(短編集)

ツナグ

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評判

ツナグの評価:

4.23/5点 レビュー 304件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全528件 281〜300 15/27ページ
No.248
(4pt)

あたたかい作品

デビューからの作品を読んできて、すこし変わってきたなという感じ。温かくしっとりしたお話です。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.247
(2pt)

非常に良くはない

古本で、程度が非常に良いで購入しましたが、表紙にボールペンの試し書きの跡のようなのがあったり、けっこう使用感がありました。
なので、非常に良いというほどではないなと思いました。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.246
(2pt)

非常に良くはない

古本で、程度が非常に良いで購入しましたが、表紙にボールペンの試し書きの跡のようなのがあったり、けっこう使用感がありました。
なので、非常に良いというほどではないなと思いました。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.245
(4pt)

心憎い構成力。十分楽しめる作品である

これはツナグと呼ばれる使者の少年を介した生者と死者との再会の物語である。近頃、取り立てて奇抜な発想とは思わないが、面白く読めることを予感させる設定である。そして、その期待を概ね裏切らない作品ではあった。
 本作は5つの連作短編の形式を取っており、一話と二話が、夫々「起承転結」の「起」と「承」に相当し、いずれも切ないけれども爽やかな読後感をもたらす。一転して三話は意外にも過酷な結末。これが「転」に当たる。ちょっと驚いていると、四話目では読者の動揺を鎮めるべく軌道修正されて、最終話へと繋げる。そして第五話は、前の四つの物語の裏話をツナグ本人の視点で語り、それまで読者の心に引っかかっていた疑問を一つひとつ解消していく「結」の役目を担っている。この辺り、心憎い構成力と言える。
 然しながら、それでも本作は大傑作とは言い難い。十分楽しめる作品であることを認めつつ、以下の苦言を呈しておく。
1.第三話の結末こそ意外だが、その他の展開は概ね想定の範囲内で、些か発想の豊かさに欠ける。所詮は荒唐無稽なお話なのだから、読者の想像力を遥かに凌駕して欲しかった。
2.使者の数多の決まり事は、話を面白くする為のご都合主義としか思えない。読者を納得させるだけの筆力が求められる。
3.説得力に欠けていたり、共感できなかったりする箇所が散見される。例えば、ツナグの少年は、死者は魂ではなく掻き集められた記憶の残像のようなものだと感じているのにも拘わらず、「死者は生者の為にいると考えることは生きている側のエゴじゃないのか」という苦悩に苛まれている。単なる記憶の残像なのに? 釈然としない。
4.作者の文章は今ひとつ真に迫って来ない。一見巧みな文章力は作者が老成しているかのような印象を与えるが、実はどこか幼い。作者は30代にして既に瑞々しさを失い、それでいて熟練の技にも欠けているように思われる。若手(?)にそこまで求めるのは酷か?
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.244
(4pt)

心憎い構成力。十分楽しめる作品である

これはツナグと呼ばれる使者の少年を介した生者と死者との再会の物語である。近頃、取り立てて奇抜な発想とは思わないが、面白く読めることを予感させる設定である。そして、その期待を概ね裏切らない作品ではあった。
 本作は5つの連作短編の形式を取っており、一話と二話が、夫々「起承転結」の「起」と「承」に相当し、いずれも切ないけれども爽やかな読後感をもたらす。一転して三話は意外にも過酷な結末。これが「転」に当たる。ちょっと驚いていると、四話目では読者の動揺を鎮めるべく軌道修正されて、最終話へと繋げる。そして第五話は、前の四つの物語の裏話をツナグ本人の視点で語り、それまで読者の心に引っかかっていた疑問を一つひとつ解消していく「結」の役目を担っている。この辺り、心憎い構成力と言える。
 然しながら、それでも本作は大傑作とは言い難い。十分楽しめる作品であることを認めつつ、以下の苦言を呈しておく。
1.第三話の結末こそ意外だが、その他の展開は概ね想定の範囲内で、些か発想の豊かさに欠ける。所詮は荒唐無稽なお話なのだから、読者の想像力を遥かに凌駕して欲しかった。
2.使者の数多の決まり事は、話を面白くする為のご都合主義としか思えない。読者を納得させるだけの筆力が求められる。
3.説得力に欠けていたり、共感できなかったりする箇所が散見される。例えば、ツナグの少年は、死者は魂ではなく掻き集められた記憶の残像のようなものだと感じているのにも拘わらず、「死者は生者の為にいると考えることは生きている側のエゴじゃないのか」という苦悩に苛まれている。単なる記憶の残像なのに? 釈然としない。
4.作者の文章は今ひとつ真に迫って来ない。一見巧みな文章力は作者が老成しているかのような印象を与えるが、実はどこか幼い。作者は30代にして既に瑞々しさを失い、それでいて熟練の技にも欠けているように思われる。若手(?)にそこまで求めるのは酷か?
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.243
(5pt)

