図書館戦争

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評判

図書館戦争の評価:

3.60/5点 レビュー 291件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 241〜260 13/21ページ
No.165
(1pt)

つまらないし読みづらい

友達に薦められて読んでみました。

ストーリーの切り口は悪くないけど、作者に「読ませる」力がない。文庫で読みましたが、薄いのにとても疲れました。

最悪なのは地の文まで話し言葉だということ。これ、皆さん読みにくくないの?

会話文の「〜〜じゃないよ」
という言い方も文章にすると一瞬「?」となります。否定を表すのでない時は、「〜〜じゃないの」と表記する方が分かりやすいと思います。

コメディタッチの会話文も面白くない・・けど、これは単純に笑いのツボの違いか?

あれこれ設定を詰め込んだのに生かしきれていない、それどころかキャラクターに頼りきっているのにそのキャラクターが貧弱。キャラが立っていないというわけではなく、「いい味出してる」訳じゃない・・・ということです。

小説としてはもちろん、ライトノベルと思ったって読者をこの世界に引き込むだけの力はない。

・・・以上は私の個人的な感想で、引き込まれてる人も若い世代には大勢いる訳だからそれなりに面白い要素があるんでしょうね。私には見つけられませんでしたけど。

でも、これだけははっきりしています。
フツーの本を読んでいる、高校生以上の人間には時間の無駄。読んでても暇なので暇つぶしにも向きません。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.164
(2pt)

読む人を選ぶ

日本なのに銃装備が当然のように描かれている、この世界観がどうしても好きになれない。

合う人にはとことん合うだろうし、合わない人にはとことん合わない作品だろう。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.163
(2pt)

読みきれず。。

有川浩は「阪急電車」から入ったので、こちらの作品はかなり違和感を感じました。
これがラノベ、ってやつなんですね。

こんな縦割り社会の中で上官達と馴れ馴れしく話す笠原や柴崎達というのもありえない・・と思うし、「〜っつうの!」ってな感じの言葉がやたらと多くて耳障りでした。

手塚と堂上との恋愛?モードも結局数ある中での狭い人間関係の中での感情移入、とありがちだな、と思えただけでした。

結局、何度か挫折しながら時間をかけて読み進めましたが、最後までは読むに至りませんでした。

ちなみに中学生の息子もちらちら読んでいたので、「おもしろいの?」と聞くと「うん!」と言って
いました。世代なのか感性の違いなのか。。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.162
(4pt)

納得の一冊

表現の自由や知る権利、
情報を取捨選択する権利などをわかりやすく
考えるのに格好の教材ではないかと思います。
図書館の武装化には無理があるけど、
細かな設定を積み上げてなんとか成立させている。
書籍をめぐる交戦はスパイスとしてありとしながら、
メインはそこで生きるキャラクターたち。
そして、そのキャラクターたちがいい味を出してます。
評判が高いのも納得です。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.161
(2pt)

突拍子のない設定に説得力はなく、エンタテインメントとしても恋愛小説としても中途半端

「阪急電車」の次に何を読もうかと考えたとき、全4巻とあまりにも長過ぎるのに躊躇しつつも、折角読むのならやはり代表作をと思い、とりあえず、この第1巻を読んでみることにした。しかし、この第1巻を読み終わった限りでは、この第1巻のどこが面白いのか、このシリーズがなぜ作者の代表作として評価されているのかが、私には全く見えてこなかった。

この作品では、「図書特殊部隊」と「良化特務機関」が、検閲を巡って戦いを繰り広げる。しかし、肝心のその検閲の内容が、政治的なものならいざ知らず、「こじき」などの用語であったり、エッチ系の雑誌だったり、著者の経歴であったりと、バカバカしいほどレベルの低いものであり、こんなことで軍隊まがいの組織同士が戦いを繰り広げる設定には、全く説得力が感じられなかった。また、両者の戦いは、暗黙の交戦規定のもとで行われる妙に紳士的というか、馴れ合い的なものであり、現代の悲惨な戦争を知る我々から見るとかなり違和感があり、「こんな戦争ってあるの?」と思ってしまう。そもそも、この作品で描かれている正化31年という時代のメディアを巡る社会情勢は、現代と大差なく、軍隊まがいの組織や戦争を必要とするようなシビアなものとは思えない。 

