■スポンサードリンク
六人の嘘つきな大学生
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.25pt |
■スポンサードリンク
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
著者初読み。2部構成になっており、就活生の最終試験となるグループディスカッションと、その8年後が描かれている。学生側だけでは無く選ぶ側の視点も有り、採用試験とは何なのか?、人の本質は見抜けるのか?、がテーマでした。ミスリードの連続で、その人の見え方がコロコロ変わる所は良く書けているとは思いましたが、感情が振り回されて疲れた(笑)。自分はバブル入社世代だったので就活の苦労は特に無く(忘れただけか?)、今は大変だなー、としみじみ思った。しかし近年は入社後結構すぐ退職する子も多く、選ぶ側も大変なんだろうけどね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
しっかりしたミステリーで、読み始めると気になる点がたくさん。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
着眼点は珍しく、新しい世代がやってきたのかと期待させてくれます。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|