神々の山嶺

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

神々の山嶺の評価:

4.46/5点 レビュー 172件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 21〜36 2/2ページ
No.16
(3pt)

漫画と思ったら

漫画と思ったら小説だったでござるの巻き
ちゃんと確認しなかった自分が悪いんですが
同じミスをする人が現れないようにカキコ
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.15
(3pt)

漫画と思ったら

漫画と思ったら小説だったでござるの巻き
ちゃんと確認しなかった自分が悪いんですが
同じミスをする人が現れないように
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.14
(3pt)

漫画と思ったら

漫画と思ったら小説だったでござるの巻き
ちゃんと確認しなかった自分が悪いんですが
同じミスをする人が現れないようにカキコ
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.13
(3pt)

漫画と思ったら

漫画と思ったら小説だったでござるの巻き
ちゃんと確認しなかった自分が悪いんですが
同じミスをする人が現れないように
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.12
(3pt)

搭乗人物のモデル

搭乗人物のひとり「羽生」ついて、「狼は帰らず、アルピニスト森田勝の生と死」を参考文献にしたと、
作者あとがきにも記されていますが、参考にしたというレベルではないです。
エピソードなども含めほとんど同一人物のように描かれています。
以前にその参考文献を読んだことがあったため、何かしっくりこないものがありました。
アイディアやストーリーはすごくおもしろいのですが・・・
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.11
(3pt)

搭乗人物のモデル

搭乗人物のひとり「羽生」ついて、「狼は帰らず、アルピニスト森田勝の生と死」を参考文献にしたと、
作者あとがきにも記されていますが、参考にしたというレベルではないです。
エピソードなども含めほとんど同一人物のように描かれています。
以前にその参考文献を読んだことがあったため、何かしっくりこないものがありました。
アイディアやストーリーはすごくおもしろいのですが・・・
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.10
(3pt)

まあまあ・・・

ネパールの首都カトマンドゥの路地の奥の登山用具店で見つけたものは・・・。すべてはそこから
始まった。マロリーのものと思われるカメラを追う深町は、ひとりの男と出会う。伝説の登山家、
羽生丈二だった。深町は、しだいに羽生という男にのめり込んでいくのだが・・・。

イギリスの登山家ジョージ・マロリーは、エヴェレスト初登頂に成功したのか?マロリーが遭難死
してしまった今、1924年の登頂には数多くの謎が残る。その謎を解く最大のカギが、マロリーの
カメラだと言われている。残念ながら未だに発見されていない。この小説では、そのマロリーの
カメラが実に効果的に使われている。カメラを追ううちに、深町はそのカメラの発見者である羽生に
興味を抱くようになる。知れば知るほど、羽生という男に惹かれていく。
それにしても、人はなぜこれほどの危険を冒してまでも山に登るのだろう。常に死と隣り合わせだと
いうのに。読んでいると、無事下山できるのが不思議なくらいの過酷な世界だ。たったひとつしか
ない自分の命。それを懸けてまで挑むということがどうしても理解できない。だが、羽生も深町も、
エヴェレストに命を懸ける。その描写の迫力は、読み手である私を圧倒する。羽生の、深町の、執念に
満ちた息づかいが聞こえてくるようだ。山は・・・すごい!
とても面白い作品だと思う。けれど、後半にダラダラしていると感じる部分があって、飽き気味に
なってしまった。ラストもでき過ぎのような気がする。個人的に、少々不満が残る作品だった。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.9
(3pt)

まあまあ・・・

ネパールの首都カトマンドゥの路地の奥の登山用具店で見つけたものは・・・。すべてはそこから
始まった。マロリーのものと思われるカメラを追う深町は、ひとりの男と出会う。伝説の登山家、
羽生丈二だった。深町は、しだいに羽生という男にのめり込んでいくのだが・・・。

