ジェノサイド

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評判

ジェノサイドの評価:

3.76/5点 レビュー 601件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全621件 341〜360 18/32ページ
No.281
(5pt)

これぞ小説!!

いやー、最近の売れっ子作家の粗製濫造作品とは一線を画す作品。文句なしに面白かったです。
何がそんなにオモシロイかというと
「大どんでんがえし」
これがどんでんがえしっ、どんでんがえしっって何回も繰り返される。
作者には引っ張り回されました。
こんなに読み応えのある作品は最近お目にかかってなかったのでとてもうれしかったです。
これぞ小説。
さすがです。
☆10個ぐらいあげたいけどないので五つ。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.280
(3pt)

ジェノサイドって、そういう意味だったのね。

評判の本をやっとこさ、読む。
序盤、創薬と傭兵の話が交互に
繰り返され、とっつきやすくはない。

が、4分の1を過ぎたあたりから
俄然ギアが入る。

ジェノサイドって、そういう意味だったのね。

想像していた話とは違うが、
エンタテイメント作品としてよく出来ている。
ただ、もうちょいコンパクトにまとめられた気もするな。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.279
(5pt)

おもしろい。甲殻機動隊 好きなら楽しめますよ

今読み終わったところ。読後感も軽い興奮でいいかんじ。
感想は「おもしろい!」
エンターテイメントとして、楽しいですね。

ストーリーは、死亡した父が残した研究から新薬開発に挑む「大学生」。
病気の子供を救うために、汚い仕事を行う「傭兵」。
人類滅亡の脅威。アメリカ大統領が発令する作戦。
これらが、リンクし、新たな側面を見せて収束していきます。

ストーリーも面白いですが、時事ネタ、ニュースで見たことある事柄
(例:エシュロン、プレデター、ピグミー、アフリカ情勢、新薬開発)が、
スパイスで話にリアリティがあり、ドキドキします。

甲殻機動隊が好きな方は、楽しめるとおもいます。※私は甲殻機動隊 好物です
今ある政治情勢、テクノロジー、IT などから想定される事件には、想像力掻き立てられます。

壮大でお金をかけたハリウッド映画で見たい気もしますが、
実際みたら、イメージが大き過ぎてガッカリすること間違いないぐらい、小説で読んで欲しいです。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.278
(4pt)

人種の設定は横においておいて。

ま、いろんな人種の男が登場しますが、それぞれの人種とそのキャラクター設定を紐付けて文句を言い出したらきりがない。
単純にエンターテイメント作品として面白かった。日本で映画化するにはキャパオーバーな感じですね。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.277
(4pt)

後半は時間も忘れて一気に読みきり!

状況設定が複雑なため冒頭はしんどい部分もありますが、状況が飲み込めてくるとぐいぐい引き込まれます。特殊部隊出身者の戦闘描写は船戸与一作品に通ずる部分があり好きです。設定はSFなので、船戸好きかつSF好きの読者ならばハマる確立が高いと思います。グロい描写も含まれているので、十代の読者には勧めません。大人の精神の持ち主限定の書です。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.276
(1pt)

ダメ。

・生物化学の内容が基礎的すぎる、また、遺伝の話はあり得ないことが書いてある。
突然変異の部分。
・これだけの内容を、こんなに長く書く必要はない。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.275
(5pt)

皆さんいろいろ書かれていますが…一読の価値あり!

面白いか面白くないかと問われればそれはもう圧倒的に面白かった!

「日本の歴史をこき下ろしていて公平じゃない!」なんて批評されているが

その部分の受け取り方は人それぞれ。私は特に気にならなかったし。

日本人が大量虐殺をしたのもたしかに歴史の一部ではあるし

それを「あの国もこんな事をした、この国もこうした」など

わざわざ書き連ねる事に意味は無い。

テクノロジーを駆使したアフリカ脱出作戦と超人類の存在と少しの科学的要素で

これほど小説が盛り上がるのなら、作者にはそれなりの読ませる腕があるのだと思う。

結論・・・文句なしに楽しめる作品だ!
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.274
(5pt)

超面白かった

突っ込み入れてる人多いけど、そりゃあ「作り話」何だからしょうがないでしょ(笑)

1位って書いてあるから買っただけの本書だったけど「人類滅亡」の言葉が出て来てからの一揆読みったら無かった!

寝る間も惜しんで読んだけど「終わらないで」とずっと思いました

SF小説です、小説だと映像の凄さがないから相性悪そうですが映画で色んな描写を観た現代人だからこそ、劇中のイメージが伝わるんだと思います

絶対オススメですね

※作者が左寄りな人なのは目をつむりましょう、参考資料の中には出版停止になってるものもありました
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.273
(1pt)

何が面白いの?

