図書館戦争

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評判

図書館戦争の評価:

3.60/5点 レビュー 291件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 281〜300 15/21ページ
No.125
(4pt)

もし、検閲が行われたらどうなる?

前略
お父さん、お母さん、お元気ですか。
・・・念願の図書館に採用されて、私は今

-毎日軍事訓練に励んでいます。

■あらすじ
舞台は公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律として、制定された「メディア良化法」と、
それに対抗して作られた「図書館の自由法」が成立してから30年が経った、正化31年。
これは検閲を実施するメディア良化委員会と、それに立ち向かう図書館の戦いの物語だ。
主人公の笠原 郁は、男顔負けの身体能力を持ちながら、本を読むのが大好きな女の子。
高校生の頃の”ある事件”をキッカケに、自らも図書防衛員になることと、”王子様の背中”に追いつく事を決意する。

■本と図書館
幼い頃から僕は”図書館”が身近にある生活を過ごしてきた。
社宅に住んでいた頃は、”バスの移動型図書館”が社宅の空き地に定期的に来てくれたし、自転車を20分も漕げばキレイな図書館があった。
子供にとって、図書館は欲しい!っと思った本を好きなだけ借りられる夢のような場所だ。

■本と武器
”夢のような場所”である【図書館】と遠い存在である【戦争】だから、【図書館戦争】の存在はずっと気になっていた。
著者の有川浩さんは、図書館で旦那さんから聞いた【図書館の自由に関する宣言】を見て、本書のアイディアをパッと思いつき、即座にまとめたそう。

第1 図書館は資料収集の自由を有する
第2 図書館は資料提供の自由を有する
第3 図書館は利用者の秘密を守る
第4 図書館はすべての検閲に反対する

図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。


■活き活きとしてキャラクター
”もし、検閲が行われたらどうなる?”という事を念頭に置きつつ、リアルに話は進む。
少しぶっ飛んだ設定も登場キャラクターが活き活きと笑い、叫び、泣き、悩む姿が丁寧に描かれているため、違和感が無い。
自由とは何だろう、と難しく考えながら読むもよし、郁の恋に注目するもよしの楽しい小説だ。

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blogにもアップしています。
よかったら見てくださいな。

つ http://ameblo.jp/shun0223/entry-10883117207.html
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.124
(2pt)

大人が読むには辛い本

おもしろいと聞いて、文庫化を機に買ってみたが、コバルト文庫か?と思った。
初めて見たのが近所の中学校の図書室だっただけに「なるほど」という気がしないでもない。

SFものを小説として書くには読者を引き込む緻密で壮大なプロットが必要だと思う。
そういう点で作者は筆力からは到底無理なものを書いてしまったか、とも思う。
テーマの大きさの割に話が矮小だし、自衛隊や法律に詳しくなくとも至る所で違和感を感じる。
設定は面白いと思っただけにガッカリもひとしおで、全体的にとても稚拙な作品だと思った。
だが、これで賞をとってしまったというのだから驚きというか、嘆かわしいというか。
もったいない。もっと練ればよかったのに。大人が読むには辛い本だ。

話自体はドタバタラブストーリー。人気があるのはこのベタな部分ゆえだろう。
検閲や図書隊にまつわる重いテーマも実際はこの軽いベタ部分を彩る背景でしかない。
登場人物の設定や、主人公の性格(どう考えても本を読みそうにない)、
階級組織での上官への態度なども、少女マンガでの「お決まり」といった感じだ。

また、言葉の扱いが粗雑。本の大切さを語るのなら、言葉の美しさも考えてほしかった。

発売直後に2冊買って読んでしまったので、一応最後までは読んでみるつもり。
せっかくだからドカンとすごい裏切りを期待したい。

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.123
(5pt)

よかった!!!

