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(短編集)

謎解きはディナーのあとで



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謎解きはディナーのあとでの評価: 2.32/5点 レビュー 573件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.32pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全342件 81~100 5/18ページ
No.262:
(1pt)

「謎解きはレビューのあとで」

内容は微妙、謎は幼稚、文体は・・・。
何で売れてるんでしょうか?本当にわかりません。
なぜ売れているのかが、一番推理すべきことな気がします。
気になります。謎。誰か正解を教えてください。

謎解きはディナーのあとでAmazon書評・レビュー:謎解きはディナーのあとでより
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No.261:
(2pt)

二度読みたくはない

電車の広告にホイホイ釣られました!
キャラ設定は面白いんじゃないでしょうか。最近の萌えの流行にも合っているし、執事の毒舌がありえないという方もいらっしゃいますがそこはフィクション。
過剰にずけずけと物を言う影山執事や突っ走る風祭刑事がコミカルで楽しいです。

ただ小説として読むには向きません。
一話完結の軽いストーリーとは言え、絡むのは人間、そしてその死ですから、そこにはある程度の深みが必要です。それが全くない。
話を書く人間ってどのキャラクターにも愛情があって然るべきだし、どの話でも何らかの形で読者の心を動かそうという意志があるはずです。それが見られない。
ゲストキャラにいまいち興味が持てないし、執事による謎解き(説明)が終わった瞬間何のフォローもなしにぶつ切れのように話が終わります。
あれ?あれ?と思っていましたが、もうそんなもんなんだと諦めないと読めないです。

「トリック」「殺し方」だけを見たい人、「お嬢様」「執事」などに萌えられればそれでいい人には勧めます。
「物語」「小説」を読みたい人には勧めません。はなしとしては、ラノベ以下です。
ドラマは結構肉付けされていて、楽しく見られました。

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No.260:
(1pt)

全然でした。

子供っぽい推理、文体。。すべてにおいて飽きがきます。
これが本屋大賞一位とは・・という気持ちです。
途中まで読んで放置してしまいました。
中学生までだったら読みやすくて面白いかもです。
絶対、期待してはいけません。
どうしてもという方は、中古本で買うことをおすすめします。
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No.259:
(2pt)

?????

なんでそんなに売れてるのかが全く分かりません。

そんなに面白いかな?・・・。

うーん・・・自分にはこの本の面白さは全くわかりません。

フツーのミステリー短編集(いやぜんぜん面白味がない分、フツー以下・・)。

ユーモアミステリーだったら赤川次郎の方が100倍面白いし・・・

こんな仰々しいくらいに売れてる理由が全く・・・わかりません。

定価(1,500円)で買う前にここのレビュー見れば良かった。

もう一度言うけど・・・なんでこんな話題になるのか全くわかりません。

もっと面白いミステリーは・・・・・・・・たっくさんあります!!!

買わなきゃよかった、中古で十分!

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No.258:
(1pt)

日本終了のお知らせ

いいたいことは他の皆様がいってくれてます。日本もこんな本が本屋大賞とか終わったな(笑)なんで赤川次郎はえらばれないのだろう…
この本は低能な日本人のためのものですね。
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No.257:
(1pt)

分からない

どうしてもこの本を「面白い」と思えない。
少なくとも本屋大賞受賞作品としては読み応えがなさ過ぎる。

「麗子お嬢様」は刑事でいる必要があるのか?
どうせなら金持ちの道楽で探偵をやっているという設定の方がはまる気がする。
まあそれもどこかで見たような話だが・・・
「お嬢様」がわざわざ身分(?)を隠して刑事をやっているのに、そのことについて触れているわけでもない。その設定が生かされているわけでもない。
そもそも所轄署だけで殺人事件の捜査をするわけもない、捜査中にのんきに帰ってディナーをする時間をとれるわけもない。
とんでもない金持ちの家のはずなのになぜ使用人が執事影山しかいないのか。
その辺はファンタジーとして考えればいいのかもしれないけれど。

