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(短編集)
謎解きはディナーのあとで
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謎解きはディナーのあとでの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全342件 261~280 14/18ページ
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本屋大賞ノミネート時に購入しました。 ちょこちょこと話題?になってたので楽しみにして読んでみたら...。 何ですかこれ? ディナーの前でも謎解きできるぜ 上司のモデルが狩野えいこう笑わせるぜ シークレットブーツって泣けるぜ 時間とお金の無駄だぜ。 | ||||
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どこかで、売れ筋No1!と見たので興味を持って買ってみました。 が…いたって普通。 しかも値段をよく見ずレジに持って行ったら、高い! いや〜無駄な買い物をしてしまった感が否めない…残念。 | ||||
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紀伊國屋の入り口近くに平積みしてあり、大々的にポスターも貼ってあったので試しに買ってみたけれど、正直つまらなかった。 本格的な推理ものの一方で、ユーモアあふれる登場人物のやりとりが売りと書いてあったけど、トリックに斬新性はなく、主人公たちの会話にも躍動感が感じられない。 本屋大賞がどういう賞かは知らないし、読む人の好き嫌いもあるからいちがいには言えないけれど、少なくとも大型書店が大々的に宣伝するような名作ではないと思う。 ただし、キャラクター設定は際立っているので、そこだけぺろっと頂いてテレビドラマにしたら、作り手次第では人気番組になるんじゃないかと思う。 | ||||
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登場人物が流行りの執事とお嬢様(流行りで売れているのか?)。おまけで御曹子ヘボ警部。(年齢は30過ぎ)あらすじは事件発生→お嬢様自宅に帰り執事に事件内容を話す→執事犯人を教える→終り。面白いのか?犯人の動機とかないのか?執事は失礼な発言は言うが毒舌ではない。ミステリーではないと思います…。もの足りないです。犯人教えて貰って事件関係者に推理とかしないのか?読み終わるとこんなものか…と思ってしまいます。借りて読むことをオススメします。コメディーとして読んだり、長文が苦手な人には丁度だと思います。長所は深入りしないのでサラッと読めるところですね。電車で読むにはいいかもしれません。 | ||||
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レビューを見て購入すれば良かったです。 「本屋大賞受賞」って、どんな基準でしょうか!? マーケティングに引っかかってしまった自己責任でしょうか、詐欺にあった気分です。 ユーモアって、陳腐すぎて寒くなりました。 遠い遠い昔、この手の少女漫画ってゴロゴロあった気がします、 お嬢様や御坊ちゃまの設定も古すぎて… 1500円、捨てたようなものです。 | ||||
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短編シリーズ集。事件が起こり、現場での多少のやり取りの後、自宅に戻ったお嬢様刑事の主人公が執事に謎解きしてもらうパターンで統一されている。事件解明の推理も、執事の憶測の域出ていないのに、そこで物語りは終わる。ミステリーとしては何とも中途半端だし、文体も所々突飛で後味が悪い。だが、活字が苦手な人や子供なら、ライトな感じで読みやすいのかも。ミステリーとして期待してはいけない。 | ||||
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こちらのレビューを見てから買えばよかった!! ちっとも面白くない。執事に聞かなくてもわかるよ!!って感じ。 1500円はもったいない。 大賞をとったっていうから買ったのに。 ほんとがっかり。 | ||||
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私が買った時は60万部だったと思います。 面白いとは思いませんでしたが、売れているなら別にいいです。 本屋に40冊くらい平積みされていたので、売れ残らなければいいなと…。 | ||||
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所謂『本格派』ではなく、昨今よくある『キャラクター型』のミステリーで(多分)、しかも短編集なので 謎解きのタネ自体は、本当に影山が必要なのか?というくらいに単純で、あっさり解決します。 ではキャラクターの方はどうか言われると、それも…うーん……。 ここにきて気づいたんですが、キャラクター型の短編とは結構危険な物件で、よほど上手くやらないと 20世紀末頃よくあったアレ、小中学生向けミステリー・ノベル…、あんな感じに……。 (いや、そういうのも好きでしたけどね。その年頃の時には) そしてこの作品は自分的に、ミステリーも「別に…」キャラも「別に…」で、 正直なところ、今こうして書評を書いていても、どんな話があったかほとんど思い出せないくらい何も残っていない。 うーん、装丁とかの外見は結構好きだったんですけど。 | ||||
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評判がよく、執事との会話が面白いとの事で買わせていただきました。結論から言うと、全く楽しめず心から後悔しています。私はミステリーが好きで良く読むのですが、仮にもミステリーとして出版するならもう少しトリック等を練っていただきたかったです。設定で読者を惹き付けようとしているのかもしれませんが、読んだら設定、ストーリー諸々の脆弱さが判ります。久しぶりに単行本を購入して失敗したので残念です。今後は「本屋大賞」などの言葉に惑わされず、本当に良い作品を見極めていきたいと思わされました。 | ||||
