オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【麻耶雄嵩】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
メルカトルと美袋のための殺人の評価:
7.17/10点 レビュー 6件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.17pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
メルカトルと美袋のための殺人の感想
メルカトルが大活躍します、それに尽きる。 ▼以下、ネタバレ感想
「メルカトルかく語りき」がアンチフーダニットに特化した短篇集だったのに対し、この作品はアンチミステリなのは当然の事、メルの鬼畜っぷりがよりクローズアップされた7つの作品からなる短篇集になっています。重要なのは、この作品の中で発生する7つの事件は、作者がわざわざタイトルに示した通り、メルカトルと美袋のために用意された事件であって、島田潔や御手洗潔のために起きた事件ではないという事でしょう。この辺、しっかり割り切って読めれば面白いといえるのではないでしょうか。辻褄は(ほぼ)合ってますところで、集英社文庫の表紙のイラストがメルのイメージなんでしょうか。個人的には「メル=イケメン」という設定に一番驚愕・唖然としています。チビ・デブ・ハゲのイメージしか持てていなかったので・・・ ▼以下、ネタバレ感想
メルカトルが大活躍します、それに尽きる。
▼以下、ネタバレ感想