東京都で規制条例が可決されるなど、(まあ抗争はないにしても)リアルに検閲が起こるかもしれない,と考えてしまいました。恋愛のストーリーも入っていて全体的に重くならず一気に読んでしまいました。

ところで、主人公たちが現状に疑問を持たないのが不思議、だかなんだかとレビューされている方がいらっしゃいましたが主人公は作中で「守りたいのは今」と言っています。また日野図書館の話を読めば分かる通り先に武装したのは良化隊側です。主人公たちはそんなことを考える暇もなく検閲と戦わざるを得ないのだと思いました。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.122
(4pt)

荒唐無稽も気楽に流せない世界観に惹かれる

『図書館戦争シリーズ』の1作目,版元を角川文庫社に変えて文庫化となりました.
巻末の記述によりますと,文庫化にあたり加筆・訂正が行われているとのことです.

書籍などの検閲が法の下により執り行われているという日本が舞台となっており,
規制側の過激な行動とそれに対抗して武装化した図書館などという設定はもちろん,
冒頭で軍事訓練に励む主人公の女性の様子は,パッと見あまりに荒唐無稽に映ります.
ただ西暦2019年とすぐそこ,そして近年の情勢からお気楽に受け流せないのも事実です.

作中へと移れば,クセのない文章はさらりとしていてラブコメも読みやすく感じられ,
かと思えば,歴史的背景や戦闘など『重厚さ』が大事な場面もしっかり描かれています.
シリーズの開始時にありがちな,人物や世界観の紹介に偏りがちというようなこともなく,
主人公の同僚でもある女性が,狂言回し的な役割となって物語をうまく進めている印象です.

反面,熱血漢に溢れ暴走するヒロインやクールで優秀な男性パートナという組み合わせや,
厳しい教官とその裏に覗く優しさや相棒の存在はいささか目新しさに欠けるかもしれません.
これ以外にも,主人公の教官への言動は行き過ぎているとうか受け入れがたいところが少々….

幕引きはとある事情が明かされて…となりますが,それは独白で読み手のみが知り得たこと.
物語の軸でもあり,いずれ伝わるであろう『秘密』がどうなっていくのかに期待が脹らみます.

なお,巻末には『単行本あとがき』に加え『文庫版あとがき』が新たに収録されており,
他に『図書隊について』という設定資料,『文庫化特別対談 有川浩×児玉清 〜その1』,
アニメDVDの初回限定版に特別冊子としてついていたショートストーリが収められています.
(この巻ではDVD4巻から『ジュエル・ボックス』を,そして今後も継続されていくそうです)
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.121
(3pt)

作者はひょっとして自衛隊嫌い?(冗談だけど)

社会面の矛盾を無視するとしても、文章はコ○ルト文庫のテイストで、会話は不自然かつ誰のせりふかわかりにくく、主語が省略されていることが多くて読みにくい。
これが今のライトノベルの特色かもしれないが、ちょっと不親切あるいは拙くないかい?

また、図書館という不特定多数の一般市民が利用する場所で戦闘すること(基地の隣に図書館があるなんて)、日本人同士が殺しあうことに、主人公たちが何の疑問も葛藤も持っていないことが最後までひっかかった。

図書隊員は自衛隊員をある程度モデルにしていると思われる。一般市民を巻き込んでも同じ民族を襲ってもかまわない、と思っている自衛隊がいたら、そら恐ろしいだろう。
作者が自衛隊をよく知っているだけにきになるのだ。

次の「図書館内乱」にその答えがあるのだろうか?

でも途中で止めることなく一日で読んでしまった。恋愛場面はきつかったが、ストーリーはまあよかった。


図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.120
(4pt)

悔しいけれど面白い、典型的な少女漫画風ラブコメ。

もともと電撃文庫でデビューされて、一般書へ移られた有川さんだけあって、内容はドタバタのラブコメ。ただ、図書館を舞台にしている割に内容が軍事オタクっぽくていわゆる自衛隊3部作の延長線上にある設定なのでしょう。(未読ですが・・)はっきり言って単行本で高い金を払って読みたくなるタイプの本ではなく、いわゆるエンターテイメント、ラブコメ、ラノベスタイルなのですから、最初から文庫で出版してほしいですね.洋書ははじめからハードカバーとペーパーバックで同時にでますし.設定に関しては、今の図書館自体が情報の保存という役割がなくなり、ただの違法レンタル屋に成り下がっている状態なので、税金の無駄、クリエーターの敵としか思えず、また嘘にまみれた新聞や週刊誌のために命を張るなんて考えられません。表現の自由をたてにあることないこと、プライバシーも考えずに書き散らかすマスコミ。それによる規制。無関心による統制検閲の放置。東京都などでは規制条例ができ、人ごとではなくなっています.大々的な検閲/規制が行われても図書館に自営の組織ができるとは思えません。.しかし、悔しいけれど面白い。有川さんの表現力は天性の物なのでしょうね.いい意味で少女マンガ的、ラノベ的作品だと思います.
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4043898053
No.119
(2pt)