今しがたようやく読み終わりましたが、
空虚感しか残っていません。

そもそも日本語で書かれていて、日本人が読む事が予想される
エンターテイメント小説に、こんなにも日本人を蔑むような表現が必要でしょうか。
韓国人の留学生を持ち上げる位ならまだ我慢も出来ましたが、
要所要所で繰り出される、日本人に対するカウンターパンチの数々!
何度も本を閉じそうになりましたが、なんとか読み終えました。
ここまで韓国上げ、日本下げを露骨に示されると
笑ってしまいます。

少なくとも日本人のわたしはいくら嫌いな国だからといって
他国の人が困っている時に、
「日本の大地震をお祝いします」
だなんて、横断幕を公共の電波に流そうだなんて思いませんから。

ストーリーも色んなエピソードをあっちにいったり、こっちにいったりして
読者の思考を撹乱しているようにしか思えません。
そして無駄に人を殺しすぎです。
無意味な専門用語の羅列も思考を停止させるのにひと役買ってます。

主人公や取り巻く人物のキャラクターが薄すぎて、全く感情移入できませんし、
最後の父親からの手紙なんて、(えっこれだけ・・・!?)って思わず叫びそうになった位
紹介するだけ無駄な手紙でしたし。

結局日本人とアメリカ人を貶めるのが目的なだけの小説なのか、というのが
無駄に分厚い本を読み終えた感想でした。

そういった観点で読むと意外に大傑作!かもしれません。
いくつそういった箇所があると数えて見るのも面白いと思いますよ。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.272
(2pt)

尻すぼみ

日本人薬学生が父の残した秘密の実験室で新薬開発を始めるあたりまでは、これからどうなるんだ?!とワクワクしながら読み進めたのですが…
後半は失速の一方です。
物語は破たんし、破たんしそうなことを誤魔化すために、残虐な戦闘描写と、難解な創薬の原理説明にページを割くだけになっています。
もう一人のヌースが安全な日本にいて、アメリカ副大統領の暗殺もアメリカ軍兵器のコントロールもアメリカのインフラハックもできるのなら、そもそも、こんなメンドクサイことしなくても、もっとあっさり簡単に事をすすめることができたでしょうに。
ラストで思わず時間を返せと言いたくなりました。
「狂人=アメリカ大統領」「勇敢有能な韓国人の友人」には、あまりに人物描写が単純すぎるので、絶対に裏があるはず!と期待していたけれど、最後まで何の裏もなくそのまんまでがっくりでした。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.271
(1pt)

何でこれが…

派手な宣伝に騙されて買っちまったけど、設定が破綻しているとしか言いようがない。
例えば主人公の父親だが、あれだけ「敵」を警戒しているのに自分が暗殺或いは拉致監禁される可能性について全く考えておらず、主人公にその場合の対処について指示をしていないというのが不合理極まる。
まぁ、父親が暗殺や拉致監禁の可能性を考えていれば、当然「味方」との連携についても指示している筈だから、そうなるとこの本で使われている一見「敵」のように見える人物が実は味方だった、というありがちな設定が成り立たないので、父親は急病で死んだことにしたんだと思うが、実際の死因が病気であるということと、暗殺等の危険を考えていないということは別の問題なんだから、父親が急病で死んだ、という設定は「言い訳」はならないわなw
もう一つ挙げると、戦争というか戦闘のプロである4名の民間軍事会社の社員(要するに傭兵)のうち3名が、大挙して攻め込んできた敵が「少年兵」だという理由で反撃を躊躇し,剰え反撃に踏み切った仲間を殺害したという設定も無茶苦茶という他ない。
女だろうが子供だろうがアサルトライフル使えば大の大人を殺害できること位傭兵ならいやというほど知っているし、少年兵だろうが何だろうが自分を攻撃してくる奴の殺害を躊躇うようなメンタリティの持ち主が傭兵になんかなる筈ないだろうに…
ま、最後まで読むのが辛い低レベルの小説で、少なくとも新刊で買う価値はないと思う。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.270
(5pt)

日本最高峰のSF

日本人作家でここまでレベルの高い現代SF作品を書いた
作家さんはいないのではないか?

ネタばれになるから書けないが
あの発想はなかなか出来ないのではないか。

傭兵と日本の研究者の話がパラレルに進んでいくさまに
ページをめくる手が止まらなかった。

本屋大賞、直木賞をとってほしかった一冊。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.269
(5pt)

大作!!!

