ジェノサイド

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評判

ジェノサイドの評価:

3.76/5点 レビュー 601件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全621件 321〜340 17/32ページ
No.301
(5pt)

スケールが大きい

とてもスケールの大きな話でした。
前半は、コンゴに潜入する傭兵と、日本人の大学院生という一見なんの脈絡もない舞台と登場人物の話が交互に進み、
中盤からこれにアメリカ政府のシンクタンクの研究員がもうひとりの主人公として加わります。
そして後半でこの3つの物語がみごとに一点に集まり、大きく広げた風呂敷を上手に畳んでいます。
読み応え十分で、寝る間も惜しんで一気に読んでしまいました。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.300
(5pt)

エンターテイメントを『高野和明』で包み込んだ作品

素晴らしいの一言。最後の最後でいささか伏線回収に走りすぎた感はあるものの、高野和明らしい人物描写やバックグラウンドの厚さが素晴らしい化学反応をおこしてくれた。資料を調べすぎて、それを説明しすぎる傾向があった高野和明もエンターテイメントとしてのバランスをこの作品では完全に自分のものとしている。
 スケールの大きさは経済小説の十八番だったが、そのお株を奪うような壮大さ。この広い世界観に対比された一人の日本大学生のストーリーも等身大でよくマッチしている。足元に広がる謎の大きさを体感させるような物語展開は流石。自虐的見方ととる読者もいるようだが、むしろ二人の日本人の価値観はひとつの国の中に混在する多数の考え方をよくあらわしていると思う。むしろ自分は同作家の『6時間後に君は死ぬ』という作品を通して見ると、自虐的なのは対外的なものより恋愛的な部分に向いている気がする。あくまでも個人の意見であり、ネタバレにもなるので言及はしないが。
 とにかく自分の武器を生かしつつも新たな分野で生かす挑戦的な作品。壮大さ云々ではなく、これからもこういった自分の長所を違う場面で生かした作品が他の作家からもでると、出版界の不況の流れも変わるのではないかと思わせる作品だった。文句なしの☆5.
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.299
(5pt)

圧巻

日本人の大学院生が(一応)主人公で好感が持てる。
父親とのことや韓国人との友情もよい。

とにかく圧巻。
けちを付けようと思えばいくらでもつけれるかもしれない。
しかしすべてをまとめ、はらはらどきどきと楽しんで読ませてくれる力強さとラストの心地よさ。
素晴らしい。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.298
(5pt)

注文はあるが、読書の感動を静かに噛み締めたい。

プロローグはアメリカ大統領の執務室、次にイラクへと移り、暫くは翻訳小説を読んでいる感があり、章が変ると、日本を舞台に大学院生が登場する国内小説になり、どうやらこの二つのストーリーが同時進行で描かれ、共通点は何かと探すと、肺胞上皮細胞硬化症という難病がキーポイントになる。

メインは人類絶滅の可能性があるアフリカに新種の生物が出現した情報から、アメリカの要請を受け、コンゴに派遣された民間軍事会社の傭兵たちの当初のオペレーションが急展開していく過程がスリリングで面白い。

また分子生物学や遺伝子の仕組み等から導き出された新種の生物に相対する世界は、SF的興味と、山中教授がiPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した現実的興味も重なり、この本をフィクションの範疇に入りきれない深いものにしている。

個人的に文章が硬いとか、作者の主張が前面に出過ぎるとか、アフリカからの脱出がもたもたしているとか、色々と注文が無いわけではないが、これだけの内容を描き切った力量に感服すると同時に、今は読書の感動を静かに噛み締めたい。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.297
(2pt)

日本版ローラーコースター・ノベル

日本の冒険小説にはめずらしく最後まで緊張感を持続させて読ませる力がある。はらはら、どきどきの感じも悪くないと思う。但し、決定的な欠陥は例えエンターテイメントと云えども失ってはならない最低限の歴史上の事実認識と恐らく著者の国籍であろう「日本」という国家に対する品位にある態度が完全に欠落している点だと思う。多くのレビューを書いている方々も指摘されていることであるので重複して記さないが、「南京事件」、「関東大震災」、「日本人のキャラクターの作り方 vs 韓国人への思い入れ」等々は読むに耐えない。”読ませる力”に関しては「本屋大賞」を貰っているとのことだがR.ラドラム+M.クライトン/ 2でほぼこの程度の荒唐無稽ではあるが一見、それらしい読み物になると思う。(それでも今までの日本のエンターテイメントには無かった点は評価できる。)比較しては申し訳ないが冲方丁氏の「天地明察」などの考証の行き届いた作品群とは雲泥の差である。本著の作者も冲方氏とほぼ同時期に作品を出されているのでよけいその人品骨柄の違いが強く感じられる。
 最後にこの本の筆者は一つ主要参考文献を書き忘れていると思われる。A.チャンの"Rape of Nanjing"である。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.296
(5pt)