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幻滅です。売り上げさえ良ければいいんですね。そうですね、不況ですもんね。本屋大賞2位の「ふがいない僕は空を見た」を受賞させるべきだったのでは? 本屋大賞の信頼は落ちるばかり。 | ||||
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書店、メディアであまりにも人気人気と言われてるので、つまらないと思った私が異端なの?と不安に思ってましたが… ここのレビューを読んで安心しました。 「毒舌執事」という設定こそ惹かれるものの、それだけでした。 謎解きの薄っぺらさというか、独り善がりさというか。 執事が謎を解いて、実際に犯人を逮捕する事もなく話が終わる、というのがどうにも消化不良というか。 謎解きも、大半が執事の想像だったり(シークレットブーツの所なんか特に)するのがどうにも微妙です。 とても期待して読み始めたのにがっかりでした…。 | ||||
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何だかとっても話題になっていたし、推理小説が好きだったので読んでみました。 正直な感想は微妙でした。なぜかと言うと、犯人を追い詰める場面がないからです。 私としては、犯人を追い詰めてなぜ犯行を犯したのか、そこを知りたいのに!! と、思ってしまいます。。 きっとまた映画化とかされるんだろうな・・と思いますが・・・見ませんね。 | ||||
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署内では身分を隠す「お嬢様」と高飛車執事の掛け合いの中で事件が解決する、いわゆる安楽椅子型推理小説。 推理小説とするのもミステリーとするのも微妙な立ち位置。 キャラクター設定はしっかりしているし、会話のテンポも良い。 深くじっくり楽しむ部類の読物ではなく、短時間の余暇を鼻歌交じりに読み齧るのに丁度良いボリューム。 「本屋大賞受賞」という事で読んでみたけれど、推理小説としてよりは流行りのタレントを使ってのトレンディ―娯楽ドラマの原作として読みたい感じ。 文庫でだったら買ってもいいかな。 ちょっと待ってれば、中古で一杯出回りそうな気がする。 | ||||
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面白いと思って読んだ人には申しわけないが、はっきり言わせて頂きたい。正直言って内容も薄っぺらく、先が読めてしまった。ミステリー好きの私にとっては、こんなにつまらないものはない。ミステリーとは如何なるものか…? | ||||
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こんなつまらない本初めて買いました。 何もかもがレベルが低く、なぜこれが売れているのか意味がわかりません。 トリックも低レベル。内容もチープ。唯一面白みがあるのが執事のキメ台詞くらい(それもたいしたことない)です。 買って損しました。 | ||||
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他の人の評価から、好き嫌いが大きく分かれる小説だと納得の上、チャレンジしましたが・・・ みごとに、私には合いませんでした。 推理が中心の話でも無く、お嬢様と執事関係が中心のマニアック本でも無く・・・どっちつかずで、ハラハラワクワクも、可笑しさにも欠けて。 今回の本屋大賞は、新境地分野の開拓にチャレンジしたのでしょうか? とは言え大賞受賞したのだから、ハマる人には強烈なインパクトがあるのかも知れません。 自分はこの本にどんな感想を抱くのかを、試してみるのは面白いかもしれません。 | ||||
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16歳の高校生ですが本当がっかりなうです 割と濃い推理小説を読んできたからなのかわかりませんが 内容の薄さと展開の同じさにびっくりです 1話ごとに次は違う展開が…? って期待してましたが残念な結果になりました 本屋大賞を参考に買ってはいけないかもしれませんね | ||||
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独りよがりの謎解きにガッカリしています。 あまりにも思い込みが激しいとしか言いようがない。 ただし設定はテレビ受けしそうです。 | ||||
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あまりにも衝撃的だったので、人生初のレビューです。 本もミステリーも大好きですが、仕事と育児に追われる日々。 何年か振りに読書を楽しもうと買った本がこれ・・・。 心の底からガッカリです。 本格ミステリー?お嬢様と執事の掛け合いが最高? 私は全くそう思いませんでした。 一番納得できなかったのは 「執事さんが、お嬢様の話を聞くだけで事件を解決してしまう」 ところですね。これが本格といえるのでしょうか。 これなら、読書が嫌いという方には向いていると思います。 上司の警部とのやりとりも面白くなく、執事との掛け合いも笑えませんでした。 半分くらいはがんばって全部読んでいましたが、それ以降は事件の概要と執事の説明のみ読んでいました。 この作家さんの他の本を読んだことがなく、この作家さんの本はダメ!という訳ではありませんが、 期待が高かっただけに、そして久々の読書だっただけに本当に残念です。 本屋さんのお薦めが全くあてにならないことがわかりました。 よい勉強になりました。 | ||||
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