そんなことからか、少なくともこの第1巻は、図書館戦争というエンタテインメントよりも、むしろ、隊員同士の恋愛沙汰がメインに描かれている。しかし、かといって、恋愛小説といえるほどの中身があるわけでもなく、どっちつかずの中途半端な作品に終わってしまっている。巻末に、「ジュエル・ボックス」というわずか14ページのショートストーリーが掲載されているのだが、長大な本編よりこの方が、恋愛小説としてよほどよく出来ており、皮肉なことに、私には、これが一番面白かった。 

考えてみれば、全4巻でこのシリーズが完結するのだとしたら、この第1巻は起承転結の起であり、導入部に過ぎないわけで、そう考えれば、第1巻としては、こんなものなのかもしれない。ただ、世の中に読むべき本が溢れている中、2巻目以降も読んでみたいと思えるような魅力のある第1巻でなかったとは、断言せざるを得ない。 

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.160
(5pt)

漢字が多くて…

まだ読めてませんがストーリーは斬新でおもしろいです
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.159
(2pt)

超娯楽作品。楽しむに限る!

機関や職務などの名称はややこしいが、別に気にしないでも充分楽しめる。ノリがちょっと軽すぎるのでは、と思ったが、娯楽作品、エンターテインメントなので全然オッケー。よく動く(物理的にも精神的にも)登場人物や、いびつな条例への真っ当な憤り、論理的な反論などは読んでいて胸がすく思いがする。『王子様』を巡る展開はかなり照れました。面白かった。半年くらいしたら、2冊目を読もう。
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4043898053
No.158
(3pt)

若者向けだと思いました

図書館戦争シリーズが、母校の大学の本屋ではベスト5を独占してました。
大人気ですね。

期待して読みました。

感動はしませんでした。

ユニークな設定だと思います。
しかし、”オチ”は、最初から読めている通りでしたし、登場人物たちが”子供”に思えてしまいました。

ごめんなさい。
シリーズの次の作品に期待します。
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4043898053
No.157
(4pt)

極上のエンターテイメント・ノベル

まず図書館が自衛隊並の部隊を持つという突飛な設定に入り込めるかがポイントです。
 私は本作のアニメは見ていませんが、「機動警察パトレイバー」を思い出してしまいました。

 図書館隊とメディア良化委員会の対立など設定のディティールはしっかり作りこんであります。なので、にわかに想像できないシチュエーションだけにはまり込みやすいです。日常から逃避するにはもってこいの小説です。

 更に、会話文がいかにもアニメ的なところが読み易さに繋がっています。軽妙なやり取りには思わずニヤリとさせられる場面もしばしばあります。

 登場人物もキャラが皆立っていて分かりやすいです。恋愛要素ありアクションありのエンターテイメント小説で、いかにも映像向けの作品です。

 ただし、戦闘行為を描く場面もあり、結構生々しいところもあります。そのあたりが受け入れられるかどうかです。書店や図書館での銃撃戦は想像しにくいですから…私はそういったところも描ききっているところが気に入りました。

 単行本版あとがきに加え、文庫版あとがきもあります。短編も追加されて、しかも児玉清さんとの対談まで収録されており、至れり尽くせりの内容です。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.156
(5pt)

ライトノベルを超えるきちんとした小説です

元々アニメで見ていたこともあり別冊を含め6冊を一気に読み切りました。一言で言って「有川さんは腕の立つ小説家」だと思いました。

郁と堂上教官のラブストーリーを前面に押し出していますが、メインテーマは「言論統制社会の不自然さ/怖さを伝えること」にあると思います。このメチャクチャ固いテーマを甘々のラブストーリーで包んでしまえるなんて並みの作家に出来る技では無く、オリジナリティある発想力には脱帽します。

ただし、図書館が武装組織を持って戦っているという世界観がかなり突飛であるため、その設定が受け入れらないと読み続けられないことになるのですが、そこさえ受け入れてしまえばとても面白い小説になり得ます。
登場人数は多いものの一人ひとりのキャラ設定がしっかりしているため読み易いです。魅力的な人物像が多く、もっと先を書いて欲しいと思います。情景描写がやや弱い雰囲気はあるものの上橋菜穂子さんクラスのストーリーテラーであると私は感じました。

誰が決めたのかわからない放送禁止用語が存在し、それに引っかかるからという理由で過去の優れた作品が封印されてしまう日本の状況を見ると、この作品で語られる「言葉狩り」が今の我々の世界でも進行しつつある怖さを思い知らされます。
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4043898053
No.155
(4pt)

好みが分かれるかも?

