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(短編集)
輝く夜
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輝く夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全183件 61~80 4/10ページ
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優しいおとぎの国のような話がとても気に入りました。 文章もとても読みやすく、サクサク読めました。 とても面白くていい話なので、他の人に勧めたりプレゼントしたりするのにいい本だと思いました。 | ||||
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百田さんの本をもっと読みたくなり購入しました。 ただ内容は少し残念な感じでした。 | ||||
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心温まるハッピーエンドの作品ばかりで、心が癒されます。 短編で手軽に読めますし、気持ちが疲れている時に、ぜひ読んでほしい本です。 | ||||
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学生です。朝読書に読む本を探していて、百田尚樹さんが好きだったので、購入しました。読みやすく、とてもいい作品でした。 | ||||
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海賊と呼ばれた男 ★★★★★ ⇒ 影法師 ★★★★★ ⇒ 輝く夜 ★★★★★ ⇒ ボックス ????? ⇒ 夢を売る男 ????? ⇒ 永遠の0 ????? ⇒ ????? | ||||
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ベタな話が多いと思います。 偶然すぎるでしょ、それは、出来過ぎでしょ… とか、思いました。 だけど、とても大切な事を言っていると思いました。 泣きました。 家族や、妻を、そして、自分の人生を大切に生きようとおもい。 ありがとうございます。 | ||||
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落ち込んで時に読んでます ホンワカして清々しいはなしの短編集です 自分もいい人になった気分です | ||||
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海賊を呼ばれた男に引き続き、やっぱりおもしろい。 本も新品同様。気分よく読み進めれました。 | ||||
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不幸ありきのストーリーで、それを何とか粉飾している。 自分だと本当に幸せだと思えない | ||||
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最近、この作者の作品は必ずネタ本があると評判である。 この作品は、すらすらと読んだが、O.ヘンリー作品集と趣がそっくりだと感じたものであった。 保存しておくほどの価値はないと思い、古紙回収に出してしまったのが残念である。 もう少しじっくり読めば、その他のネタ本も見つけたかもしれないのに・・・。 ただ悪いことに、他の作者の作品を読むときにも、似たような話を読んだことがあるのではないかと、考える癖がついてしまった。 ネタ本探しの楽しさ?いやおぞましさかも。 | ||||
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作者の百田先生について知りたい方は、「殉愛 さくら」で検索を! | ||||
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凡作以下です。 クリスマスを理想通りに過せなかった中年男性の妄想…という気が、私にはしてしまうんです。 しかもこれ、文庫化にあたって、改題してるんですね。新作と勘違いした人を買わせるように仕向けたように見えてしまう。 | ||||
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出張の移動中にでも、と思ったのに、配送された日の晩、寝る前にあっという間に読んでしまった。 東野作品ばかり読んでいますが、百田作品にも手を出してみようかな、と思いました。 | ||||
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四篇ともなかなかよくできたクリスマスの物語だと思います。描いたのが中学生だったら・・・。 リアルさの無いへにゃへにゃで陳腐な設定に、なんの意外性も無いプロット、そして極めつけはラストの 信じられない甘さ。吐きそうになりました。ファンタジーというよりは「作り物」という言葉が ぴったりくる、うわべだけのお子ちゃまむけ駄文だと言わざるをえないでしょう。 あとがきで「予定にあったボクシングの話は、ちょっとストップしてクリスマスの話を書きたいんだよ」という 百田氏の言葉が載っていましたが、、素直にそちらに着手していたほうがよかったのでは。 もしかして話に聞く「ラノベ」とかいうのはこんなカンジの 中身がスカスカの小説のことをいうのでしょうか?だとしたら、私にはラノベを読む資格がないようです。 永遠の零(未読ですが)が一部の人からあれだけ叩かれているのに、この本が滅茶苦茶高評価なのは 全くわかりません。(でも圧倒的な高評価なのでいずれ読んでみようとは思っています。なんという 節操のなさ!・笑) | ||||
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一つひとつのお話がタイトル通り輝いています。 心がほっと和みました。 | ||||
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話の速度が非常に早く、短編なのに材料盛りすぎな印象。作中の登場人物の背景や脇役も多すぎて、一言で言うならゴチャゴチャしている。 今話題の百田氏の作品なので期待していたが、残念。もう少し他の作品も読んでみてみようと思う。 | ||||
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大変読みやすかった。内容も感動的で読んでよかったと思いました。 | ||||
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あのハゲ作家がこんなストーリーを作るとはね。 最近、あまりホンワカ系を読んでいなかったせいもあるかもしれませんが、久々の脱帽です。 複数の短編が同じコンセプトで描かれているのですが、違和感は有りません。むしろ最後はもっともっとという感じになりますね。 これってTVドラマとかになったのかなあ? 個人的には映像化しても素敵ではないかと思いますけど。 | ||||
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百田尚樹氏による小説。 小説を書くようになってから2つ目の本。 Xmasの時期を舞台にした短編集。 どれもがあたたかみのある良い話だ。 下記にネタバレありなので注意願いたい。 魔法の万年筆 まるでデスノート?のように願いが3つかなう(まるでドラゴンボール?) 魔法の万年筆を助けたホームレスからもらった恵子。 隣の部屋に住む健作の成功を願った事が恵子にも幸福をもたらす。 幸せのおこぼれがめぐってきたような展開。良い。 猫 ある日拾った猫が派遣先の社長の猫だったという話。 都合良すぎるけどまあ小説なんで・・ ケーキ この話は夢オチ・・こういうパターン幸福な生活の方にもあったな。 あれは植物人間オチだった。希望がある分こっちのがマシ。 夢オチ系はいただけない。 タクシー たまたま乗り込んだタクシー運転手がかつて沖縄県で出会い 連絡先を断った彼氏であるという感動的オチ。 ただこの話も都合が良すぎる。 サンタクロース 時空のゆがみがあるような・・教会の牧師は 遠い将来のこども・・・世にも奇妙な物語的な展開。 もちろん良い結末なんで問題なし。 百田さんの短編集だと幸福な生活もこの前読んだ。 皮肉のきいた幸福な生活よりも希望を全面に出している 本作の方が個人的には好きである。 百田尚樹さんは毎回まるで違う小説を発表する。 これはジブリの宮駿氏が言っていた同じような作品は 作りたくないということと似ているなと思った。 違う舞台で良いので希望的な新しい百田作品を読みたいものだ。 | ||||
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58才の、あのおっさんから何でこんな描写が妄想されるのだろう(笑) 著者の風貌とのギャップがいかにも。著者を知らずに読めばどんな感想になるのか。今さら著者を忘れるわけにもいかず。プリズムの最後の仕草シーンにも女性らしさが見えた事を思い出しながら面白く拝読しました。残念ながらおっさんの私には感激はおきませんでしたが(笑) | ||||
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