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【北山猛邦】
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『瑠璃城』殺人事件の評価:
4.80/10点 レビュー 5件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.80pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
『瑠璃城』殺人事件の感想
ミステリとSFを足して2で割りたかったんだけど100で割ってしまった様な作品。まぁ兎に角、読み手を選ぶ作品だと思います。選ばれなかった読み手にとっては、この本は間違いなく壁本でしょう。SFミステリとして読ませたいのであれば、その特殊な設定を読み手にしっかり理解させなければ、単なる自己満足の「読者置いてけぼり」です。この作品では「生まれ変わり」という現象を前提として話が進められますが、単に「生まれ変わる事が出来る」だけでなく、そこには複雑なルールが存在します。その特殊ルールに関する事前説明が無く、ある程度話が進んだ後の言ってみれば「後出し」です。伏線となるような記述はあったようなのですが、不親切といっていいレベルで、普通気づかないと思います。気付く気付かない以前にこれはフェアじゃないと思うのですが・・・
ミステリとSFを足して2で割りたかったんだけど100で割ってしまった様な作品。
まぁ兎に角、読み手を選ぶ作品だと思います。
選ばれなかった読み手にとっては、この本は間違いなく壁本でしょう。
SFミステリとして読ませたいのであれば、その特殊な設定を読み手にしっかり理解させなければ、単なる自己満足の「読者置いてけぼり」です。
この作品では「生まれ変わり」という現象を前提として話が進められますが、単に「生まれ変わる事が出来る」だけでなく、そこには複雑なルールが存在します。
その特殊ルールに関する事前説明が無く、ある程度話が進んだ後の言ってみれば「後出し」です。
伏線となるような記述はあったようなのですが、不親切といっていいレベルで、普通気づかないと思います。
気付く気付かない以前にこれはフェアじゃないと思うのですが・・・