ハリウッドで映画化されたらどうなるかな

海外在住のため、実家の者に船便でまとめて送ってもらった話題の本をやっと読了しました。アマゾンさんも船便・SAL便で送ってくださると良いのですが。

もうたくさんレヴューが出揃っているのですけれど、ひと言どうしても言いたくて書き込みます。登場人物の設定や作者の歴史観云々をネガティヴに捉えているレヴューがあまりにも多すぎて驚いた、ということを。いつの間に日本中、歴史修正主義が蔓延っちゃったんだろうと思いました。

私は学生時代、史学を専攻したのですが、最近のみなさんが「自虐史」と仰るような出来事についても「あったことはなかったことには出来ない」ということは言えると思っています。確かに南京大虐殺など、犠牲者の数については確実なことが言えず、中国政府は自国の都合の良いように数を水増ししているようですが、起こったことは確かですから。同じく関東大震災時のデマによる朝鮮人虐殺についても、起こったことは事実、です。それを作中で作者は意図的・自虐的に捉えてはいないと思いましたけれど。あくまでもエンタテイメント作品の背景にさらりと導入しているだけで。例えそれが日本人にとって触れられたくない部分であったとしても(という言い方もおかしいですけれど)十分読み流すことの出来る程度だと思いました。

「13階段」や「グレイヴ・デッカー」などとは確かに毛色の違う作品ではありますけれど、なんというか大変ハリウッド映画的な大掛かりな作品で、それはそれで読みごたえがありましたよ。もしかして映像化を念頭において書かれたのかも知れませんね。主人公(と呼ぶべきなのか?)の相棒が韓国人留学生である、というところにも引っかかりを覚えているような書き込みも見られましたけれど、確かに韓国人留学生は割と真面目で勤勉なタイプが多いのです。私の周囲でも。日韓関係がギクシャクしている時なので、韓国という国に対しては好印象を持ちようが無いかも知れませんけれど、私の場合、個人的な付き合いで嫌な思いをしたことは無いですので。

ただ、確かに日本人傭兵のキャラクターに違和感はありました。少々現実的ではないように思えましたので。あのような設定・性格付けをするのであれば、彼の背景についてもう少々説明があっても良かったのではないか、と感じました。何といってもあらゆるものに満たされている国(日本)の人間として生まれたのに、何故自衛隊からフランス外人部隊に行って傭兵になる、という人生を選び、精神(あるいは人格)に瑕疵を来たしたのか?彼の過去にはいったい何があったのか?なまじ日本人という設定だったので、そこらへんが少々気になってしまいました。日本を舞台としない作品だったら、ロシア人とか旧共産圏の東欧辺りの出身者に割り当てられそうなちょっと陰のある役柄とでも呼ぶべきか・・・・。

いずれにせよ私にとっては一流のエンタメ作品でした。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.295
(4pt)

生物進化や創薬研究など、地球規模の壮大な物語

現存する生物種の進化の可能性、難病治療への創薬研究と、ネオコンが絡む軍産複合体や民族紛争や内戦などを、細かに伏線を張って膨らませた壮大な物語となっている。戦闘シーンの描写には心を痛めるが、圧倒的なリアリティがある。
また、『自虐史観』と言われている箇所は、3頁/590頁ほどで、全体の0.5%の文量。過去の「虐殺有無論争」では、否定派さえ認めていた事項で、著者の歴史認識を疑問視する内容ではない。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.294
(4pt)

純粋に面白かった

本書は昨年話題の本でしたが、全くのノーマークだったため、図書館で予約をして1年越しで手元に来ました。(多分予約から入手までの最長記録です)
本の厚みに一瞬引きましたが、読み出したら5時間半ノンストップで読破しました。
当初はミステリーと思っていましたが、しっかりSF活劇で純粋に面白かったと思います。
一部過激な表現や、自虐史観が気になりましたがそれもご愛嬌の内かと・・・。
個人的には本作は映画化してほしくないです。
もし、映像にしてしまうと、他のレビューで指摘されているように、大変薄っぺらな似非ハリウッド大作のような作品が出来上がりそうです。
レビューも良い、悪いに2分されているようですが、とりあえず多くの人に読んで頂き、その上で好き、嫌いの判断を各自でして頂きたい作品です。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.293
(3pt)

