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ジョン・ディクスン・カーを読んだ男の評価:
7.00/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ジョン・ディクスン・カーを読んだ男の感想
ミステリの巨匠と呼ばれる人たちの作品をもじった、パロディーとも云える作品を集めた短編集です。自分は読んでいて単純に楽しめました。好きな作家のオマージュとも見える内容で各編とも読んでいてニヤリとすること請け合いです。個人的に一番面白かったのは、チャールズ・ディケンズの愛読者が探偵として事件に挑むとして書かれた「うそつき」でした。話の内容が「ン?」と思っていると、まるで違う見方から事件の本質が分かり主人公の頭の冴えにびっくりしました。このネタは今でも十分使える内容で、多分いろんなバリエーションで多くの作家が書かれているだろうなと思います。つまり一つの方程式ですね。解説にも登場する有名作家のエピソードが詳しく書かれていてお宝情報が満載です。今読んでも色あせた感じのない新鮮さがあり、良く出来たパロディー集として楽しめる一冊です。
ミステリの巨匠と呼ばれる人たちの作品をもじった、パロディーとも云える作品を集めた短編集です。自分は読んでいて単純に楽しめました。好きな作家のオマージュとも見える内容で各編とも読んでいてニヤリとすること請け合いです。
個人的に一番面白かったのは、チャールズ・ディケンズの愛読者が探偵として事件に挑むとして書かれた「うそつき」でした。話の内容が「ン?」と思っていると、まるで違う見方から事件の本質が分かり主人公の頭の冴えにびっくりしました。
このネタは今でも十分使える内容で、多分いろんなバリエーションで多くの作家が書かれているだろうなと思います。つまり一つの方程式ですね。解説にも登場する有名作家のエピソードが詳しく書かれていてお宝情報が満載です。
今読んでも色あせた感じのない新鮮さがあり、良く出来たパロディー集として楽しめる一冊です。