図書館戦争

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

図書館戦争の評価:

3.60/5点 レビュー 291件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 201〜220 11/21ページ
No.205
(2pt)

メディア良化法

ハードカバーで読んだときは途中で挫折しました(笑) ライトノベルをハードカバーで読む気は起きなかったので。文庫になったので再度チャレンジ。

あまり好きな文体では無かったし、内容も甘いと思いましたが、キャラクターが良かった。 男の子はかっこよく、女の子は可愛い。まぁ、そこがライトノベルっぽいんですが。

それより特筆すべきなのは「メディア良化法」です。これを「あり得ない」と思われるなら、現状認識が甘いと思います。

すでに言葉狩りは現代日本で行われてる。「今そこにある危機」なんです。少し調べれば、沢山出てきます。 この本はそれを思い出させてくれる。

言葉に敏感なのは悪いことでは無いけれども、過剰なのはいただけない。それも個人のさじ加減だから微妙なんですが、「無知の罪」より知ることが大切だと思います。 垂れ流しで操作されまくりのメディアが日本に蔓延してることの危険を知ってほしいと思います。無知の大衆が一番怖いですから。←別に私が無知でないと言ってるわけでは無いですよ。私も大衆の一員ですし、無知ですから。

このテーマを使いながらも軽く仕上げたという点では、素晴らしいと思いますが、作品というよりライトノベルになったのは残念です…。まぁ、月9だしな。 重みを求めるなら別の作品をおすすめします。

ちなみに私はライトノベルは好きです。けど、これは中途半端だなー。

漫画版のがすんなりと読めるからお勧め。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.204
(3pt)

ストーリーとキャラクターは好きです。

ライトノベル感覚で読めます。けれど軽すぎず、本当に適度な快適さでした。
ただ、言葉の使い方で引っかかることが・・・。
例えば、気弱になる、ということをこの人は「日和る」と表現したりします。
日和見主義が元の意味で、本来「日和る」と書いた場合に気弱になるというだけの意味合いはないので、それだけで使われていることにものすごく抵抗がありました。
他にも色々と違和感を覚える言葉の使い方は結構出てきます。前後の流から意味は解るものの・・・文字を主体とする小説でこれはどうなの?と。
高校生の私でもこれなのですから、もっと語彙が豊富な大人の方には違和感が強く残るかもしれません。
そこだけが本当に残念でした。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.203
(3pt)

ストーリーとキャラクターは好きです。

ライトノベル感覚で読めます。けれど軽すぎず、本当に適度な快適さでした。
ただ、言葉の使い方で引っかかることが・・・。
例えば、気弱になる、ということをこの人は「日和る」と表現したりします。
日和見主義が元の意味で、本来「日和る」と書いた場合に気弱になるというだけの意味合いはないので、それだけで使われていることにものすごく抵抗がありました。
他にも色々と違和感を覚える言葉の使い方は結構出てきます。前後の流から意味は解るものの・・・文字を主体とする小説でこれはどうなの?と。
高校生の私でもこれなのですから、もっと語彙が豊富な大人の方には違和感が強く残るかもしれません。
そこだけが本当に残念でした。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.202
(4pt)

純粋に恋愛模様を楽しみましょう

過去のベストセラー本を探している際に見つけ、手に取りました。

当初、そのタイトルから
「本をめぐる様々な社会問題との知力を駆使した戦い」
と勝手な想像をしていましたが実際は
「厳しく検閲を強行しようとする団体 VS 検閲から本を守ろうとする図書館
の、武力VS武力の攻防戦の中
上官と部下(主人公)のじれったくも甘い恋愛模様」をメインとするストーリーでした。

恋愛ものを学生以来読んでいない私にとって
思わぬ選書となりましたが
ラブ要素があると分かった時点で頭を切り替え
単純に楽しもうという意気込みで読み進めました。

作中の組織や制度の矛盾点は目につくことがありましたが
そういう設定なのだ!と割り切って読むのをおすすめします。
いちいち「この設定で○○はありえない」などと考えてしまうと一気に覚めてしまいます。。

とにかくラブシーンは甘い!甘くて顔がにやけてしまいます。
なんだかこういう感じは久しぶりだな〜と
純粋にウキウキ気分を楽しみました。

戦闘シーンは若干物足りない感もありましたが
あまり詳細に泥まみれ・血まみれに書かれても
ラブシーンとの差が激しくて引いてしまいそうなので
このくらいでちょうどよかったのではと思います。

どちらかというと、ラブストーリーが印象深い本であると感じたので
そういう認識の上読むのがよいかと思います。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.201
(5pt)