メッセージ色が強すぎてエンターテインメントしきれていないのが残念

エンターテインメントとメッセージ性の二兎を追って、結局どちらも中途半端に終わった感じがします。ところどころにちりばめられた、

「他者をジェノサイドしてきた現生人類が、今度はジェノサイドされる番だ。」

的なエピソードがとってつけたようで冗長に感じました。

ちなみにわたしは、他の方が言うように自虐史観はいかん、うんぬんの意見はありません。基本、日本人向けの小説なわけだから、

「他者をジェノサイドしてきた私たち(日本人)が、今度はジェノサイドされる番だ。」

というストーリーでないとメッセージが曖昧になるわけで。。。
自国を侮辱したことよりも、他国であるアメリカをここまで侮辱していいのか?の方が気になります。。。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.292
(1pt)

左派思想出過ぎ

好きな作家だったけど、自虐史観そのもの。韓国の代弁者。まあ世代的に近い人だし、左派教育で洗脳された事情は分かるけど、作家なら歴史をもっと勉強しろよ。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.291
(1pt)

帯で絶賛してる人達ってホントにこの本読んだのかな

映画「マーキュリーライジング」の丸パクリ
不必要に繰り返し日本を卑下するのも不快です
前に読んだ「13階段」は面白かったので期待していたんですが、今回で作者に興味が無くなりました
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.290
(5pt)

あ〜、面白かった

何年かに一度こういう本に出会うために読書をしている。次に出会うのはいつになるだろう。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.289
(4pt)

物語の構成・小道具・味付けは最高

戦地サバイバル物である。
ストーリーは最終的にハッピーエンドで終わるのだが,その鍵になるのが,高度な頭脳を持ったスーパー人類だったというオチ。

したがって,物語の構成としてはそんなにひねったものではなくシンプルそのもの。
ただし,メインストーリーにからませて,タイムリミットの設定されたサブストーリーを差し込んで同時進行させることによって,物語を重層化させている。
そこに現代的なさまざまな小道具(最新の戦闘兵器,国際情勢,医学・生命科学の知見)をちりばめて,作品としての新奇性を出している。
さらに,不治の病,親子愛,権力者の残虐性とそれに対する強烈な批判,科学知への探求心,国籍を超えた友情など,ハリウッド好みのようなさまざまな味付けをまぶしていて,非常に面白く読ませる。ミステリ・サスペンスとしては,最高の部類と言ってよいだろう。

しかし,本書の主題は何かと言われると,やはりハリウッドの娯楽映画を見た時と同様,はたと考え込んでしまう。
敢えて言えば,人間の残虐性と,それに対するアンチテーゼおよび希望的楽観主義か?

純文学ではないのだから,あまり主題にこだわらずに楽しく読めばよいのかも知れないが…。最近評価されている他の大衆小説のいくつかが,純文学的な人間の本質に関わるテーマをプロットにからませてきているのと比較すると,どうしても本書は少し見劣りする面が否めない。ミステリーランキングの上位ないしは1位になるくらいの作品なら,やはりそのくらいのレベルは要求してしまいたくなる。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.288
(2pt)

SFの名を借りた日本人批判!?

内容は、映画『マーキュリー・ライジング』(ブルース・ウィリス主演)のパクリです。
ある暗号を解くのが自閉症の少年か、新人類かの違いだけです。

しかも、他のレビューでもあるように
”南京大虐殺””朝鮮人虐殺”などあたかも歴史的真実のように描き
野蛮で獰猛な近人類≒日本人と描かれているのは
不愉快以外のなにものでもありません。

”このミステリーがすごい”一位に期待しただけに残念です。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.287
(5pt)

さて。歴史、科学、IT、ミリタリーものが好きな私ははまりましたが。

他の方のレビューを見ると、事実と反するとか、
主義主張は聞きたくないとかありますが、
私はこれは小説なんだから、本人が書きたいことを
書いたらいいんじゃないかと思っています。

どこまでが本当で、どこまでが作者の想像なのか。

歴史的な側面、科学的な側面、それからITの技術的な側面において。
ホントのことってはてさてなんだろうか。
しかしそれってどうやって判別するんだろうか。

ぼんやり、漫然と目先のことで精いっぱいな日々に、
「それでいいの?」と問いかけてくれる一冊でした。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.286
(5pt)