良かったです

人にはそれぞれの運命、ドラマがある。2度と会えない人の中から、再び会える人が1人だけいると言われたら、自分だったら誰に会いたいだろうか。それは、個人的には心にあるが、どんな風に出会えるのかな。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.242
(5pt)

良かったです

人にはそれぞれの運命、ドラマがある。 2度と会えない人の中から、再び会える人が1人だけいると言われたら、自分だったら誰に会いたいだろうか。 それは、個人的には心にあるが、どんな風に出会えるのかな。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.241
(2pt)

非常に良くはない

古本で、程度が非常に良いで購入しましたが、表紙にボールペンの試し書きの跡のようなのがあったり、けっこう使用感がありました。 なので、非常に良いというほどではないなと思いました。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.240
(2pt)

映画見てから読むと

映画の方がよかった!読みづらかったです。先に本から入ったらよかったかも。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.239
(2pt)

映画見てから読むと

映画の方がよかった!読みづらかったです。 先に本から入ったらよかったかも。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.238
(5pt)

様々なジャンルの小説が書けるはず

微細なところまで、よく描けている。
作者の作品は青春小説が多いようだが、
今後は大人が手に取りやすい様々なジャンルの小説を執筆してもらいたい。
圧倒的な才能。
昨今では傑出した存在だろう。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.237
(5pt)

つなぐ、ありです。

私、人に見えないものが見えたり感じたりする事がまれにあるんです。
お正月に家族が集まった時には、皆んなに愛され惜しまれて死んだ犬の存在を近くに感じたりもしました。だからUFOの存在を信じる人がいるように、つなぐの様な人がいる事もあっておかしくないと思います。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.236
(5pt)

辻村さんの作品は初めて読みましたが、この作家は天才だと思いました。

死者と現世の人を会わせる使者(ツナグ)の話なんて全く読む気がしませんでしたが、読んでよかった。
「待ち人の心得」の章では思わず泣いてしまいました。素晴らしい表現力、特に心理描写が素晴らしい!
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.235
(5pt)

辻村深月は傑出している

微細なところまで、よく描けている。 作者の作品は青春小説が多いようだが、 今後は大人が手に取りやすい様々なジャンルの小説を執筆してもらいたい。 圧倒的な才能。 昨今では傑出した存在だろう。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.234
(5pt)

つなぐ、ありです。

私、人に見えないものが見えたり感じたりする事がまれにあるんです。 お正月に家族が集まった時には、皆んなに愛され惜しまれて死んだ犬の存在を近くに感じたりもしました。 だからUFOの存在を信じる人がいるように、つなぐの様な人がいる事もあっておかしくないと思います。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.233
(5pt)

辻村さんの作品は初めて読みましたが、この作家は天才だと思いました。

死者と現世の人を会わせる使者(ツナグ)の話なんて全く読む気がしませんでしたが、読んでよかった。 「待ち人の心得」の章では思わず泣いてしまいました。 素晴らしい表現力、特に心理描写が素晴らしい!
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.232
(3pt)

とても良い本でした

映画を先に見たので読みやすかったです。本を読んでから映画を見たらと想像してみたり楽しめました。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.231
(3pt)

とても良い本でした

映画を先に見たので読みやすかったです。 本を読んでから映画を見たらと想像してみたり楽しめました。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.230
(5pt)

大事にさせていただきます。

ありがとうございます。とてもよい状態で しかも私の想像以上の本でした。
大事にさせて頂きます。梱包も丁寧でした。大満足です。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.229
(5pt)

使者

死者がよみがえる小説は、涙なくして読むことができない。

生きているもののエゴ

主人公の心の葛藤が、この小説を何重にも厚みを増させる。

映画化していると言うことで、これは観ない訳には行かない。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814