私は大好きなシリーズですが、ラブコメ要素が強いので、好みがわかれる小説だと思います。

図書館で武力抗争という現実にはありえない設定ですが、その設定も意外と詳細に作りこまれていて、
私たちが日ごろ当たり前に享受している様々な自由(表現の自由、言論の自由)の大切さも感じることができます。

そういった当たり前の自由を享受できない特殊な状況がこの小説のバックグラウンドであり、
そのため図書館が武力をもってこれに対抗するといった設定の中、特殊部隊の一員である主人公が、教官と恋に落ちてゆく…
設定がリアルだけに、その中での恋模様は感情移入しやすく、多くの女性には好まれる作品だと思います。
ただ、男性には、そのまじめな設定、戦いの描写の中においての恋愛ラブコメ要素が馬鹿馬鹿しく陳腐なものに感じられるかもしれません。

登場人物も一人ひとりのキャラが立っている反面、どうしても漫画チックなキャラクター(言動が読めてしまうキャラクター)に感じられるため、小説に重みを求める人には軽いライトノベル的に思われてしまうかもしれません。
ただ楽しむために読む、という点で読めばとても面白い小説です。

でも、キャラがベタなだけで、有川さんの書く文章やストーリー構成はきちんとされていますし、最近良くある「文章も稚拙で、内容も薄く、キャラも軽薄、展開もめちゃくちゃ」な小説でないことだけは間違いありません。
この限られた状況設定の中、よくこれだけ色々なエピソードを描けるなあと関心してしまいます。
シリーズが続くので長く楽しめるという点でもオススメです。
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4043898053
No.154
(4pt)

題材がおもしろい

実際に図書館に掲げてあるという、「図書館の自由に関する宣言」からここまで話を広げたというのがおもしろいな、と思いました。 これを読んだ今現在(2011年)丁度青少年育成条例なんかで一部の本も問題視されてたりして、タイムリーで感情移入もできました。
ですが、いくら問題図書の検閲が厳しくなったからと言って戦争がおこり死人まで出るなんて…とちょっとその辺の設定についていけない気持ちもありました。あとオリジナルの設定でしかも一巻なので説明が多く、ちょっとだれました。
しかし全体的にキャラの掛け合いが楽しくてさくっと読めました。 恋愛模様は読めすぎる感もありますが、わかりやすくて純粋に楽しめます。 シリーズ全巻読みたいと思います。

図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.153
(2pt)

いまいち

冒頭でオチが読めてしまったことがエンターテイメント小説として致命的。設定は面白いのに中身が残念な本だった。
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4043898053
No.152
(4pt)

ラブコメだね♪

この本は、青少年の教育に適さない本を排除するという名目で図書の検閲が行われるようになり,これに反対する図書館が,読書の自由を守るために戦闘部隊を組織して政府側の検閲部隊と戦うというストーリーなのですがぶっちゃけ『ラブコメ』ですね。最初は難しいのかあぁと思っていましたがガチでラブコメ全開のお話です。
割り切って読めばハマりやすく面白いと思います。

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4043898053
No.151
(4pt)

キャラはありがちですが,楽しめます

青少年の教育に適さない本を排除するという名目で図書の検閲が行われるようになり,これに反対する図書館が,読書の自由を守るために戦闘部隊を組織して政府側の検閲部隊と戦うというストーリです.

キャラとしては,ドジで勉強はからっきしダメですが熱意と運動神経だけは抜群という主人公と厳しくも陰ながら彼女を支える教官のラブコメディです.脇をかためるのも,美人で何でもお見通しの友人,超秀才でエリートの同期生,笑い上戸だったり剛胆だったりの他の教官たちという比較的ありがちな登場人物ですが,図書館と政府が戦うという設定は面白いですね.

聞き慣れない造語が比較的たくさん出てきますので,少々読みにくいのですが,エンターテイメントとしては楽しめますので,是非どうぞ.

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4043898053
No.150
(5pt)

楽しむために本を読みたい人にオススメ

レビューが好評と酷評に分かれる理由が、読後の今ならよく理解できる小説です。

先に断っておくと、この物語は「正化31年」という、
平成とはまったく情勢の異なる日本を舞台にしています。
差別につながる用語とひとたびみなせば、前後の文脈をすべて無視してその表現を含む図書を
検閲し取り上げようとする『メディア良化委員会』と、「表現の自由」のために図書を守ろうとする
『図書館隊』とが衝突する世の中を描いています。
これは空想の世界。だから、ストーリーにリアリティを求める方には満足されないかも。

この本の魅力は、各登場人物の際立つ個性と小気味良い会話、そして
表現の自由とは何かを問う作者の熱いメッセージにあると思いました。
とくにこのシリーズ第1巻では、「意義や価値を問わず、ただ楽しむだけの読書だってあっていい」というテーマを
いくつかのエピソードを通して感じました。

