神々の山嶺

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

神々の山嶺の評価:

4.46/5点 レビュー 172件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全304件 141〜160 8/16ページ
No.164
(5pt)

まるで今そこ(山)に自分がいるような感覚になります。

上下巻とも、ストーリーといい、臨場感といい、久々に出会った素晴らしい作品です。すべて読み終えた時に続きがないのがとても寂しいと思ってしまいました。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.163
(5pt)

読むことを途中でやめられない面白さ。

上下巻とも、ストーリーといい、臨場感といい、久々に出会った素晴らしい作品です。すべて読み終えた時に続きがないのがとても寂しいと思ってしまいました。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.162
(5pt)

読むことを途中でやめられない面白さ。

上下巻とも、ストーリーといい、臨場感といい、久々に出会った素晴らしい作品です。すべて読み終えた時に続きがないのがとても寂しいと思ってしまいました。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.161
(4pt)

神々の山嶺(上)

小説なのだから、作り話であろうと思うが、年代とか日付が各所に
正確に記載されていることからドキュメンタリー風で面白い。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.160
(4pt)

神々の山嶺(上)

小説なのだから、作り話であろうと思うが、年代とか日付が各所に
正確に記載されていることからドキュメンタリー風で面白い。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.159
(5pt)

神々の山嶺を愛読して

kindleの本として3番目に購入した作品ですが、久しぶりに山の本が読みたくなり、購入しました。
現在中途まで読んでいる状態なので、今後ますます面白くなってくると思い期待しています。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.158
(5pt)

神々の山嶺を愛読して

kindleの本として3番目に購入した作品ですが、久しぶりに山の本が読みたくなり、購入しました。
現在中途まで読んでいる状態なので、今後ますます面白くなってくると思い期待しています。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.157
(5pt)

こころがヒリヒリします。

登山用の専門用語が頻発し、情景を正確に思い浮かべられない場面もありますが、
それはこの小説の魅力をいささかも損なうものではありません。

心根を分厚い殻から外気に晒し、刺すような冷気により、ココロがヒリヒリとしてきます。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.156
(5pt)

こころがヒリヒリします。

登山用の専門用語が頻発し、情景を正確に思い浮かべられない場面もありますが、
それはこの小説の魅力をいささかも損なうものではありません。

心根を分厚い殻から外気に晒し、刺すような冷気により、ココロがヒリヒリとしてきます。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.155
(5pt)

8000m峰の酸素濃度は地上の1/3

山岳小説。
自分は山登りはしないので専門用語がよくわからず、情景を視覚化できないシーンも多々あったけれど、文章の勢いで読み切ることができた。
カラビナ、や、トラバース、セルフビレー、の意味もわかんないと主人公が何やっているのか全然わかんないので(知っている人にとっては失笑ものだろう)、少しづつ辞書を引きながら読み、図らずも登攀の何たるかがよく分かった。

8000m峰の酸素濃度は地上の1/3、一昼夜留まるだけでも生命の危険、靴下や肌着の水分が凍結して凍傷のおそれも、などなどディテールが鮮やか。
高度8000mで40度の斜面を登る行為の何と恐ろしいことか。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.154
(5pt)

8000m峰の酸素濃度は地上の1/3

山岳小説。
自分は山登りはしないので専門用語がよくわからず、情景を視覚化できないシーンも多々あったけれど、文章の勢いで読み切ることができた。
カラビナ、や、トラバース、セルフビレー、の意味もわかんないと主人公が何やっているのか全然わかんないので(知っている人にとっては失笑ものだろう)、少しづつ辞書を引きながら読み、図らずも登攀の何たるかがよく分かった。

8000m峰の酸素濃度は地上の1/3、一昼夜留まるだけでも生命の危険、靴下や肌着の水分が凍結して凍傷のおそれも、などなどディテールが鮮やか。
高度8000mで40度の斜面を登る行為の何と恐ろしいことか。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.153
(5pt)

圧倒的な描写力と躍動感

上下巻で1047ページ!という大作だけど、前半はストーリーに、そして後半はスリル満点のクライミングシーンにのめり込むように読んでしまった。圧倒的な描写力と躍動感。8000mを超える山に挑む男たちの息づかいまでが聞こえてきそうになる。山という酸素の薄い世界で感じる濃い時間。一方あまりにも時間の密度が薄い地上の世界。山というものがテーマになっている作品だけど、そこで問われていることは「おまえはどう生き、どう死ぬのか」ということにつきる。自分の人生をどう歩んでいくのか悩んでいるときにこそ読んでもらいたい本だ。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.152
(5pt)

圧倒的な描写力と躍動感

上下巻で1047ページ!という大作だけど、前半はストーリーに、そして後半はスリル満点のクライミングシーンにのめり込むように読んでしまった。圧倒的な描写力と躍動感。8000mを超える山に挑む男たちの息づかいまでが聞こえてきそうになる。山という酸素の薄い世界で感じる濃い時間。一方あまりにも時間の密度が薄い地上の世界。山というものがテーマになっている作品だけど、そこで問われていることは「おまえはどう生き、どう死ぬのか」ということにつきる。自分の人生をどう歩んでいくのか悩んでいるときにこそ読んでもらいたい本だ。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.151
(4pt)