「見計らい」って羨ましかった。

図書館好きにはたまらない一冊。
図書館の仕組みの細部までよくわかる。
「見計らい」って羨ましかった。

ある面では,現代の図書館の退廃ぶりに対する喝を入れるような物語のように読めるかもしれない。
自由は戦うものだという民主主義の基本を地で行く。
登場人物も設定も現代社会そのもの。

「赤毛のアン」という単語がでてきてほっとしました。
具体的な本の話題があると安心できるかも。

ps.
平成31年までに,全巻読破したい。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.200
(1pt)

ごめんなさいダメです

数ページでリタイアの40代です。

「フリーター家を買う」などは一気によめたのですが、ラノベ調は無理です。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.199
(4pt)

最初に言っておきます、有川ワールド全開ですから、ラブコメ要素があるんです。現実と比べ

この作品は、アニメ化・アニメ映画化(2013年GWに実写映画化)しました。
これはあくまでも近未来日本が舞台であり、小説なのです。現実と対比しても、あまり意味はないのでは、と私個人は思いますが。

『本を守るために戦う』って? そんなんあり得ねえ!!

そう思う人はいると思いますが、どうか先入観で判断しないでください。
そんな「あり得ないだろ」設定の中に、ちゃんと作者・有川浩の、現実社会への問題提起がされているんです。

『図書館内乱』……耳の不自由な毬江ちゃんに、小牧が難聴者の出てくる「レインツリーの国」という本を紹介するが、
         それが「難聴者への配慮に欠ける」行動であると、メディア良化隊に査問会にかけられてしまう。

毬江ちゃんが協力し、小牧は無事解放されますが、これはとても大きな問題だと思います。
自分の勝手な思い込みで、人を判断してしまうことはありますよね。
でもそれが、誤解だったら?
差別は、もっと大変なことになります。
きっと有川さんは、そういうことを懸念しているのではないでしょうか。

『図書館危機』……茨城県立美術館で、メディア良化隊に狩られるであろう作品を展示することになり、特殊部隊が
         応援に行くことになる。しかし、そこは荒れ放題で、良化法賛同隊がいるような有様だった。
         その上、銃を持つことでは何も解決にならないと言い張る、「無抵抗者の会」という団体が
         特殊部隊に銃を持つなと叫びたてる。

「無抵抗者の会」の彼らは、「銃を持たないことで対話は生まれるのです!」「あなたたちは敵とはいえ、同じ人間をあのような惨状にして…」
「銃をもって、英雄にでもなったつもりか、あんたらは!!」などと、作品を守るために戦った特殊部隊や茨城の図書隊の彼らに言います。
ですが、誰も、銃など持ちたくないのです。自分の手で人を殺めるなんて、普通はしたくないでしょう。
それを彼らは、表に立って自分の手を血で濡らしてまで、戦っている。
私は、英雄になったつもりかだなんて、言えません。
「無抵抗者の会」の彼らの言葉を見ていて、とても悲しく感じました。
自分たちは戦えないくせに、人が自分たちのために戦って人を殺めることを、声高に否定するなんて。
戦う人たちはきっと、守るべきものがあるから、戦っているのだと思います。
図書隊の彼らにも、家族はいるし、愛する人だっている。
それは、良化隊だって同じ。
だけど、そんなことを考えていたら、自分たちが先にやられてしまう。

「自分がやられるより、先にやれ」

郁は、そんなことを考えていました。
戦うって、生半可なことじゃないんです。
殺したくない、でも先にやらなければ殺されてしまう。
矛盾と戦わなければならないんです。

多分、そんなことを、有川さんは思って書いたのだと思います。
自衛隊モノを描いていたからこそ。
ただ、ずっとこんな話ばかりでは飽きるだろうと、ラブコメ要素も入っているわけです。

ラブコメだけど、それだけじゃない。
これは―――、『戦闘ラブコメ』だ。

これを読むときに、ラブストーリーのところだけを見るのではなく、
有川さんの想いも、是非、感じ取ってほしいと思います。

随分長くなってしまいましたが、この私の拙いレビューを読んでくださった方、どうもありがとうございました。
私は有川作品は好きなので、また、どこかで。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.198
(1pt)

最初でつまづくとダメだと思います。

なぜ、図書館や出版物を守るのに軍事力がいるのか?
ここが理解できないと、小説を読み進めて行くのは辛いです。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.197
(4pt)

純粋に恋愛模様を楽しみましょう

過去のベストセラー本を探している際に見つけ、手に取りました。

当初、そのタイトルから
「本をめぐる様々な社会問題との知力を駆使した戦い」
と勝手な想像をしていましたが実際は
「厳しく検閲を強行しようとする団体 VS 検閲から本を守ろうとする図書館
の、武力VS武力の攻防戦の中
上官と部下(主人公)のじれったくも甘い恋愛模様」をメインとするストーリーでした。