イギリスの登山家ジョージ・マロリーは、エヴェレスト初登頂に成功したのか?マロリーが遭難死
してしまった今、1924年の登頂には数多くの謎が残る。その謎を解く最大のカギが、マロリーの
カメラだと言われている。残念ながら未だに発見されていない。この小説では、そのマロリーの
カメラが実に効果的に使われている。カメラを追ううちに、深町はそのカメラの発見者である羽生に
興味を抱くようになる。知れば知るほど、羽生という男に惹かれていく。
それにしても、人はなぜこれほどの危険を冒してまでも山に登るのだろう。常に死と隣り合わせだと
いうのに。読んでいると、無事下山できるのが不思議なくらいの過酷な世界だ。たったひとつしか
ない自分の命。それを懸けてまで挑むということがどうしても理解できない。だが、羽生も深町も、
エヴェレストに命を懸ける。その描写の迫力は、読み手である私を圧倒する。羽生の、深町の、執念に
満ちた息づかいが聞こえてくるようだ。山は・・・すごい!
とても面白い作品だと思う。けれど、後半にダラダラしていると感じる部分があって、飽き気味に
なってしまった。ラストもでき過ぎのような気がする。個人的に、少々不満が残る作品だった。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.8
(3pt)

圧巻は「あとがき」

無駄に長いなあ。
ネパールはあんなに人を騙す人間が多いのかな?
小さな主人公、いや作者の小ささが山に縋り付こうともがいてる。

なんと言っても圧巻は作者の「あとがき」でした!!

登攀シーンは臨場感があって良いです。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.7
(3pt)

圧巻は「あとがき」

無駄に長いなあ。
ネパールはあんなに人を騙す人間が多いのかな?
小さな主人公、いや作者の小ささが山に縋り付こうともがいてる。

なんと言っても圧巻は作者の「あとがき」でした!!

登攀シーンは臨場感があって良いです。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.6
(3pt)

ロボット

本書を書くにあたって作者の相当な苦労、精力を使い果たしたことは‘あとがき’から伝わった。

しかしそのあとがきを読みたいがために、また作者のご苦労を共感するためにわざわざ買って読んだわけではない。

そこで本書が“一般娯楽フィクション小説”であるならなんら文句はないが、山岳本の類に入るということなら言わせていただく。

いや、実際にあった山岳史上の事柄や実在の人物を実名で描かれている以上、またそれがかなり構成上重要な部分を占めているので

山岳本と言わざるを得ないだろう。

 まず、羽生丈二の人物像。『アルピニスト・森田勝』をモデルにしたことは周知のとおりだ。

しかし、森田勝の生立ち・経歴を他書から丸々引用してあるだけで、これはモデルというか、

ただ人物を“当てはめただけ”であり、かなり強引な人物像作りである。

森田勝の本質のイメージとは程遠いし、かといって森田勝が浮かんできてしまうし

頭の中でどう人物像をイメージしたらよいかとまどってしまい、結局そのままずるずるだらだらいってしまった。

羽生丈二のイメージ像が定まらなかったのが致命的である。

また長谷常雄とかいうこれまた『虚空の登攀者・長谷川恒男』らしき人物も登場するが羽生丈二とのやりとりを、

森田勝と長谷川恒男の実際にあったであろう人間関係・葛藤(これもそのまま他書を参考)を主人公の深町誠を通して

フィクションの世界に置き換えて繰り広げているが、作者が作り上げた人物達がもはやロボット(実体感がない)のようでしらけている。

 山岳の世界、その中に生きた人物の話、また遭難事故などの話というものはそれだけで壮絶であり、こんな事が実際あったのかと、

起こりうるのかと愕然とし絶望したり理解に苦しんだり、時には共感したり、またそれが小説であってもこれは実際にあった

題材なのだろうかなど想像したりして、はらはらわくわくさせられるものである。山に散っていったアルピニストには申し訳ないが。

かといってまったく別世界のことではなく、とても身近に感じるので山岳本は親しみやすいのであろう。

本人の手記などが淡々と書いてあるだけの本でもそれはとってもすばらしい書物でバイブルにもなる。

そういった山岳本に慣れ親しんでしまった読者にとってはロボットが繰り広げる山岳本など何の感動も湧かない。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.5
(3pt)