ラスト・・

上下巻あわせて夢中で一気に読んだ。非常に楽しめた。構成の凝った心に残る小説であり、必ずや再読しようと思う。
しかし、もう好みの問題ではあろうが、谷口ジローによる漫画のほうが読後感は心地よかった。原作を作り出したのは夢枕獏の力であり、その原作である本作が秀作であることは間違いないが、それを元に作り出された漫画のほうは漫画史に残る傑作である。
どうぞ、両作品とも読んでみて下さい。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.150
(4pt)

ラスト・・

上下巻あわせて夢中で一気に読んだ。非常に楽しめた。構成の凝った心に残る小説であり、必ずや再読しようと思う。
しかし、もう好みの問題ではあろうが、谷口ジローによる漫画のほうが読後感は心地よかった。原作を作り出したのは夢枕獏の力であり、その原作である本作が秀作であることは間違いないが、それを元に作り出された漫画のほうは漫画史に残る傑作である。
どうぞ、両作品とも読んでみて下さい。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.149
(5pt)

しびれました!

私の登山経験は

 ・大学時代にワンダーフォーゲル部で国内の山を縦走(ただし、2000m級を数日程度)
 ・30代となった今は、日帰りでトレイルランニング(山岳マラソン)

という程度ですが、山遊びが好きという意識があります。

が、この本で描かれる山と、山に対する執念に触れると、いかに自分がぬるい生き方、山の楽しみ方をしているのかと痛感させられました。

誰も踏破したことがない道を踏破することに対する執念。
「なぜ、そこまでする気になるのか?」と疑問を感じつつ、ページをめくるたびに感じる熱量に圧倒され続けました。

オススメです。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.148
(5pt)

しびれました!

私の登山経験は

 ・大学時代にワンダーフォーゲル部で国内の山を縦走(ただし、2000m級を数日程度)
 ・30代となった今は、日帰りでトレイルランニング(山岳マラソン)

という程度ですが、山遊びが好きという意識があります。

が、この本で描かれる山と、山に対する執念に触れると、いかに自分がぬるい生き方、山の楽しみ方をしているのかと痛感させられました。

誰も踏破したことがない道を踏破することに対する執念。
「なぜ、そこまでする気になるのか?」と疑問を感じつつ、ページをめくるたびに感じる熱量に圧倒され続けました。

オススメです。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.147
(5pt)

登山小説かと思いきや。。。

超高高度登山の体験記てきなものがぎっしり詰まっているものと思っていましたが、半分くらいはサスペンス調でした。
それでも十分面白いのだから、すごい本ですね・・・。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.146
(5pt)

登山小説かと思いきや。。。

超高高度登山の体験記てきなものがぎっしり詰まっているものと思っていましたが、半分くらいはサスペンス調でした。
それでも十分面白いのだから、すごい本ですね・・・。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.145
(5pt)

心が震える至高の山岳小説

私は、山岳小説を読むのは、この本が初めてです。

事前に分かっていたのは、
この作品が刊行されたのは10年以上も前だということ。
とても評判がよさそうだということ。この二つくらいでした。
早々にブックカバーをつけたため、裏表紙にある簡単なあらすじにも目を通さずに上・下巻と読み進めました。
感想を一言、先に申し上げますと“最高におもしろかった”
星5つでは足りないくらいです。

ネパールの喧操 雪の稜線 蒼い空 星の海 孤独 エヴェレスト・・・
頭の中に壮大な世界が広がり、心が震えました。もっと、早く読んでいればよかったなあと思いました。
読みながらいろんなことを考えました。
ネパールとはどんな国なんだろうか、どこまで実話がモデルになっているのだろうか、
世界一高い山はどんな形をしているのだろうか、本物の登山家がこの本読んだらなんと思うのだろうか、
この夢枕獏という男はどんな気持ちで書いていたのだろうか、果たして俺だったらどの高さまで登れるのだろうか。
ネットで検索すれば情報は得られるでしょうが、読み終えるまで、調べるのは少し我慢しました。
知らずに読んだのが項を奏したのか、とても興奮し、胸が高まり、涙しました。

山へ登るだけでなく、道中にもいろいろなドラマがあり、どっぷりと小説の世界に浸かっていました。
世界文学の最高峰と評される小説『カラマーゾフの兄弟』について、“人生について知るべきことはすべてこの中にある”と言っている人がいましたが、
それは、「この小説にも当てはまる」と思います。

私は8000m級の山へ登るとはどういうことか、については何も知らない素人です。富士山の頂上へ数回行ったことがあるくらい。
専門用語など分からないこともありますが、イメージはできるため、まったく問題ありませんでした。

『神々の山嶺』というタイトル、登場する人物、みんなかっこいい。
しばらくは読後の余韻に浸りながら、自分の中の「山」についての未知なる世界を攀じっていきたいと思っています。
そして、名だたる頂にたどり着くのが無理でも、遠くからこの目で直接見てみたい。

いやはや、まいった。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954