(短編集)

ツナグ

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評判

ツナグの評価:

4.23/5点 レビュー 304件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全528件 261〜280 14/27ページ
No.268
(5pt)

楽しい

世にも奇妙な物語とスカイハイを足して2で割った感じですね。
純粋に楽しめました。
実写化されていたことは知りませんでした。それは観たくないですね。
シリーズ化して続編が読みたいと思います。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.267
(5pt)

楽しい

世にも奇妙な物語とスカイハイを足して2で割った感じですね。
純粋に楽しめました。
実写化されていたことは知りませんでした。それは観たくないですね。
シリーズ化して続編が読みたいと思います。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.266
(5pt)

偶然お彼岸にΣ(・□・;)

あらすじを確かめず「ツナグ」と「その日の前に」を同時に購入し読んで驚きました。私は夢の中で亡くなってしまった身内と時々会うことがあるので「ツナグ」は興味深いものでした。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.265
(5pt)

心のしこりがほぐれる小説

死者と生者をむすぶ「ツナグ」を軸に、様々な人たちの人生を描いた短編小説集。
少し前に映画化もされた。

映画を見てからこの小説を読んだのだが、実際原作に忠実に作られていたので、違和感なくストーリーが頭に中に入ってきた。
松坂桃李と樹木希林が演じていたが、本当に配役にピッタリはまっていた。
まだ映画を見ていない方はそちらも見ることをおすすめする。

冷静に考えれば、死者を蘇らせて生者と逢わせるという、かなりぶっ飛んだ設定であるにも関わらず、最後まで真剣に入り込んでしまった。
それぞれ心に何かを抱えている人が「ツナグ」に依頼するのであるが、どの登場人物も奥深くまで考えられており、読んでいて心地よい。読書魂をくすぐられる。
最後の章で、全ての小説のまとめのようなものや、両親の真相、ツナグの存在する意味(意義)なども書かれており、最後まで目が離せない。

どう表現したら良いのか分からないが、読了後はとにかく心がすっきりした。
心にあるつっかえというかモヤモヤした何かが取れたような感じがする。

個人的には「親友の心得」という章には考えさせられた。
死者と生者が逢うことは決して良いものでは無い。悪いことも起こりうる。全てをひっくるめて自分で決めなければならない。
人生とはそういうものであるということを教えられている気がする。
この章の「伝言」には鳥肌が立った。両親の死の真相にも鳥肌が立った。

この世に生きている全ての人に読んでもらいたい。そう思える一冊であった。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.264
(5pt)

心のしこりがほぐれる小説

死者と生者をむすぶ「ツナグ」を軸に、様々な人たちの人生を描いた短編小説集。
少し前に映画化もされた。

映画を見てからこの小説を読んだのだが、実際原作に忠実に作られていたので、違和感なくストーリーが頭に中に入ってきた。
松坂桃李と樹木希林が演じていたが、本当に配役にピッタリはまっていた。
まだ映画を見ていない方はそちらも見ることをおすすめする。

冷静に考えれば、死者を蘇らせて生者と逢わせるという、かなりぶっ飛んだ設定であるにも関わらず、最後まで真剣に入り込んでしまった。
それぞれ心に何かを抱えている人が「ツナグ」に依頼するのであるが、どの登場人物も奥深くまで考えられており、読んでいて心地よい。読書魂をくすぐられる。
最後の章で、全ての小説のまとめのようなものや、両親の真相、ツナグの存在する意味(意義)なども書かれており、最後まで目が離せない。

どう表現したら良いのか分からないが、読了後はとにかく心がすっきりした。
心にあるつっかえというかモヤモヤした何かが取れたような感じがする。

個人的には「親友の心得」という章には考えさせられた。
死者と生者が逢うことは決して良いものでは無い。悪いことも起こりうる。全てをひっくるめて自分で決めなければならない。
人生とはそういうものであるということを教えられている気がする。
この章の「伝言」には鳥肌が立った。両親の死の真相にも鳥肌が立った。

この世に生きている全ての人に読んでもらいたい。そう思える一冊であった。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.263
(5pt)

素晴らしすぎた構成力・文章力(諸刃)

辻村深月さんの構成力・文章力が大爆発しています。今時のニーズに合った文章力、最終話に辻褄をすべて合わせていく非凡な構成力。プロットは単純と複雑の絶妙なバランス、小道具は最低限度・必要限度。全体として、小説という物の教本として取り上げて良いじゃないかと思えるほどの出来栄えであります。
 ただ、すこし、やり過ぎた感があります。
 感情移入しないタイプの穿った読書様は、たぶん、この本そのものの感動的な内容より、辻村深月の、あまりに機械的巧緻にすぎる小説の作り方を見てしまうかもしれません。結果的に批判として内容は「お涙ちょーだい」(感動要素をあまりに堅実に積み上げてしまった)構成は「最後の短編要らん」(巧緻すぎる辻褄合わせによって読了後の余韻がなくなった。疑問の余地ゼロ)になっています。
 だからこの作品を読むときは、内容を素直に受け入れると良いと思います。大人しく列車の座席に座っていれば間違いなく感動して泣けます。すこし首を伸ばして、窓の外に整然とひかれている線路(レール)を見てしまったら途端に感動できなくなります。
 そうです。作品を読むに当たっては、心で感じましょう。頭で考えてはいけません。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.262
(5pt)

素晴らしすぎた構成力・文章力(諸刃)