非常に長い作品でしたが、著者の描く、現実世界とSF世界の入れ混じった世界に引き込まれ、1日半かけて読み終わりました。
ところどころ「あれ?」と引っかかる場所もありましたが、著者のイマジネーション力にはただただ驚嘆しました。
次回作もぜひ期待したいですね。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.268
(2pt)

退屈はしないけれど……

科学に関する不必要なうんちく以外は、これだけ厚いのに退屈しなかった。

ただし。ほかのレビューのように自虐史観的な印象はそれほど
強くは持たなかったのだけれど、あまりに間抜けなホワイトハウスの
描写をつきつけられると、「あなた(著者)が思うより数千倍、
米高官って優秀なはず。むしろ超優秀な人々が集まっているのに、
なぜ間抜けになるのかを書いてほしかった」と残念な気持ちに。

そういう意味で、ある種の(政治的?)バイアスに描写がゆがめられていて、
物語全体の深みを毀損しちゃってるのがもったいないなあと思われる作品。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.267
(1pt)

力を入れて書いているのはよーく伝わりますが・・・

この作家の本は、これが初です。
『13階段』を読まなきゃ、とおもいつつ、こっちを先に読みました。

まあ、それはいいとして。

ミステリ好きの私から見ると、この作品は
ミステリのようなSFのような、と思ったらルポのような
なんだかよくわからないものになっています。

別に分類しなきゃいけないわけじゃないからいいのですが、
話がとっちらかって、なにが言いたかったのか分からなかったです。

クライマックスも、涙・涙の出会いと別れで、感動したいんだけど、
ちっとも感動できませんでした。

ここから先は私の、本当に主観なんですが、

東野圭吾の『容疑者xの献身』の読後感と似ています。

何が、って、『容疑者・・・』の中で、登場人物たちを
「天才」「天才」って連呼することが(何回言ってるか数えようかと
思っちゃいましたよ)、鼻について仕方なかったのです。
どうしても、「天才を描いてる俺って、天才。」みたいな
作者が、本の隙間からちらちら顔を出している気がして。
(東野さんごめんなさい)

ジェノサイドも、全く同じ思いがしました。
すなわち、なにもかも計算できて、お見通しで、
新薬のプログラムもPC操作もお手のもの、というモノを
描いてる俺って、すごい、みたいな。
(高野さんごめんなさい)

作者と、作品との距離感、っていうんですかね。
それが近すぎるんです。
小説になりきれていないという。
私小説っぽい。

もっと自分の個人的感情は、
よーく練ってからこっそり仕込んでほしいです。
そうじゃないと、登場人物がみんなうすっぺらくて、
この中の5人くらいは(いやもっとか?)、登場しなくても
全く物語に差し支えないんじゃないか
って感じになってしまう。

でも、気を取り直して『13階段』は読んでみようと思ってます。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.266
(4pt)

基礎研究するって,こういうことだった

作者の歴史感をとりあげてのレビューがたくさんありましたが,確かにつっこみどころ満載ですし,必然性のない設定が多いことは気になります.しかし,私がこの小説を読んで最も気に入った点は,薬学を含む基礎医学がなぜ大切で,そこに従事している人々をそれほとまでに魅了しているのかを,いわゆるエンタテイメントに分類される小説の中で書き込んでいる点です.堅苦しい本を読まない今時の高校生が,気軽に手にとって読んでみて基礎研究するってこういうことだったのかと思って,将来の進路を考えることのきっかけになってくれればと思います.
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.265
(5pt)

帯の評価通り

今年の頭にふと古本屋で見かけ、その時に帯のコメントがものすごい称賛の言葉ばかりだったのにつられ、購入した本書。
ただ、その本の分厚さに手を出しずらく、部屋の片隅に置きっぱなしにしていたが、最近なぜか無償に読みたくなり、読み始めた。
読み始めてからはその面白さにはまり、約3日くらいに空いている時間のほとんどを当てて、読み終わった。
読後の率直な感想としては、純粋に心の底から面白かった。
圧倒的なスケールだけでなく、その念入りな調査が感じられる細かな部分まで、読み始めたら中断したく無い、と思ってしまうその面白さにかなり熱中した。

僕自身が感じるこの本の魅力は、現生人類vs新生人類という構図のもとで、創薬などの現代科学から国家間の争いや暗号、さらには人類史に至るまで、様々な事柄に触れながら、見て見ぬふりをしてきた現生人類の1つの特徴足るその「残虐さ」をはっきりと表している点である。
世界史を鑑みてみると、長い歴史の中で人類は少しづつ改善を行い、そして民主主義を中心として人権などを擁護する、現在の世界を構築してきたのだが、一方で発展の歴史には数々の争いが存在し、飾られた大義のもとでジェノサイドが横行してきた。
本書はこの偽らざる歴史に目を向けさせるとともに、このジェノサイドを起こして来たのが、僕ら現生人類であり、現在でも国家や国民、または宗教というあってないような概念のもとに、同じ現生人類を敵視し侮蔑する、その愚かさをはっきりと問うている。
現在でも平然と他民族を批判する人が多いが、日本人にも犯罪者がいれば善人もいるように、一概に他民族を批判するのはものすごい愚かなことである。
本書の中の、他民族と距離を置き平然と批判できる人ほど、その残虐さを表し、平気でジェノサイドを行うことができる、というのはい大きな事実だと思う。

