魔女は夜ささやく

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評判

魔女は夜ささやくの評価:

4.40/5点 レビュー 20件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(5pt)

傑作の予感

植民地時代のアメリカの物語で、魔女裁判を中心に展開します。
まだ第1巻を読み終えたところですが、読み始めてすぐ、傑作を予感させる小説です。(時代小説は好きですが、その中でも傑作と思います。)
第1巻は、482ページ、第2巻は418ページです。
時代小説なので、わからない単語は多いですが、文体は分かりやすいので、初心者でも無理はないと思います。植民地時代の開拓村の雰囲気が良く伝わってくるように思いました。
同じ時代の魔女裁判を描いたものにThe Witch of Blackbird Pondがあります。児童文学ですが、とても面白いのでお勧めします。
魔女は夜ささやく〈下〉 Amazon書評・レビュー: 魔女は夜ささやく〈下〉より
4163221301
No.4
(5pt)

本当に面白かったです。

空いているすべての時間を充てて読んだ、ひさしぶりに素晴らしい作品でした。主人公は魔女とされて絶体絶命に追い込まれた女性を救うことはできるのか?家の中でも電車の中でもページをめくる勢いが止まりませんでした。そして、読み終わった後でも物語のすべてのシーンを思い浮かべることができるでしょう。
魔女は夜ささやく〈上〉 Amazon書評・レビュー: 魔女は夜ささやく〈上〉より
4163221204
No.3
(5pt)

本当に面白かったです。

空いているすべての時間を充てて読んだ、ひさしぶりに素晴らしい作品でした。主人公は魔女とされて絶体絶命に追い込まれた女性を救うことはできるのか?家の中でも電車の中でもページをめくる勢いが止まりませんでした。そして、読み終わった後でも物語のすべてのシーンを思い浮かべることができるでしょう。
魔女は夜ささやく〈下〉 Amazon書評・レビュー: 魔女は夜ささやく〈下〉より
4163221301
No.2
(5pt)

マキャモン10年ぶりの傑作

キング、クーンツに次ぐ第3のホラー作家としてステイタスを確立したマキャモンですが、「遙か南へ」(Gone South)を発表してから10年間作家活動を休止していました。
「魔女は夜ささやく」(Speaks the Nightbird)は、沈黙を破って発表した復活作品です。マキャモンは、「遙か南へ」のあとの作品を上梓しましたが、これが出版社から刊行されないことに失望して筆を折ってしまいました。マキャモン自身にとってもこの作品はさまざまな思いが込められている作品だと思います。舞台は18世紀になろうとする植民地時代のアメリカ。主人公の青年マシューは、判事の書記として魔女を裁判にかけるため、入植地に向かいます。そこで魔女としてとらえられている美女の無実を実証しようと必死の努力を尽くします。作品は登場人物を丁寧に描いていきます。モンスターも超常現象もなく、事実を推理して試行錯誤しながら突きとめる筆致は一気に読ませます。ミステリーとしても秀逸ですし、主人公の成長過程を綴った教養小説としても読めます。真実を追究する主人公の姿勢は好感が持てます。読後感もさわやか。
「少年時代」「ブルーワールド」のような読者の心に触れる作品です。
魔女は夜ささやく〈上〉 Amazon書評・レビュー: 魔女は夜ささやく〈上〉より
4163221204
No.1
(5pt)

マキャモン10年ぶりの傑作

キング、クーンツに次ぐ第3のホラー作家としてステイタスを確立したマキャモンですが、「遙か南へ」(Gone South)を発表してから10年間作家活動を休止していました。
「魔女は夜ささやく」(Speaks the Nightbird)は、沈黙を破って発表した復活作品です。マキャモンは、「遙か南へ」のあとの作品を上梓しましたが、これが出版社から刊行されないことに失望して筆を折ってしまいました。マキャモン自身にとってもこの作品はさまざまな思いが込められている作品だと思います。舞台は18世紀になろうとする植民地時代のアメリカ。主人公の青年マシューは、判事の書記として魔女を裁判にかけるため、入植地に向かいます。そこで魔女としてとらえられている美女の無実を実証しようと必死の努力を尽くします。作品は登場人物を丁寧に描いていきます。モンスターも超常現象もなく、事実を推理して試行錯誤しながら突きとめる筆致は一気に読ませます。ミステリーとしても秀逸ですし、主人公の成長過程を綴った教養小説としても読めます。真実を追究する主人公の姿勢は好感が持てます。読後感もさわやか。
「少年時代」「ブルーワールド」のような読者の心に触れる作品です。
魔女は夜ささやく〈下〉 Amazon書評・レビュー: 魔女は夜ささやく〈下〉より
4163221301