辻村深月さんの構成力・文章力が大爆発しています。今時のニーズに合った文章力、最終話に辻褄をすべて合わせていく非凡な構成力。プロットは単純と複雑の絶妙なバランス、小道具は最低限度・必要限度。全体として、小説という物の教本として取り上げて良いじゃないかと思えるほどの出来栄えであります。
 ただ、すこし、やり過ぎた感があります。
 感情移入しないタイプの穿った読書様は、たぶん、この本そのものの感動的な内容より、辻村深月の、あまりに機械的巧緻にすぎる小説の作り方を見てしまうかもしれません。結果的に批判として内容は「お涙ちょーだい」(感動要素をあまりに堅実に積み上げてしまった)構成は「最後の短編要らん」(巧緻すぎる辻褄合わせによって読了後の余韻がなくなった。疑問の余地ゼロ)になっています。
 だからこの作品を読むときは、内容を素直に受け入れると良いと思います。大人しく列車の座席に座っていれば間違いなく感動して泣けます。すこし首を伸ばして、窓の外に整然とひかれている線路(レール)を見てしまったら途端に感動できなくなります。
 そうです。作品を読むに当たっては、心で感じましょう。頭で考えてはいけません。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.261
(3pt)

「使者の心得」は必要か

他の方も書いているように「親友の心得」が一頭地を抜いていると思われる。
嵐の気の強さ、狭量、身勝手、思いこみが、とんでもない誤解を招き、さらにはシッペ返しを喰らうさまを、心理的推理をまじえ、
みごとに活写している。彼女が死者にあう動機は不純なもので、自分の罪が暴かれないようにするためであった。
生者は一生重荷を背負っていかねばならぬとあるが、死者はそれ以上に傷ついたのではなかろうか。
ところで終章「使者の心得」は必要だろうか。使者を実体のない存在として、たんなる、生者と死者の橋渡しの役回りに徹しさせ、
ファンタジックに叙述するべきだと思う。現実的な存在でもって使者を紹介されると、これまでの神秘的だった各編の余韻が
かき消されてしまう。それに、この章を置くことで、話が重複し、せっかく切れ味よかったものが台なしになる。

※ 写真・自己紹介は無視して下さい
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.260
(3pt)

「使者の心得」は必要か

他の方も書いているように「親友の心得」が一頭地を抜いていると思われる。
嵐の気の強さ、狭量、身勝手、思いこみが、とんでもない誤解を招き、さらにはシッペ返しを喰らうさまを、心理的推理をまじえ、
みごとに活写している。彼女が死者にあう動機は不純なもので、自分の罪が暴かれないようにするためであった。
生者は一生重荷を背負っていかねばならぬとあるが、死者はそれ以上に傷ついたのではなかろうか。
ところで終章「使者の心得」は必要だろうか。使者を実体のない存在として、たんなる、生者と死者の橋渡しの役回りに徹しさせ、
ファンタジックに叙述するべきだと思う。現実的な存在でもって使者を紹介されると、これまでの神秘的だった各編の余韻が
かき消されてしまう。それに、この章を置くことで、話が重複し、せっかく切れ味よかったものが台なしになる。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.259
(5pt)

面白い本です!

この切り口でこうなるか?との驚きと意外性。楽しめました。人間の不思議を改めて感じておもしろかった。
内容をあまり話してしまったらマズいぞ!とにかく読んでみて、ぜひ辻村ワールドに!
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.258
(5pt)

面白い本です!

この切り口でこうなるか?との驚きと意外性。楽しめました。人間の不思議を改めて感じておもしろかった。
内容をあまり話してしまったらマズいぞ!とにかく読んでみて、ぜひ辻村ワールドに!
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.257
(3pt)

私は少し長く感じました

面白い本は一瞬で読めてしまいます。
この本は私は中盤が少し長く感じました。

亡くなってしまった人とを繋ぐ人の話です。

最後には中盤の話もきちんと繋がっていて納得しましたが、
そこにたどり着くまでがダラダラした感じを受けました。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.256
(3pt)

私は少し長く感じました

面白い本は一瞬で読めてしまいます。
この本は私は中盤が少し長く感じました。

亡くなってしまった人とを繋ぐ人の話です。

最後には中盤の話もきちんと繋がっていて納得しましたが、
そこにたどり着くまでがダラダラした感じを受けました。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.255
(5pt)

一気読み

すごい面白かった。一気読みです。本当にそういうツナグ人がいたらいいなぁ。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.254
(5pt)

一気読み

すごい面白かった。一気読みです。本当にそういうツナグ人がいたらいいなぁ。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.253
(5pt)

待ち人の心得は必見

待ち人の心得は必見
大切な人がいなくなる事を考えさせられた本です
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.252
(5pt)

泣いた。

あまりにも良すぎて、そのまま映画を観ました。

死んでしまった人に一人だけ会える。
その人は誰にするのか?そして、選んだ相手にとっても権利は一回のみ。

そして、出会えたならどう時間を過ごすのか。

本当に胸の奥を掴まれました。

いま会える人には会っておかないと。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.251
(5pt)

待ち人の心得は必見

待ち人の心得は必見
大切な人がいなくなる事を考えさせられた本です
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.250
(5pt)

泣いた。

あまりにも良すぎて、そのまま映画を観ました。

死んでしまった人に一人だけ会える。
その人は誰にするのか?そして、選んだ相手にとっても権利は一回のみ。

そして、出会えたならどう時間を過ごすのか。

本当に胸の奥を掴まれました。

いま会える人には会っておかないと。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.249
(4pt)

あたたかい作品

デビューからの作品を読んできて、すこし変わってきたなという感じ。温かくしっとりしたお話です。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814