う〜ん・・・・

以前から友達に薦められていたこともあり
文庫化を機に購入。

う〜ん・・・
正直私にはちょっと受け付けないかも。

というのも、登場人物のセリフ語尾が気になってしまい、
(小さいカタカナのァであったり、〜すぅであったり)
あまり登場人物に感情移入できませんでした。

というか読み始めてから中身がライトノベルだと知って
軽く衝撃を受けてしまったこともあるのかな。
普通の小説だと思ってました;

とりあえず同時に2冊購入してしまったので、
2巻でこのお話を好きになれたら良いなと思います。

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4043898053
No.118
(5pt)

シリーズそろえたい!!

文庫版、待ってました!
ハードカバーは友達に借りて読みました。
ただ、全巻そろえるにはお財布が…と思い、文庫版を心待ちにしていました。
この文庫版には、短編もついてます。
甘あまな展開ですが、堂上ファン必読です♪
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4043898053
No.117
(2pt)

説教エンタメ?

わたしはあまり楽しめませんでした。この作者の方の癖かもしれませんが、「子供だ」とか「何もわかっていない」とか「未熟だ」等々上から目線の説教のような表現が盛り込まれていて、キャラ間のやり取りとはいえとても鼻につきます。この方の小説で是とされる価値観と自分の価値観が合わないからでしょうか。まるで自分がこき下ろされているような気分になります。ストーリーもどこかで何度も見た、物語世界にしか存在しえないキャラ、設定、心情ばかりで組み上げられており、あまりにも完成され尽くしていて感情移入する隙がありません。唯一最大の個性である表現の自由に関するテーマも、政府や特定団体が国民を危険思想に誘導しようとするような状況と戦うならともかく、差別表現や青少年への影響を懸念してのことなら多少行き過ぎがあっても軍隊を使ってまで戦うほどのことでもないような気がします。今の日本社会ベースで公的機関同士で内戦を繰り広げるだなんて・・・表現の自由の問題以前のとんでもない内患です。漢字が多くて使われる言葉も平易ではなく、読みやすいとはとても言えないのに内容はマンガ・・・。
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4043898053
No.116
(5pt)

素敵に「甘い」物語

有川浩さんの「図書館戦争シリーズ」の待望の文庫化です。

舞台設定は、近未来の{公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律}として、
「メディア良化法」が成立し、国家による検閲がなされている社会で、それに対抗する
組織として、変容した図書館と防御武装した図書隊との軋轢がある世界。

高校時代に出会った図書隊員の姿を求めて、本を検閲から守るために
図書隊に入隊、エリート部隊に配属された主人公・笠原郁の恋と活劇の物語です。
(少しオーバーですが^^;)

この作品の魅力は、緻密な世界設定と主人公・笠原郁と上官である堂上との
恋の描写でしょうか。上官の堂上に認められたい郁と郁の存在を認めつつも、不器用にしか
感情を表現できない堂上との歯がゆく、そして甘甘の恋(本人達は、自覚なしですが)の行方は、
とても感情移入できると思います。

二人を取り巻く登場人物も人物形成が緻密で、物語の中で活き活きと躍動しています。

逆説的ですが、国家の情報統制なく、有川ワールドを思う存分楽しめる今の世界は、
とても素敵だと思います。(東京都の青少年 健全育成条例も紙一重ですね)

レアな方は、SF作品のレイ・ブラッドベリの「華氏451度」(国家により、本の所有と読書が
制限されている世界の物語)も読まれると面白いと思います。

間違いなく、楽しめるエンタテインメント!!是非、手に取って、読んでみて下さい。

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4043898053
No.115
(5pt)