ロボット

本書を書くにあたって作者の相当な苦労、精力を使い果たしたことは‘あとがき’から伝わった。

しかしそのあとがきを読みたいがために、また作者のご苦労を共感するためにわざわざ買って読んだわけではない。

そこで本書が“一般娯楽フィクション小説”であるならなんら文句はないが、山岳本の類に入るということなら言わせていただく。

いや、実際にあった山岳史上の事柄や実在の人物を実名で描かれている以上、またそれがかなり構成上重要な部分を占めているので

山岳本と言わざるを得ないだろう。

 まず、羽生丈二の人物像。『アルピニスト・森田勝』をモデルにしたことは周知のとおりだ。

しかし、森田勝の生立ち・経歴を他書から丸々引用してあるだけで、これはモデルというか、

ただ人物を“当てはめただけ”であり、かなり強引な人物像作りである。

森田勝の本質のイメージとは程遠いし、かといって森田勝が浮かんできてしまうし

頭の中でどう人物像をイメージしたらよいかとまどってしまい、結局そのままずるずるだらだらいってしまった。

羽生丈二のイメージ像が定まらなかったのが致命的である。

また長谷常雄とかいうこれまた『虚空の登攀者・長谷川恒男』らしき人物も登場するが羽生丈二とのやりとりを、

森田勝と長谷川恒男の実際にあったであろう人間関係・葛藤(これもそのまま他書を参考)を主人公の深町誠を通して

フィクションの世界に置き換えて繰り広げているが、作者が作り上げた人物達がもはやロボット(実体感がない)のようでしらけている。

 山岳の世界、その中に生きた人物の話、また遭難事故などの話というものはそれだけで壮絶であり、こんな事が実際あったのかと、

起こりうるのかと愕然とし絶望したり理解に苦しんだり、時には共感したり、またそれが小説であってもこれは実際にあった

題材なのだろうかなど想像したりして、はらはらわくわくさせられるものである。山に散っていったアルピニストには申し訳ないが。

かといってまったく別世界のことではなく、とても身近に感じるので山岳本は親しみやすいのであろう。

本人の手記などが淡々と書いてあるだけの本でもそれはとってもすばらしい書物でバイブルにもなる。

そういった山岳本に慣れ親しんでしまった読者にとってはロボットが繰り広げる山岳本など何の感動も湧かない。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.4
(3pt)

感想

本書を書くにあたって作者の相当な苦労、精力を使い果たしたことは‘あとがき’から伝わった。

しかしそのあとがきを読みたいがために、また作者のご苦労を共感するためにわざわざ買って読んだわけではない。

そこで本書が山岳本の類に入るということなら言わせていただく。

いや、実際にあった山岳史上の事柄や実在の人物を実名で描かれている所もあり、それがかなり構成上重要な部分を占めているので

山岳本と言わざるを得ないだろう。

 まず、羽生丈二の人物像。『アルピニスト・森田勝』を当てはめたであろうことは周知のとおりで、また私もそう思わざるを得ない。

そうというのは森田勝の生立ち・経歴を他書から丸々引用してあるからだけで、それはかなり強引な人物像作りである。

森田勝の本質のイメージとは程遠いし、かといって森田勝が浮かんできてしまうし

頭の中でどう人物像をイメージしたらよいかとまどってしまい、結局そのままずるずるといってしまった。

重要な登場人物のイメージ像が定まらないのは致命傷であった。

また長谷常雄とかいうこれまた『虚空の登攀者・長谷川恒男』らしき人物も登場するが羽生丈二とのやりとりを、

森田勝と長谷川恒男の実際にあったであろう人間関係・葛藤(これも他書から引用)を主人公の深町誠を通して

フィクションの世界に置き換えて繰り広げていくが、もはやすでにそれもしらけムードである。

 構想から製作まで20年とあるが、年月かければすばらしいものができるともいえないことがわかる。

 山岳の世界、またその中に生きた人物の話というものはそれだけで壮絶であり、こんな事が実際あったのかと

愕然とし絶望したり共感したり時には理解に苦しんだり、だから、はらはらわくわくさせられる。山に散っていったアルピニストには申し訳ないが。

かといってまったく別世界のことではなく、とても身近に感じるので山岳本は親しみやすいのであろう。

本人の手記などが淡々と書いてあるだけの本でもそれはとってもすばらしい書物でバイブルにもなる。

もしそれが架空のことだったら?……なんの感動もそこにはない。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.3
(3pt)

