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ファイアフォックス・ダウン
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【この小説が収録されている参考書籍】
ファイアフォックス・ダウンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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まだあった。というだけで嬉しい | ||||
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何十年ぶりかにハードカバーから 電車内用に文庫を買い直して読みましたが 全くといっていいほど覚えてません… お恥ずかしい… タイトル通り… MiG31ファイアフォックスはダウン… どこにダウンか… そして逃げるガントは捕らえられる… そして… アメリカ大使館に背を向けて歩き出す所まで 続きは下巻… | ||||
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上下巻読み終わりました。 ハードカバーで何度も読んでいるにもかかわらず、 20年も経てば忘れてる部分も多いですね… ラストはあんなにあっけなかったかな? | ||||
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大変満足しています | ||||
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大変満足しています | ||||
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久しぶりにテレビ放映されていたクリントイーストウッド主演の映画「ファイヤーフォックス」を観たらこれには続きがある事を思い出した。映画化はされていないが、エキサイティングな物語は何度読み返しても飽きない。願わくば映画化して欲しい。主演は勿論、クリントイーストウッドで。 | ||||
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前作『ファイアフォックス』が好きで、今回初めてこの続編を読んでみました。前作より6年も経って執筆されたせいか、強引にとってつけた物語であるような印象が拭えません。それなりにハラハラする場面があって楽しめなくはありませんが、随所に挿入されているどうでもいい描写が長くて、読み通すのが苦痛でした。上下二巻ありますが、一冊分の長さで十分に感じました。 | ||||
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映画の続きがどうしても気になって読んでみました。 以下少しネタバレです。 2号機を撃墜したガントはファイヤーフォックス強奪作戦は成功したものと、自動操縦中のコクピットの中で色々と想いを巡らせていた。 しかし!先ほどの2号機との激しいドッグファイトでタンクを損傷したのか、後部からの燃料漏れに気付くこととなる。 このままではどう計算してもイギリスの空軍基地までにたどり着く残量はない。そこで限界高高度まで一気に上昇し緩やかに自然降下していく慣性飛行に近い策を講じる。しかし!そこに追撃するミグ25フォックスバット2機が急速接近してきた。もはやドッグファイトする燃料もミサイルも足りない絶対絶命のガントだったが超人的な機体コントロールを駆使し雲の中に機体を隠し、一瞬の隙をついて1機を撃墜する。しかし、残り1機のフォックスバットがファイヤーフォックスに迫っていた!ロックオン!!万事休すか!?ミッチェル・ガント! つづきは本編にて。 | ||||
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あの傑作冒険小説 FIRE FOX の続編。あの話は終わってなかった。すごいすごすぎる。トーマス先生はえらい。戦闘機を死力を尽くして取り返そうとするソ連情報部。それを阻止するために全力を尽くす西側情報部。ええい、その上にハリケーンがやってくる。どうなってるんだ。クレイグ トーマス あんたはえらい!! もうこれ以上は書けません。 だまされたと思って読むべし。そして、だまされて欲しい・・・・超一級品ほら話に。 | ||||
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