書籍愛好家にとってはバイブルにしてもいいかもしれない

タイトルの如きかな。読みやすさ、そして書物に対する圧力など色々なことが描かれている。
書物を愛する人なら共感できる作品だと思う。
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4043898053
No.114
(5pt)

新装開戦

本が好きだという人に、ただただ喜んで、楽しんでもらいたい一冊だ。
ラブコメしながら、戦う物語。特に、女の子ががんばる物語が好きな人にはオススメ。
小難しいことを考えるのは嫌いな人もきっと楽しめると思う。
それでも、立ち止まって考えるようになるだろう。こんな世界になったら嫌だ、と。
本を焼く国ではいずれ人を焼く。その言葉の意味を噛み締める。

私にとって、有川浩という作家と出会った記念の本だ。
いつか全集化されないか?と友人と話すほど、付録で消えてしまうのが惜しまれたスピンアウトも収録されている。
出会ってから5年。懐かしい思いなんか吹き飛ぶほど、がっつり引き込まれる魅力を再確認した。
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4043898053
No.113
(5pt)

ボリュームが半端じゃない

ストーリーについては単行本やアニメがあるので、紹介はちょっとでいいかなと思いますf^_^;
ラブコメみたいなノリがありつつ、図書館や検閲といった現実とは違うけどありえそうな世界の描写はそれだけで読む価値があり、かなり楽しめる作品だと感じました。

ボリュームが…とタイトルに書きました。本編のあとに「あとがき」「短編」「インタビュー」が入っています。
あとがきは単行本に載せたものと文庫本用のあとがきの2つがあります。短編はDVDの特典に付いていたものを、時系列をいじって載せていくようです。今回は「ジュエル・ボックス」です。インタビューは、俳優の児玉清さんと有川さんとの対談が載せてありました。
と、ここまで書いたように本編だけでも読みごたえがあったのに、このボリューム。有川さんならびに角川書店張り切ってるなぁ、と正直思いました(>_<)笑
短編については、「せっかくDVD買ったのに…」という方がいるかもしれません…しかし、インタビューとあとがきは読む価値ありだと個人的には思います。

文庫でここまでボリューム持たせるのはすごいな、と読み終えてから純粋に思えた一冊。ぜひ、読んでみてはいかがでしょうか。

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4043898053
No.112
(5pt)

単行本未収録短編…ずるい!!

出会ったのは数年前、初めて読んだ有川作品です。
タイトルの雰囲気とは裏腹のラブコメっぷりに魅了されました。

ただ甘いだけでもなく、お仕事小説のような要素も持っています。
読んでいると、自分も頑張らなくては!!という気持ちにさせてくれる、大好きな作品です。

とは言え、単行本を持っているので文庫を買うつもりはありませんでした。
しかし……、


――単行本未収録短編『ジュエル・ボックス』収録。――


買わないわけにいかなくなった!!
自衛隊シリーズの時もそうだったけど、どうしてこんなにずるいの!?
嬉しいですけど…。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.111
(1pt)

受け付けませんでした・・・

有名な作品であるし、タイトルにも興味をそそられて読み出しましたが・・・。

設定は面白いと思ったのですが、全くもって受け付けませんでした。
おそらくドラマやアニメとして見るならOKなのでしょうが、この展開を小説として読む事は
出来ません。
というより、ドラマ化、アニメ化されることを前提に書いているのではないか?と思って
しまいました。

ただレビューを見ると絶賛されている方も多いので、好き嫌いの分かれる作品なのでしょう。
自分は若い女性ではないので、おそらくこの本のターゲット層では無かったようです。

とりあえずハッキリしたことは、私はライトノベルの類は受け付けないということ。
今後、どんなに絶賛されている小説でも、種類がライトノベルであれば絶対に手を出さない
ようにします。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.110
(5pt)

ベタ甘最高!

有川浩さんの自衛隊三部作を先に読み、
登場人物のカッコよさ、ベタ甘なストーリー展開に引き込まれ
他の作品も読んでみたいと思い、思わず買っちゃいました。

久しぶりにこんなに読んで良かったと思える作品に出逢えました!