恋愛ものを学生以来読んでいない私にとって
思わぬ選書となりましたが
ラブ要素があると分かった時点で頭を切り替え
単純に楽しもうという意気込みで読み進めました。

作中の組織や制度の矛盾点は目につくことがありましたが
そういう設定なのだ!と割り切って読むのをおすすめします。
いちいち「この設定で○○はありえない」などと考えてしまうと一気に覚めてしまいます。。

とにかくラブシーンは甘い!甘くて顔がにやけてしまいます。
なんだかこういう感じは久しぶりだな〜と
純粋にウキウキ気分を楽しみました。

戦闘シーンは若干物足りない感もありましたが
あまり詳細に泥まみれ・血まみれに書かれても
ラブシーンとの差が激しくて引いてしまいそうなので
このくらいでちょうどよかったのではと思います。

どちらかというと、ラブストーリーが印象深い本であると感じたので
そういう認識の上読むのがよいかと思います。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.196
(5pt)

「見計らい」って羨ましかった。

図書館好きにはたまらない一冊。
図書館の仕組みの細部までよくわかる。
「見計らい」って羨ましかった。

ある面では,現代の図書館の退廃ぶりに対する喝を入れるような物語のように読めるかもしれない。
自由は戦うものだという民主主義の基本を地で行く。
登場人物も設定も現代社会そのもの。

「赤毛のアン」という単語がでてきてほっとしました。
具体的な本の話題があると安心できるかも。

ps.
平成31年までに,全巻読破したい。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.195
(1pt)

ごめんなさいダメです

数ページでリタイアの40代です。

「フリーター家を買う」などは一気によめたのですが、ラノベ調は無理です。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.194
(4pt)

最初に言っておきます、有川ワールド全開ですから、ラブコメ要素があるんです。現実と比べ

この作品は、アニメ化・アニメ映画化(2013年GWに実写映画化)しました。
これはあくまでも近未来日本が舞台であり、小説なのです。現実と対比しても、あまり意味はないのでは、と私個人は思いますが。

『本を守るために戦う』って? そんなんあり得ねえ!!

そう思う人はいると思いますが、どうか先入観で判断しないでください。
そんな「あり得ないだろ」設定の中に、ちゃんと作者・有川浩の、現実社会への問題提起がされているんです。

『図書館内乱』……耳の不自由な毬江ちゃんに、小牧が難聴者の出てくる「レインツリーの国」という本を紹介するが、
         それが「難聴者への配慮に欠ける」行動であると、メディア良化隊に査問会にかけられてしまう。

毬江ちゃんが協力し、小牧は無事解放されますが、これはとても大きな問題だと思います。
自分の勝手な思い込みで、人を判断してしまうことはありますよね。
でもそれが、誤解だったら?
差別は、もっと大変なことになります。
きっと有川さんは、そういうことを懸念しているのではないでしょうか。

『図書館危機』……茨城県立美術館で、メディア良化隊に狩られるであろう作品を展示することになり、特殊部隊が
         応援に行くことになる。しかし、そこは荒れ放題で、良化法賛同隊がいるような有様だった。
         その上、銃を持つことでは何も解決にならないと言い張る、「無抵抗者の会」という団体が
         特殊部隊に銃を持つなと叫びたてる。

「無抵抗者の会」の彼らは、「銃を持たないことで対話は生まれるのです!」「あなたたちは敵とはいえ、同じ人間をあのような惨状にして…」
「銃をもって、英雄にでもなったつもりか、あんたらは!!」などと、作品を守るために戦った特殊部隊や茨城の図書隊の彼らに言います。
ですが、誰も、銃など持ちたくないのです。自分の手で人を殺めるなんて、普通はしたくないでしょう。
それを彼らは、表に立って自分の手を血で濡らしてまで、戦っている。
私は、英雄になったつもりかだなんて、言えません。
「無抵抗者の会」の彼らの言葉を見ていて、とても悲しく感じました。
自分たちは戦えないくせに、人が自分たちのために戦って人を殺めることを、声高に否定するなんて。
戦う人たちはきっと、守るべきものがあるから、戦っているのだと思います。
図書隊の彼らにも、家族はいるし、愛する人だっている。
それは、良化隊だって同じ。
だけど、そんなことを考えていたら、自分たちが先にやられてしまう。

「自分がやられるより、先にやれ」

郁は、そんなことを考えていました。
戦うって、生半可なことじゃないんです。
殺したくない、でも先にやらなければ殺されてしまう。
矛盾と戦わなければならないんです。

多分、そんなことを、有川さんは思って書いたのだと思います。
自衛隊モノを描いていたからこそ。
ただ、ずっとこんな話ばかりでは飽きるだろうと、ラブコメ要素も入っているわけです。

