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(短編集)

輝く夜



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【この小説が収録されている参考書籍】
輝く夜 (講談社文庫)

輝く夜の評価: 4.27/5点 レビュー 183件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.27pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全14件 1~14 1/1ページ
No.14:
(1pt)

個人的にあまり感動できなかった

会社のCEOが薦めていたので購入しましたが、私としては感情移入できる内容ではありませんでした。
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No.13:
(2pt)

4編からなる短編集です。

輝く夜の題名通りクリスマスの話もあり全部心温まる話です。派遣社員の女性がそこの会社の社長にプロポーズされる話や以前自分が飼っていた猫が現在、主人公の女性が飼っていて男女の仲をとりもつ話などあり心が優しくなれるいい話ばかりでした。
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No.12:
(1pt)

読むに堪えない

百田さんの作品は数多く読んできましたが、これはダメです。
ありきたりな先の読める展開の作品が短編集としていくつも入っており、筆者の作品が好きな私でも半分読んだところで読むのを断念しました。
百田さんの作品の良いところは、海賊とよばれた男の作品のような時代背景まで徹底的に調べて作られた、人を引き付ける文章だと思っていたのですが、なんというかこの作品からは、ワンパターンの一言しか出てきません。
女性はこの本を読んで面白いのでしょうか?
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No.11:
(1pt)

うん、納得!

これは駄作でした!
百田らしさが全くなく、商業魂あざとい。
10分ドラマ的な?カップラーメン的な?
オンナ心を描くのは似合わないですね。
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No.10:
(2pt)

星1つのつもりだったのに

素晴らしくベタな舞台設定、人物設定、話の進行。 半分も読まないうちに分かる結末。 全5編とも、ビックリするくらい陳腐でご都合のいい話の流れ、結末。 。 。 。 でもね、これ、作者、分かっててそうしてるんじゃないかと思うんですよ。 で、「ほれ、お前らの好きなの、こういうのだろ」って。 そういう意図があって書いたんじゃないかと思う。 途中まで読んで止めようと思ったけど、 「まさか最後までこのままのはずがない。  後ろにいい話が控えてるんだ。 」と思って、 最後まで読んでしまったので星1つ増やしました。
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No.9:
(2pt)

合う合わないがあるのかも

面白くなくて驚いた。ちょっと空いた時間にさらっと気持ちよく読みたくて選んだ短編集。あれ?こんなに高評価なのにこれ?確かにさらっと読めますけど本当に文字が通りすぎる感じだった。
クリスマスにリストラされた女性、魔法の万年筆、憧れの社長、末期癌患者、弱った猫、これだけ聞くとよい感じに少し感動して読後感も爽やかなお話になりそう。限りなく女性向けな感じの。でも面白くなかった。なんでかな。登場人物に感情移入できるほどの何かもなかったし、少女漫画のようなご都合主義もあれば意味のわからない夢オチ?みたいな話もあれば、それを納得させるような話の厚みもなかった。
ちょった批判しすぎかな楽しみにしてたのですみません。
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No.8:
(1pt)

ネタ本探しの楽しさ?

最近、この作者の作品は必ずネタ本があると評判である。
この作品は、すらすらと読んだが、O.ヘンリー作品集と趣がそっくりだと感じたものであった。
保存しておくほどの価値はないと思い、古紙回収に出してしまったのが残念である。
もう少しじっくり読めば、その他のネタ本も見つけたかもしれないのに・・・。
ただ悪いことに、他の作者の作品を読むときにも、似たような話を読んだことがあるのではないかと、考える癖がついてしまった。
ネタ本探しの楽しさ?いやおぞましさかも。
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No.7:
(2pt)

作者の百田先生について

作者の百田先生について知りたい方は、「殉愛 さくら」で検索を!
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No.6:
(1pt)

輝く頭

凡作以下です。

クリスマスを理想通りに過せなかった中年男性の妄想…という気が、私にはしてしまうんです。

しかもこれ、文庫化にあたって、改題してるんですね。新作と勘違いした人を買わせるように仕向けたように見えてしまう。
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No.5:
(1pt)

いやはやなんとも、批評の書きようが・・・

四篇ともなかなかよくできたクリスマスの物語だと思います。描いたのが中学生だったら・・・。
リアルさの無いへにゃへにゃで陳腐な設定に、なんの意外性も無いプロット、そして極めつけはラストの
信じられない甘さ。吐きそうになりました。ファンタジーというよりは「作り物」という言葉が
ぴったりくる、うわべだけのお子ちゃまむけ駄文だと言わざるをえないでしょう。
あとがきで「予定にあったボクシングの話は、ちょっとストップしてクリスマスの話を書きたいんだよ」という
百田氏の言葉が載っていましたが、、素直にそちらに着手していたほうがよかったのでは。
もしかして話に聞く「ラノベ」とかいうのはこんなカンジの
中身がスカスカの小説のことをいうのでしょうか?だとしたら、私にはラノベを読む資格がないようです。
永遠の零(未読ですが)が一部の人からあれだけ叩かれているのに、この本が滅茶苦茶高評価なのは
全くわかりません。(でも圧倒的な高評価なのでいずれ読んでみようとは思っています。なんという
節操のなさ!・笑)
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No.4:
(1pt)

ゴチャゴチャ。

話の速度が非常に早く、短編なのに材料盛りすぎな印象。作中の登場人物の背景や脇役も多すぎて、一言で言うならゴチャゴチャしている。

今話題の百田氏の作品なので期待していたが、残念。もう少し他の作品も読んでみてみようと思う。
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No.3:
(2pt)

あくまで習作

永遠のゼロとか風の中のマリアとは違い、あくまでも習作という感じです。
よくありそうな、ちょっと感動できる短編です。 普段殆ど小説とかを読ま
ない人にはお勧めかもしれませんが。

百田さんの力量からすると辛い点数ですが星は2つかな。
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No.2:
(2pt)

残念

幸せ薄い女性にクリスマスイブの夜奇跡が起こる。

五編ともありえない話。

今まで読んだ百田さんの、海賊と呼ばれた男や、風の中のマリアなどで興味を持った私には、、、、期待はずれでした。
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No.1:
(2pt)

ロマンティック好きには

海賊と呼ばれた、、、を読んで百田さんのファンになり、購入しました。大作の後だったので、物足りなさを感じました。
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4062767783

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