とにかく「キャラ」「設定」勝ちだな、と。
他に特筆すべきところが何もないでしょう。
謎も薄ければ動機も薄い。
「箱入り故に心が純粋」なお嬢様にしたいのだろうと読み取れはするが、それを納得させられるだけのエピソードもない。
本屋大賞は「本屋が今売りたい本」大賞になったんだな、と。
以前はそれでも良本がノミネートされていたと感じていたのに。
「告白」辺りから商業色が強くなりすぎてしまった。残念です。

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No.256:
(1pt)

本屋大賞の信用を地に落とした作品。

これまで「本屋大賞」の発表には注目してきました。「天地明察」「告白」「ゴールデンスランバー」...過去の大賞作はどれも面白く、また大賞作以外にも興味深い作品が多くありました。

しかし、本作はどうでしょうか。謎解きが凄いわけでもなく、文章もルールを逸脱した読みにくいものでした。作者の個性なんでしょうが、自分にはまったく合いませんでしたね。ただ、読みにくいだけ。キャラクターは個性的ですが、表紙同様マンガチックですね。

本屋大賞のコンセプトは、書店員さんが売りたい本だそうですが、コレはただメディアミックス展開がしたくて「箔」の為に1位にしたように思えてなりません。「話題書」という言葉より「本屋大賞受賞」の方がそれはパンチがありますから。

「売りたい=読んで欲しい」ではなく「売りたい=カネにしたい」という思いがミエミエ。実際ドラマ化されましたね。このまま劇場版やら、しこたま稼ぐんでしょう。

別にメディアミックスするなとは言いません。ただこの作品のように、たいして面白くもないのに、メディアミックスの足がかりとして本屋大賞を利用するのはやめていただきたい。この傾向が続くようでは、「本屋大賞」の存在価値自体が否定されかねません。
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No.255:
(1pt)

個人的な意見ですが・・・

あくまで個人的な意見です。
ファンの方には申し訳ないのですが、はっきり言って駄作と思いました。何故、こんな本がおもしろいと言われるのか私には理解できませんでした。流行の「執事」+寒い会話とどこかで読んだような薄っぺらな謎解きだけで、「抱腹絶倒の本格ミステリ」と言われても・・・。
作品としてのおもしろさというより、マーケティングの勝利か?(苦笑)
本屋大賞にもノミネートされているようですが、本当に良心的な本屋さんの店員さんがこれを薦めているのだろうか?売るための本ではなく、本当に読んで欲しい本を選ぶ賞だと思っていたのに、なんだか残念。
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No.254:
(1pt)

良く言ってミステリ−入門編

正直な感想としては「がっかり」の一言です。 ラノベを読んでると、登場人物のキャラクター性が薄く感じますし、ミステリーを読んでると、トリックや謎解きの過程に物足りなさを感じます。 途中で犯人が解ったりもします。 私は特に『毒舌執事』という売りに期待していたのですが、実際に本文を読んでみれば「え、これは毒舌ってレベルじゃないでしょ? ただの悪口じゃん」と大いに期待外れでした。 買って読んだ私と、知人に借りて読んだ友人の統一見解としては『良く言ってミステリー入門編。 小学生や、初めてミステリーに触れる方には読みやすい本。 けれど本格ミステリーではない』です。 私も、ここのレビューを読んでから買うべきだったと後悔しています。 借りて読んだ友人は正解ですね。 この本が何故大賞に選ばれたのか、誰かその謎を解いて下さい(笑)
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No.253:
(1pt)

無駄無駄無駄

これまでの人生で、一番時間を無駄にした。いや、時間だけではない。金、労力、いろんなことを犠牲にしてしまった。
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No.252:
(1pt)

しっかりしろ、「本屋」

「『書店員は本を読まない』と言われているので、本を読んでいることを示すために本屋大賞というのを作ったらライトノベルを選んでしまいました」とでも表現すればよいのだろうか。
内容についてはこのような出来の本が巷には溢れているのでとやかく言わないが、これを単行本で買わせようとするのはあまりにひどい。
電撃文庫や富士あたりから単行本で出せば良い内容であって、これで1500円というのは明らかに取り過ぎである。
二度と本屋大賞の本は買わないと心に決めるのに十分な受賞である。
奇しくも本を売るには内容よりもいかによく宣伝するかのほうが重要であるということを示してしまった作品。
本が売れないのは宣伝不足だね(にっこり。
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No.251:
(1pt)