感想

本書を書くにあたって作者の相当な苦労、精力を使い果たしたことは‘あとがき’から伝わった。

しかしそのあとがきを読みたいがために、また作者のご苦労を共感するためにわざわざ買って読んだわけではない。

そこで本書が山岳本の類に入るということなら言わせていただく。

いや、実際にあった山岳史上の事柄や実在の人物を実名で描かれている所もあり、それがかなり構成上重要な部分を占めているので

山岳本と言わざるを得ないだろう。

 まず、羽生丈二の人物像。『アルピニスト・森田勝』を当てはめたであろうことは周知のとおりで、また私もそう思わざるを得ない。

そうというのは森田勝の生立ち・経歴を他書から丸々引用してあるからだけで、それはかなり強引な人物像作りである。

森田勝の本質のイメージとは程遠いし、かといって森田勝が浮かんできてしまうし

頭の中でどう人物像をイメージしたらよいかとまどってしまい、結局そのままずるずるといってしまった。

重要な登場人物のイメージ像が定まらないのは致命傷であった。

また長谷常雄とかいうこれまた『虚空の登攀者・長谷川恒男』らしき人物も登場するが羽生丈二とのやりとりを、

森田勝と長谷川恒男の実際にあったであろう人間関係・葛藤(これも他書から引用)を主人公の深町誠を通して

フィクションの世界に置き換えて繰り広げていくが、もはやすでにそれもしらけムードである。

 構想から製作まで20年とあるが、年月かければすばらしいものができるともいえないことがわかる。

 山岳の世界、またその中に生きた人物の話というものはそれだけで壮絶であり、こんな事が実際あったのかと

愕然とし絶望したり共感したり時には理解に苦しんだり、だから、はらはらわくわくさせられる。山に散っていったアルピニストには申し訳ないが。

かといってまったく別世界のことではなく、とても身近に感じるので山岳本は親しみやすいのであろう。

本人の手記などが淡々と書いてあるだけの本でもそれはとってもすばらしい書物でバイブルにもなる。

もしそれが架空のことだったら?……なんの感動もそこにはない。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.2
(3pt)

とまどうばかりの内容だった

山関係の本を読んでいる人なら、誰しもどこかでマロリーの事件にぶつかることと思う。
初めて知った時は誰しもぞくぞくするような興奮を覚える話だろう。
本書の出だしのあたりでマロリーの話が出てきたとき、
「あれっ、この本はノンフィクションだっけ?」と調べ直したのが、
本書を通して何度も感じた私のぎくしゃくした感覚の始まりだった。
今更マロリーの一件を語られても、知っていることばかりだから、斜め読みするしかなかった。
マロリーとカメラの歴史的事実が明らかになっている今、
フィクションにねじ曲げられて利用された内容に違和感を覚えるのは私だけではないのではないだろうか。
また話を広げすぎて何でもありで、
崖から車が落ちて、中の人を助ける場面等はハリウッド映画のような展開で、
本の題名から感じるストレートな山岳小説を期待していた私は、呆れる思いがした。
レビューを見たら賞賛の嵐だったから進んで読む気になったのだけれど、期待を裏切られた。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.1
(3pt)

とまどうばかりの内容だった

山関係の本を読んでいる人なら、誰しもどこかでマロリーの事件にぶつかることと思う。
初めて知った時は誰しもぞくぞくするような興奮を覚える話だろう。
本書の出だしのあたりでマロリーの話が出てきたとき、
「あれっ、この本はノンフィクションだっけ?」と調べ直したのが、
本書を通して何度も感じた私のぎくしゃくした感覚の始まりだった。
今更マロリーの一件を語られても、知っていることばかりだから、斜め読みするしかなかった。
マロリーとカメラの歴史的事実が明らかになっている今、
フィクションにねじ曲げられて利用された内容に違和感を覚えるのは私だけではないのではないだろうか。
また話を広げすぎて何でもありで、
崖から車が落ちて、中の人を助ける場面等はハリウッド映画のような展開で、
本の題名から感じるストレートな山岳小説を期待していた私は、呆れる思いがした。
レビューを見たら賞賛の嵐だったから進んで読む気になったのだけれど、期待を裏切られた。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221