。
さて、そこに図書館を守るこれまた行政の一組織が登場する。
名を図書隊という。成立には多くの血が流された。
当然、対抗力として戦力を具備し警察をしのぐ戦歴を重ねるに至る。
主人公は高校生の時にその図書隊に救われ、志を固めた。
その成長の物語だ。
こう書くとまるで、東ドイツやソ連、今の中国や北朝鮮のような体制だが、そこはそれ。
テレビはバカな番組を作っているし、新聞は適当にあちらこちらに迎合しながら好きなことを書いている。
雑誌にいたっては本では無いということでお目こぼしに預かっている。
本に関わること以外は普通に日本だ。
それだけに、リアルだ。
本を読むことが習い性になっている人間にとっては、いたたまれない世界だ。
しかし、展開される物語はどこかほのぼのとしている。
主人公がとんでもなくストレート、言い換えれば「バカ」なのが救いだ。
振り回される周囲はお気の毒さまかもしれないが、なぜか楽しげだ。
それは外に強敵を持つ組織には良くある身内の結束かもしれない。
テーマの重さに比べてずいぶん楽しく読める。
傑作だと思う。
ただ、恋敵や肉親の敵とかが登場する割りに妬み、嫉み、恨みといった負の感情が感じられない。
ライトノベルの枠を守ったのか、それとも当時の作者が負の感情を扱いかねたのかはわからない。
その点が気になった。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.266
(5pt)

映画を見た人も詠みましょう。

図書館のお話です。これを読むと本が好きになります。本に対する考え方も少し変わります。さらに恋愛のときめきもあります。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616