久しぶりの駄作

久しぶりの駄作!
センスのかけらも感じられない!!
多分、表紙のアニメで売れたんでしょう…

残念な作品です。
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No.250:
(2pt)

表紙が よかった

本屋大賞ということで、友達に借りて読んでみた。ミステリー?ユーモア小説?宮部みゆきさ

んの本をじっくり読んでみたくなった。
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No.249:
(1pt)

表紙の絵に1,500円

話題の一作、そして表紙の中村佑介さんの絵に惚れて購入致しました。

内容はペラペラです。
本格ミステリーと謳っていますが、
正直コナンや金田一の方が話はよくできています。

主人公である令嬢(刑事)に仕える執事が憶測で推理を立て、
それが全て当たって事件は解決。
こういうスタイルが終始続きます。
登場人物や内容の全てにおいて魅力を感じませんでした。
ですから、読み終えるまで相当な時間がかかりました。

この本は2011年度の本屋大賞を受賞されたようですが、
「全国書店員様の目は節穴でございますか」
と本を読み終えた頃、思うに違いありません。

ミステリー好きや本好きの方にはおすすめ致しません。
本嫌いな方や中学生におすすめです。

あまりにもつまらない作品だったので、
1,500円出して中村佑介さんの絵を買ったと思うようにしています。
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No.248:
(2pt)

中村佑介様様

この本は本格派ミステリーを好むような人は大げさに言えば拒絶反応すら起こすかもしれない。
ミステリー小説と語るにはあまりにお粗末すぎるからである。

内容はお嬢様探偵と毒舌執事が話しているうちに執事によって事件があれよあれよと解決していくというものである。

執事とお嬢様の二人の掛け合いに面白さは感じる。

何故この小説が売れたかというと書店員さんたちの人知れぬ努力もあっただろう。
しかし実際の所、中村佑介さんの表紙絵の一言に尽きるだろう。

私もアジカンのジャケットも描いている
中村さんの絵に惹かれこの本を読んだ一人だからである。

あまり期待せずに読むべき作品だと感じた。


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No.247:
(1pt)

借りて読んで正解!

買おうか迷っていた時に、娘が友達から借りてきたので読ませてもらった。
ハッキリ言って、この本ほど買わなくてよかったと思った本は無い。
主人公である宝生麗子の影の薄さったら…
上司の刑事の方が主役じゃないかって思うほど目立っている…
売りにしている執事は最後にちょっと出てくるだけ。
事件も全く謎では無い。
よっぽど素人の人がサイトで書いている小説の方が面白いものがある!
正直、お金を取ってはいけないんじゃないかってレベルです。
家に例えたら、骨組みだけ完成させて引き渡されちゃったって感じ。
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No.246:
(1pt)

酷い…。

結構高かったのに…。
本当に詐欺の様な本です。
本屋大賞なんて二度と信用しません。
ドラマになっても安っぽさそのまま。
第二弾を出そうと思うのが信じられない。
ここまで最悪だった本は初めてです。
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No.245:
(1pt)

☆0つ!

中身ぺらっぺらです。
もう、それ以外にどう形容していいかわからない。
星1つをつけるのも躊躇うくらい。

とりあえず、お金を返してほしい。
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No.244:
(1pt)

謎すらない

他の方のレビューに完全同意です。

これは駄作。
頑張って最後まで読みましたが
あまりにもつまらなくて辛かった・・・

まず「謎」なんかない。
人物描写、背景描写が乏しい。
会話のノリは子供向け少女マンガ。

次のページに進む楽しみが全くナイ。

「売れてる本は、本屋が売りたい本」の見本ですね。
利益率が良いんだろうな。


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No.243:
(2pt)

本作の口直しには「ヘンリー」を

本作を読んだ後は猛烈に「黒後家蜘蛛の会」が読みたくなり、夜中にもかかわらず本棚を探しまくりました。女っ気はゼロですが謎解きのカタルシスはこうじゃなきゃ。(執事ではなく給仕だけども)
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