ラブコメだけど、それだけじゃない。
これは―――、『戦闘ラブコメ』だ。

これを読むときに、ラブストーリーのところだけを見るのではなく、
有川さんの想いも、是非、感じ取ってほしいと思います。

随分長くなってしまいましたが、この私の拙いレビューを読んでくださった方、どうもありがとうございました。
私は有川作品は好きなので、また、どこかで。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.193
(1pt)

最初でつまづくとダメだと思います。

なぜ、図書館や出版物を守るのに軍事力がいるのか?
ここが理解できないと、小説を読み進めて行くのは辛いです。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.192
(3pt)

ラブコメ部分だけなら

ライトノベルとして読めば、すごい良質だと思う。
キャラクターも魅力的だし、ラブコメ部分は楽しんで読めた。

ただ、言論の弾圧とか統制とか、図書館の独立とかって部分は……。
同じ国なのに、公的機関が武力衝突をしているっていう設定は最後まで腑に落ちなかった。
読み進めるほどに引っかかりが強くなって、このことに触れる部分は苦笑せざるを得なかった。

どちらかをテロリストなりレジスタンスなりって設定にすれば、問題なかったのになぁと思うだけに残念。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.191
(4pt)

郁と堂上が笑えます!

暑さに人一倍弱い私は、早くも夏バテ気味。
本は読みたいけれども、思考力は限りなくゼロに近い。
そんな時には、こういう軽くて、楽しい本がお勧め。
熱血バカ、笠原郁と、怒れるチビ、堂上の小競り合いは、かなり面白いです。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.190
(3pt)

ラブコメ部分だけなら

ライトノベルとして読めば、すごい良質だと思う。
キャラクターも魅力的だし、ラブコメ部分は楽しんで読めた。

ただ、言論の弾圧とか統制とか、図書館の独立とかって部分は……。
同じ国なのに、公的機関が武力衝突をしているっていう設定は最後まで腑に落ちなかった。
読み進めるほどに引っかかりが強くなって、このことに触れる部分は苦笑せざるを得なかった。

どちらかをテロリストなりレジスタンスなりって設定にすれば、問題なかったのになぁと思うだけに残念。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.189
(4pt)

郁と堂上が笑えます!

暑さに人一倍弱い私は、早くも夏バテ気味。
本は読みたいけれども、思考力は限りなくゼロに近い。
そんな時には、こういう軽くて、楽しい本がお勧め。
熱血バカ、笠原郁と、怒れるチビ、堂上の小競り合いは、かなり面白いです。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.188
(4pt)

軽く読めて楽しめる作品です♪

気分転換したいときに、楽しんで読むことのできるライトノベルです。
胸がキュンとするシーンもあるので、
1巻から続編の6巻まであるので、これから読み進めていくのが楽しみです。

 主人公はもちろん、サブキャラの恋の行方もかなり気になるところがあるので、
いろいろときめくことができると思います。
個人的に、小牧さんの恋の話がお気に入りです♪
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.187
(1pt)

なぜこの設定が受け入れられているのか不明

月9連ドラがコンセプトらしい。少女小説のようなキャラと人間ドラマで氷室冴子を思い出す。 しかしなぜこんな舞台設定にしたのだろうか。図書館を戦場にドンパチする良化特務機関と図書隊は双方公務員。言わば自衛隊と警察が戦うようなもので、対犯罪者ならともかく、殺し合う公務員と武器に税金投入が許されるか? 戦場と化す図書館を利用する市民がどれだけ存在するのか? 著者の本好きは分かるがこの設定、ディテールに凝れば凝るほど非現実感が増す。基本ラブコメだし、普通の図書館でも充分成り立つと思うのだが。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.186
(1pt)

非常識で下品な小説

同一国家内にある二つの公的機関が武力衝突をしている状態では、国家機能は破綻しており、すでに法律どうこうの次元ではありません。
少なくとも、どちらかの組織は非国家組織もしくは他国家組織になるはずで、国家が機能している状態でのあらゆる武力衝突は、歴史的にその図式以外ありません。日本と書いてあることから、国内に、自衛隊、警察、図書館隊、良化委員会の4つの武装組織があることになりますが、その中の二つが「表現の規制」を理由に戦闘行為を行っており、国家がその状況を黙認しているというのは、全く常軌を逸した社会情勢であり、何の風刺にもなっていません。この小説は、著者が実際の図書館に関する宣言を引用していることから、単純な娯楽小説ではなく、社会的なメッセージを意図していると考えられます。しかし、上記の理由からこの小説は、あまりにも浅薄で非常識であり、少年少女に与える影響は有害であるとすら言えます。現実に問題になっている「表現の自由」に関する例(エロ、こじき等)に関連させて、暴力的な執行を行う検閲組織を描くというのは、悪質なプロパガンダとしか考えられません。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616