私の周りの大学生の友達も結構読んでいる人が多くて、大好評です。
さすが大学生が読みたい本ランキング1位の作品。

続編も全て手に入れて大満足です★

ベタ甘が苦手な人は読んでて恥ずかしくなっちゃうかもしれないけど、
胸キュンを求めてる人には持って来いですよーw

図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.109
(5pt)

恋のお話

有川さんの本はどれも恋の描写がしっかりしていて好きです
これも、難しそうな法律や、戦争をしてますが、基本ラブコメだと思います
乙女な郁の恋模様をニヤニヤしながら読めると思います
逆にそういう恋愛系が苦手な人には、あまりお勧めできないですね
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.108
(5pt)

評価はわかれますが。

全巻読んで、アニメや漫画も読んでます。
他の方のレビューを読んでいて、ここまで評価が分かれているとは思っていませんでした(苦笑)
たぶん、ハードカバーだというのが大きいのかな。普通に買って、期待してた内容じゃないとか、あり得ないなど。
たしかに、内容が有川先生自身、大人のためのライトノベルと仰っているので普段ぶっとんだ設定のものやがっつり文学系のものしか読まない方にはあまりお勧めできないかもしれません。
連ドラのような感じでラブコメ一直線な部分も多々ありますので。
後は設定で、図書館が軍隊、武力を所有してるという設定が飲み込めない方。
ありえないとか、理由づけがちゃんとしてないとだめだという方もやめたほうがいいかも。
そういう世界です。ドーンと現実とは違った世界が存在してキャラが動き回ります。

キャラものや、ライトノベル、少女マンガなどお好きな方にはぜひともお勧めしたい作品です。
私はとても面白くて、一気に全巻最後まで読み進めてしまいました。

本は好みですので、一概にこれはいいとは言えませんが、レベルが低いとか、内容が薄いとかそんなことは全くないと思います。作風と読ませ方の問題だと思うので。

レビューで苦手だと思った方は先に図書館などで借りてみるか、本屋さんで冒頭をぱらぱらと読んでみるのがいいかと思われます。

別に苦手じゃないなと思った方は是非手にとって読んでみてください(^^
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.107
(5pt)

いいと思う



私はかなり好きになりました。
いいと思いますよ。



最初に。
私はラノベばかりを読んでおり、この、ハードカバーで分厚く、絵のない図書館戦争は凄く敬遠していました。
友人に勧められ、嫌々読み出したのですが、いつの間にか物語に凄く引き込まれていました。

内容が薄いという方や言葉使い等設定に問題があるという方もいますが、軍事的な世界をそのまま書くと本来有川さんが書くラブコメの世界観が無くなってしまう堅苦しい世界観な物語となってしまうのではないでしょうか。


確かに人によってはかなりの好き嫌いが別れる物語であることは否めません。
ですが、だからこそ迷っている方には一度読んでいただきたいと思います。



図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.106
(2pt)

う〜ん

キャラ小説としては面白かったですよ。

特に会話のテンポはさすが、という感じでしょうか。

しかし本を守るために武力を衝突させるのはいかがなものかと

図書館隊=正義と良化部隊=悪?

こんな単純な問題ではないはずです。さらに世の中には焚書されても仕方ないような本もあることも事実。

問題はそれを国家が行おうとしている点であり、制度として機能してしまっている点です。

武力で本を守るのとはレベルの次元が違う気がします。武力のような低次元での決着の付け方で雌雄を決するべきものではありません。

また気になってくるのは良化部隊&良化委員会無き後の図書館部隊。

あれだけの軍事力を持ち、訓練学校まである巨大な組織が良化委員会が潰れたからといって消えるとは思えません。

おそらく存続し続けるでしょう。国の軍隊とは独立した軍事組織として。

どんな組織でも権力を持てば必ず暴走します。良化部隊がいい例です。

図書館部隊が「自由を守るため」暴走する可能性も高いはずです。宿命のライバルの消失で、ストッパーが外れ良化部隊のように自分達の意見を武力で押し通す・・・そんな事態も十分に考えられます。

著者にはそこまで含めて書いて欲しかった。図書館部隊が巨大な組織である以上良化委員会消滅後だって想定していないとおかしいですから。


図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616