歴史は繰り返す、や、人は学ばず同じ失敗を繰り返す、といった言葉は、現生人類の特徴をよく捉えた言葉であるが、僕らはもう同じ過ちを犯さないように、しっかり学び行動していかなければならない。

本書は、小説という形態のもとで人類のあり方を説いており、日本という枠に収まらず世界中の多くの人に読まれるべき、良書であると強く感じる。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.264
(5pt)

ホモ・サピエンスの一員であることを考えさせられるエンタテインメントの超一級品

【傭兵と大学院生】
「現地で、これまで見たことがない生き物に遭遇したら、直ちに殲滅せよ」という、真の依頼主も目的も明かされない密命を受けた4名の傭兵が現地に向かうところから、この物語は幕を開ける。

自分と血縁ではないが、死に瀕している単一遺伝子疾患という難病の子供たちを救うべく、カウントダウンを耳にしながら、特効薬の開発に必死に取り組む、創薬化学研究室・有機合成専攻の大学院生と、その親友。

この一見、関係のなさそうな2つのストーリーが、やがてDNAの二重螺旋のように絡み合い、スリリングに展開していく。

『ジェノサイド』(高野和明著、角川書店)は、誰が読んでも十分に楽しめる、よく練られたエンタテインメントだが、医療・医薬品の世界で活動する者にとっては、最初から最後までドキドキ・ハラハラさせられると同時に、知的な刺激を味わうことができる特別な一冊と言えるだろう。

【3つの魅力】
この作品の魅力はいっぱいあるが、3つに絞ることができる。

第1は、物語の舞台が日本、アフリカのコンゴ、アメリカに跨るスケールの大きなエンタテインメントであること。その上、ミステリー、サスペンス小説、SFの要素も濃厚に併せ持っていること。

第2は、広汎な分野の最先端の専門知識が総動員されているので、読みながら多くのことを学べること。例えば、地政学、国家安全保障論、政治力学、傭兵、航空技術、新資源論、文化人類学から、ネオテニー(幼形成熟)、エピジェネティクス(遺伝子発現パターンが何らかの後天的な仕組みによって細胞分裂を経ても維持されるという仕組み)、ウイルス進化論、有機化学、遺伝子工学、創薬化学、医薬品開発、さらには複雑系、言語論理学、情報工学まで、高度の情報・知識がモザイクのように巧妙に組み込まれている。この細部に亘るリアリティが壮大なスケールのストーリーに深みを与え、説得力を強めているのだ。それにしても、著者の勉強ぶりには、本当に頭が下がる。

第3は、ホモ・サピエンス、すなわち我々人類の最大の欠点がずばりと指摘されていること。思わず人類の将来を考えさせられてしまう。この意味では、これは、正に文明論の書でもあるのだ。「現在、地球上に生きている65億の人間は、およそ100年後には全員が死に絶える。なのに、なぜ今、殺し合わなければならないんだろうな?」という問いかけは、ずしりと重い。

【ホモ・サピエンスの脳】
米国大統領に対する老科学者の、「我々の本能的な欲求とは、知的欲求です。その強さたるや、普通の人々にとっての食欲や性欲と同じか、それ以上です。我々は、生まれながらにして知ることを欲しているんです」、「私がもっとも知りたかったのは人間についてです。ホモ・サピエンスの脳は、宇宙を解明するほどの知性を持っているのか、それとも永遠に宇宙を理解することはできないのか。自然を相手にした頭脳戦に、いつの日か我々は勝利できるのか」という発言が、強く心に残る。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.263
(1pt)

うーん

読み進めるにつれ集中力が途切れる駄作でした。 ちょいちょいどぅでもいい文章が入ります。そこで「…またか」と我に返り、集中力が途切れる。 文章の表現の仕方がイキナリ素人で我に返るのです。 もぅそうなるとちょっとしたことでケチをつけてしまう。 自分にとっては没頭して読ませる本ではなかった。 売り方が上手なのか買手が馬鹿なのか… 1800円高すぎる 図書館で何ヶ月待ってでも借りてから購入検討に入った方が賢明だ。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.262
(5pt)

素直におもしろかった

最近の小説のなかでは、トップクラスに入るくらいおもしろかったです。

ほかのレビューを見て、確かに読む人にとっては、様々な見方が出てくる本だと思います。

ただそれだけ内容が濃いので、あまりほかの方の意見は聞かず、自分で読んでみるのが一番かなと・・・。

私はアメリカという国が、これからどういった方向に進んでいくのかなと、そこに一番興味を抱きました。

とにかくスケールが大きいので、映像化を期待してしまいますが、おそらく無理でしょう。

宣伝でやっていたアニメのようなものでもいいので、一発かましてほしいですね(笑)
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837