屈指のスケールを持つエンターテインメントの傑作

高野氏の著作は初めて読んだが、スケールの大きく、600ページ弱のボリュームにも関わらず最後まで楽しむことができた。 というより、最後まで一気読みで引っ張られてしまった、が正しい表現である。 ジャンルとしてはアクション、サスペンス、SF的な要素を横断的に盛り込んだ形になるとは思う。 人物造形や、その他細かい部分で気になる点もいくつか感じたが、SF的要素もあるので、リアリティーを突き詰めることはさておき、まずはこのスピード感に満ちた物語を楽しむことをおすすめしたい。 日本のエンターテインメントでは屈指のスケールとドライブ感を持つ傑作である。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.285
(5pt)

スケールの大きなエンターテインメントの傑作

高野氏の著作は初めて読んだが、スケールの大きく、600ページ弱のボリュームにも関わらず最後まで楽しむことができた。 というより、最後まで一気読みで引っ張られてしまった、が正しい表現である。 細かい部分で気になる点もいくつか感じたが、SF的要素もあるので、リアリティーを突き詰めることはさておき、まずはこのスピード感に満ちた映画のような物語を楽しむことをおすすめする。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.284
(3pt)

最初と最後だけ読めば良いんじゃないかな。

まず、長い。
長いから悪いと言うのではなくて、無駄に、長い。

確かに1章は面白かった。「ハイズマンレポート」の入りからグイグイと引き込まれ、何が起こるのだろうとページをめくっていた。
何しろ、ガジェットが良い。
機密文書やら、謎のパソコン、秘密裏に結成された強襲部隊、張り巡らされた陰謀とその陰に潜む何か。これらの要素事態はきわめてキャッチーで、しかも最初の方は、誰もが目的も分からずに与えられたことをしているという不安感が伝わって来る。
こうした舞台設定はとても優れていたのだと思う。

問題は中盤に差し掛かる辺りからだ。
もはやこの辺りで黒幕が見えてくる。いやいや、ここで分かったら台無しだろう……と言わざるを得ない。
明らかに「ハイズマンレポート」の第五項の秘密をばらすのが早すぎる。
新人類という存在が一体何なのか、というのはもっと後で説明するべきだった。
それが分かった瞬間に、もはや話の結末がほとんど見えていたと言っても過言ではない。その後の数百ページを読む立場にもなって欲しい。

他にもプレデターの無人操縦をしている人間の話や、少年兵の話など、何で入っているのか分からない、リズムを崩すだけの挿話があるのが気になる。決して話を盛り上げるわけでもなく、単純にこちらの体力と時間を削いでくる。

また、三方向からの視点で描かれた作品ではあるが、その位置づけも使い切れていない気がする。こうした多人数視点は、最後に至るまでに3つの視点が上手く収束していくことに気持ちよさを覚えるものだと思うのだが、結局最後の最後まで関わりがないと言ってもいい。
非常に勿体ない。正直、一つの話を読んでいるとは素直に思えなかった。

後は直接内容にかかわる訳でもないが、作者の思想が混じり過ぎている。というか、思想と言うよりもただの好き嫌いだ。こうした作品で政治思想を批判するようなのは、ままあるが、いくら何でも民族そのモノを貶めるような、ある種イデオロギー批判めいた意見が混じるというのは余り類を見ない。
単純に不快である。
その主張が不快なのではなく、ノンフィクションでもない作品に、こうした作家の姿が見え隠れするのが不快だ。別に、貴方の主張を聞きたくて買ったのではない、と言いたい。

まあ、ここまで感想を抱けると言うことは、作品の好き嫌いに関わらず、レベルの高い作品だということなのかも知れない。

ああ、1章で終わっていれば……
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.283
(5pt)

初体験

私が今までに読んだ本の中で特に記憶に残るもの。

読んでみなくちゃわからない この充実感や満腹感!
本って素敵だなと改めて思ったし、読んで正解だと確信した一冊。

買うか迷ってるなら、買うべしです。
頁数もたっぷりあるので、読破後の達成感も十分にあります。
ちなみに私は一週間位かかりました。

サスペンス好きなら絶対読んで!
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.282
(3pt)

おもしろいのに・・・

まず最初に、この本はとてもおもしろいと思います。なのに評価が3なのは、韓尊日卑があるからです。物語に入り込んでいるところに日本人の批判が出てきて少し気持ちが冷めてしまいました。それでも、このあとで何かに関係してくるのだろうと思ったら、何も関係せずに終わってしまいました。作者は公平に書いたと言っていますが、明らかに日本を悪く書き、韓国の悪いところを隠しています。今の状況と合わさって、反日をしているようにしか思えません。しかし、これが無ければとても面白い作品なので、それをふまえて読めばとても面白い作品だと思います。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837