簡単に登場人物を紹介すると、
主人公の、無鉄砲だがまっすぐで情熱的な郁。
そんな郁を冷静な言葉と暖かい思いやりで指導するつもりが、口の悪さが災いしてすぐ言い合いに発展してしまう堂上教官。
いつも正論なのが、他人に対して暖かくも冷たくもある小牧教官。
なんでも簡単に優秀にやってのける、だけど誰とも人間的距離を縮めない同期手塚。
情報屋で頭のキレが半端なくかつ美人の柴崎。
・・・などなど、それぞれのキャラクターがまるで生きているかのように会話し、行動しながら物語が展開されます。

法律的な難しい表現あり、かと思えばかなり甘甘なラブあり、と振れ幅が大きいし、
あらすじをここにまとめられないほど多くのエピソードが盛り込まれているので
エンターテイメント性を評価するならば、コストパフォーマンスに大変すぐれた作品ではないかと。

この「図書館戦争」を1巻目として、その後3巻+別冊2巻がありますが、
後になればなるほどこの時代、この登場人物たちを堪能できると思いますので
1巻目にハマった方はぜひ続編も読み進めてください。

いずれの作品もあとがきとともに、児玉清さんと有川浩さんとの対談が収録されています。
「有川さんってこういう思想で執筆してるんだなー」とか「児玉さんのコメントって絶妙だなー」とか
対談も含めてこの本で楽しめますので、ぜひ読み飛ばさずこの部分も読むことをおすすめします。

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4043898053
No.149
(3pt)

面白いことは面白いが...

なんとも奇想天外な話である。
図書館にある書籍を守るために図書館自身が軍隊を持つようになった時代の話。
現代ではありえない話であるが、「言論の自由」は守るべくして守らなければいけないというメッセージを感じる。
第2次大戦下ではどうだっかかを思い出せばよくわかるであろう。
書き手によっては重くなるこのテーマを著者は「郁」という天然ボケの主人公を通して実にコミカルに描いている。

面白い小説だとは思うが、設定が細かすぎて読むのが疲れた。シリーズ'2は読まないと思う。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.148
(5pt)

小説は面白い!

面白かった小説のレビューに有川浩作品に似た感じ、とあったので興味がわき、有川浩作品の代表作として購読。
面白いです!

漫画にくらべ二割くらいの割合でしか小説を読まないのですが、漫画を読んでいる時と同じような愉快な感じ。登場人物の姿形が頭の中でくっきり浮かんでしまうのに驚きました。文章も読みやすくて架空の設定なのにまったく気にならず、身近な出来事のように思えました。

一気に読み終えるというよりは、毎晩寝る前に50ページくらいずつ読み進めたい感じ。思わずにやにやしてしまう場面は何度も読みたくなる感じ。
シリーズを全部読むことになりそうです。
これからは小説を読む割合が増えるかも。
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4043898053
No.147
(1pt)

茶番

書店で平積みになってる話題の本なので一応読んでみたけど、
あまりに酷い内容で読み切るのが苦痛だった。
軍隊組織で主人公の態度はあり得ないし
それを許してる上官がいるはずがないってのは常識。
言論統制してる組織とそれに反対してる組織が戦争してたら
とっくに政府とか崩壊してそうなのに他の日常生活は普通みたい。
読んでいる間、ずっと「茶番劇」という声が聞こえてきそうだった。

いったい作者は何を書きたかったのだろう。
恋愛?
それも誰でも予想しそうな展開だし。

舞台設定× 軍隊ものとして× ラブコメ×
いいところなし。 

焚書ものなら『華氏451度』という名作があるのでぜひ読んでみて欲しい。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.146
(1pt)

ライトノベル

この物語は行き過ぎた情報検閲をする良化委員会(一応国家組織です)とそこから図書を守る図書館隊の勧善懲悪的な話です。

なぜか目線が完全なる図書館側贔屓で、良化委員会ははなから絶対悪の位置づけになっており、まるで勝者によって記された歴史書を読んでいる気分でした。
そんな中で出てくる、図書館隊の自己陶酔しているような振る舞い・言動も鼻につき、途中で読むのをやめました。

検閲制度や、民間による戦闘も、現在の日本とほぼかわらないとされる舞台においては相当無理があるものであり、これらの設定
をすべてスルーして恋愛小説として読めるの方なら、文章自体は読みやすいので良いと思います。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053